No.935 (修正済) 2006/04/15(土) 00:49:43 焔 たとえばこんなべるかんうぉ〜+α ネタから少し真面目な話まで、オリジナルストーリー用のスレ。 <<交戦規定は一つ 笑わせろ>>           No.942 2006/04/15(土) 15:13:56 プレイズ No Title こんなネタはどうでしょうか。 ピーター・N・ビーグル 本名ウォルフガング・ブフナー 凶鳥フッケバインの異名を取りベルカ戦争中最強とされるエースの一人 円卓の鬼神―懐かしいね もう随分昔のように思えるよ 当時私は脱走兵として督戦隊のシュヴァルツェに追われていた 自国の都市に核を落とすという任務を放棄したという罪状でね あの頃の奴等は正気じゃなかった 私は進路を円卓に向けた 乱戦の中を突っ切ってハゲタカの連中を撒くという算段だったんだ ―その時点で既に計算が狂っていたことなどその時には知る由もなかったのだがね 最初は順調に事は運んだんだ だけどあと少しで戦線を抜けるというところで彼の目に留まってしまってね いくら引き離そうとしても全く私の後ろから離れない このままでは埒が明かないと思った私は反転し彼に空戦を仕掛けた 機体の性能差はあれど十分落とせる相手だ―そう踏んでいた ―私は戦慄したよ 戦闘機というのはあんな動きが出来るものなのかと まさに変幻自在とでもいうべき全く先が読めない戦闘機動 あんな飛び方をする奴を見たのは後にも先にもこれ一回きりだ 彼と張り合えるのは噂に聞くISAFのリボンつきくらいじゃないかな 程なくハゲタカも落とされ結果として私は逃げおおせた形になった ベイルアウトした先で思わぬ出会いもあり私のその後も随分と変わったよ 案外―彼に落とされたのは正解だったんじゃないかな おもしろくない真面目なネタでした。すみません・・・・。 No.946 (修正済) 2006/04/16(日) 01:06:43 焔 Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α 診断書 傭兵No.19900425 傭兵名:焔/リベリオン 所属師団:masamune航空師団 出身:不明    病名:【たとえばこんなべるかん病】 PJの策略により猫にコールサインを奪われてしまった伝説の傭兵ピクシー。 しかし、彼がこんなことで挫けるはずが無い。 彼は一か八かの作戦に出るのだった・・・。 ピクシー「こちらピクシー、管制塔、離陸許可を。」 PJ「ガルム2、何時からあなたは猫になったんですか?(ニヤニヤ」 管制塔「ガルム2、紛らわしいコールサインを使うのは止めてくれ」 ピクシー「言い忘れてたが、今回の飛行よりナビゲーターが同行することになったんだが。」 管制塔「ガルム2、君の愛機は1人乗りのはずだが?」 ピクシー「ほら、皆に挨拶してやりな。」 猫ピクシー「にゃー!にゃうにゃう!」 サイファ&PJ&管制塔「・・・何ぃ!?」 ピクシー「つーわけで、以後、通信はこいつが行う。よって当機のコールサインは『ピクシー』だ。文句無いだろ?」 猫ピクシー「にゃうにゃう?」 PJ「・・・ガルム2、猫を連れて飛行なんて許可されるわけが・・・。」 サイファ&管制塔「「可愛いから、良し!」」(親指を立てながら) PJ「ぐ・・・こいつら・・・。」 ピクシー「さて、管制塔。改めて離陸許可を貰いたいんだが。」 猫ピクシー「にゃう、にゃ〜ぅにゃぅ」 管制塔「了解した、ピクシー。幸運を祈る。」 ナガハマ「流石伝説の傭兵・・・とんでもない方法できましたね。」 焔「あぁ、自分でやっといてかなり無茶があると感じたよ。」 ナガハマ「ところで特務軍曹、貴方は出撃しないんですか?」 焔「あぁ、どうやら脳に菌が入ったらしくてな。医者にしばらくは基地で休養だと言われたよ。体の調子は良いんだけどなぁ・・・。」 PixyVSPJ 現在2対1 No.950 2006/04/16(日) 13:43:30 GREIF Re*2:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α さて、ピクシー(猫)を同乗させることにより、なんとか(無理矢理?)TACを取り戻したピクシー。しかしその先、さらなるPJに対する反撃の糸口は、ここのところ掴めてはいなかった…。 両雄(?)、兵舎の廊下で衝突、の図。 ピクシー「……!」 PJ「――!」 猫ピクシー「ふにゃあ〜」 猫PJ「にゃ〜」 ピクシー&PJ『って、おい!!』 どうやら猫同士では仲がいいらしい。 Some days later... ピクシー本体「ふぅぅぅぅぅぅ…」 PJ本体「ふぎゃぁぁぁー!」 ピクシー「にゃう!!(猫パンチ)」 PJ「うにゃあ!!(膝蹴り)」 ピクシー「にゃにゃにゃにゃにゃー!」 PJ「ふぎゃぎゃぎゃぎゃー!」 ナガハマ「な…何ですかアレは…」 サイファー「ああ…それについてはアレを見てくれ」 そこには、仲むつまじく戯れる猫が2匹。 ナガハマ「なるほど…しかし何も着ぐるみまで買わなくても…」 サイファー「まったくだ。特にラリーのは猫じゃないな。ありゃ虎だ」 ナガハマ「で、この勝負は…」 サイファー「その基準すらもう分からんが…引き分け、でいいのかねぇ」 Result ピクシー 3勝2敗1分 PJ   2勝3敗1分 No.951 2006/04/16(日) 17:00:14 ケラーマンメンバー No Title くそっ・・誰だ、猫の着ぐるみなんて考え付いた奴は・・・。 B7R を飛ぶケラーマン先生が 貴重な白ベンガルトラに見えてならない。 <<ズィルバー11が撃墜された!!やったのはウスティオの一番機>> No.952 2006/04/16(日) 17:11:42 澄香 Website: Zeroマップ No Title そんな猫対決を眺める基地の女性陣。 澄香「……揃いもそろってよぉやるわ……」 整備「ガルダさん、最近出撃もしないで何処行ってたんですか」 澄香「んー。ちょっと怪獣退治に砦まで」 整備「何処の!?」 澄香「飼い主二人も猫見習って仲良くすればいいのにねー」(スルー) 整備「まったくです」(猫の頭なでなで) 澄香「嫌がらせで名前決まるってのも可哀想な話よね。ピクシーなんてさ、確か男色とかそっちの意味が……ん」 整備「……」 澄香「……」 サイファー「……こっち見るな」 失礼いたしやした。 No.954 (修正済) 2006/04/16(日) 18:27:09 緑のキツネ No Title ヴァルプス1「え?ピクシーって、男色の意味もあったのか?」 ナガハマ「さぁ?澄香さんから聞いた話ですが…」 ヴァルプス1「そういえば最近PJとピクシーよく喧嘩しているなぁ…たしか何処かの島国に『喧嘩するほど仲がいい』という言葉があるそうだし…」 ナガハマ「ま、まさか…見る限りではそうには見えませんよ…というか飛躍しすぎd…(人影に気づき、その場から離れる)」 ヴァルプス1「いや。これからの展開しだいではお互いに認め合い、そっち方向に行くかもしれn…あれ?ナガハマ曹長?どこにいっt…」 ピクシー&PJ「なかなかおもしろい話をしているな?ヴ ァ ル プ ス 1」 ヴァルプス1「はうわ!こ、これには訳が!」 ピクシー&PJ「問答無用!」 ヴァルプス1「ちょ、ちょっと待って!スパナとバールのようなもので殴られたら死にまs…ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 …お目汚しすいませんでしたorz No.955 2006/04/16(日) 19:58:21 ケラーマンメンバー No Title B7R ベルカの絶対防衛戦略空域 機体、パイロットともに消耗の激しい地区、 通称「円卓」・・・・・ パイロットの損耗激しいウスティオ航空師団はついに行くところまで行ってしまった Silber1(Boss) 「傭兵、その飛び方、どこで覚えさせられた?」 猫ピクシー「にゃーにゃー」 猫PJ「にゃにゃにゃぁ!」 ピクシー&PJ「オボエサセテナイヨ!!」 すみませんすみませんっ!猫飛ばしました。 No.956 2006/04/16(日) 21:16:55 焔 Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α 緑のキツネ氏と繋げてみる・・・ ナガハマ:はぁ・・・はぁ・・・あ!と、特務軍曹殿、た・・・たたた大変です! 焔:ぉ、ナガハマじゃないか。どうしたそんなに慌てて。そんな事より、この写真見てくれよ。 (ピクシーが猫じゃらし持って猫と遊んでる写真+PJが猫抱えて転がっている写真) いやー、基地中に隠しカメラ仕掛けまくった甲斐があったぜ! ナガハマ:(コソコソ・・・ 焔:あれ。ナガハマ、見ねぇの? ピクシー:良い物を持ってるじゃないか・・・リベリオン・・・ PJ:基地中にカメラを仕掛けるのは、さぞかし大変だったでしょうね・・・ 焔:ちょ・・・ちょっと待て!何だそのスパナとバール(の様な物)は!しかも使用済みか!?使用済みなのか!?おわぁぁあぁ! 数時間後、廊下にボロ雑巾のようになって倒れていたリベリオンが発見された・・・。 No.957 2006/04/16(日) 22:09:27 ケラーマンメンバー No Title ウスティオの第6航空師団の被撃墜率って、、、、 同士撃ちや誤射が多そうです 明らかに撃墜を狙った誤射ですが・・・・ 恐いところです・・・ガクガクブルブル 百線錬磨の傭兵はこうやって育てられて行くのですね(違う) No.958 2006/04/16(日) 22:57:13 雷龍 Re*2:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α 〜とある日の夜〜 ナガハマ:・・・?・・・なんだこれは? 「履歴書 傭兵No.19659624 傭兵名:雷龍/シリウス/イージス1  所属師団:406STF-SQ イージス隊一番機  出身:オーシア某所、詳細不明」 ナガハマ:・・・あの人は・・・被害者に・・・ 〜その日の空戦にて〜 シリウス:イージス1よりイージス各機、今日は相手も総動員みたいだな、一気につぶ・・・・・ 両猫:ニャーニャーニャー! レグルス:こちらイージス2、猫・・・・うるさ・・・聞こえない! アルタイル:こちらイージス3、おい、イージス4、あの猫の乗った機体を落とせ! PJ&ピクシー:!!!!! ベルゼバル:ま・・・まて、イージス3!今はやめといたほうがいい・・・ シリウス:(こそこそ)・・・俺が後で黙らせるから我慢するんだ、いいな?・・・(こそこそ) 〜そしてその日の午後〜 シリウス:(殺気をみなぎらせて)・・・よし、今だ・・・ PJ:・・・何をやっているのかな〜?w ピクシー:ほ〜う・・・・俺の猫に手を出すとは・・・いい度胸だな、イージス1w シリウス:ちょ・・・何スパナとバール持って・・・って、それについているのは血!? PJ&ピクシー:(ニヤリ) シリウス:これは誤解・・・・誤解だって・・・お、オタスケーーーーー! PJ&ピクシー:問答無用!カァクゴォォォォォォ!! ギャァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・ 〜そして再びとあるひの夜〜 ピクシー:・・・奴は無事だったらしいな・・・チッ PJ:・・・ってか、最近勝負のこと忘れてませんか、俺達・・・ シリウス:酷い目にあった・・・とりあえず、俺がやられたことでしばらくは落ち着きそうだな・・・(ガクッ ナガハマ:・・・お礼申し上げます、特務中尉・・・ 勝手に乗り込んでしまいました・・・ 自分なりに無い知恵絞って考えたんで(ぇ No.959 (修正済) 2006/04/17(月) 00:25:11 Miz Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α クウヤ・ヒュウガ/グライド1 406STFS所属GLIDE小隊隊長 最近どうも人間ピクシーの影が薄い。 それを危惧したラリー・フォルクはサイファーに相談した。 ピ:「よう相棒、俺のTACネームを取り戻すにはどうしたらいいんだ?」 サ:「(ニヤリ)そうだなラリー、じゃあ『猫耳』なんてつけてみたらどうだ?」 ピ:「…ね、こ…みみ?相棒それはなんだ一体?」 サ:「これを装着すれば誰もがお前をピクシーと認めるさ(ニヤリ)」 ピ:「相棒、助かるぜ!」 数日後 ラリーの頭には確かにネコ耳が…。 ピ:「よう相棒、おかげで皆俺をピクシーと呼ぶぜ相棒」 サ:「(笑いを堪えながら)ああ、だろうな。」 ピ:「これでPJにも一泡吹かせられるぜ…。」 サ:「何もしなくても吹くだろうな。」 ピ:「?」 サ:「ああ、それオーシアじゃ大人気なんだぜ?」 ピ:「……?」 サ:「向こうの言葉でモエ〜と言うんだと。」 ピ:そうか相棒!これからモエ〜と言いながらこれを付ければ皆俺をピクシーと呼ぶんだな!?」 サ:「…ああ、勿論だ、ピクシー。」 サイファーの罠に掛かった事をピクシーが知るのは数日後の事だった。 サイファー初の黒星。 そして案の定PJも吹いた為ピクシー一勝。 ヒュウガ:「なあリべリオン、彼らの原動力ってのは一体何々だ?」 リべリオン:「50%はプライド、40%は負けず嫌い、残りの10%は…俺たちには理解出来ないな。」 ヒュウガ:「そうか……。むしろ俺は理解したくない。」 リベリオン:「俺もだ。」 No.960 (修正済) 2006/04/17(月) 02:18:49 ケラーマンメンバー No Title べるかんすくうぇーんのボイスレコーダーより <<ちくしょう、ウスティオのあの二人(PJ&ピクシー)なんてやろうだ。>> <<たった二人でレス数を稼いでやがる>> <<化け物か?>> <<違う、悪魔だ>> <<そんな、なまやさしい物じゃない>> あぁいうのはな・・「ネタキャラ」っていうんだよ。 No.962 2006/04/17(月) 20:14:25 プレイズ No Title こんなエスコンZEROは(個人的に)いやだ!!! 1 PJの自己紹介 「PJってのはペヨン・ジュンの略で。趣味は半笑い、ほらあの雪が降ってるときにやるやつ・・・・まぁいいや、さあいくかぁ。」 2 主人公の相棒がオメガ11。毎回出撃するが敵機は撃墜できず、逆に自分がやられる。が、毎回脱出して生き延びていて基地に徒歩で戻ってきては、また主人公の相棒になる。 3 ラスボスがジャン・ルイ。 4 ラスボスがフォード中佐。 5 PJが後のメビウス1。 6 PJの機体がFALKEN。上手い具合に後ろにいながら戦わないとTLSで・・・・・・。 7 デトレフ・フレイジャーにインタビュー 「そんな相手になぜ私が負けたのだ。ただ強さだけを求めていたような奴に・・・。」 インタビュアー「アンタが弱いからに決まってんじゃん。」 「何だと!!」 「15年も経ったのにまだそんなこともわかんねえの?馬鹿じゃないのアンタ。」 「貴様に何が分かる!!帰れ!!」 8 ライナー・アルトマンにインタビュー 「私には妻も娘もいる。暖かい生活も手に入れた。彼のおかげかもしれない。」 インタビュアー「・・・よし、その嫁さんを拉致して・・・ウヒヒヒヒ・・・。」 「おいあんた、何を言っている?!ふざけるな!!」 「あはははは、冗談ですよ冗談。(まぁ娘でもいいや、ウヒヒヒヒ。)」 「おい、娘もダメだ!!」 「読心術!?」 「帰れ!!!」 9 ドミニク・ズボフにインタビュー インタビュアー「通報しちゃいました(^◇^)」 ズボフ「!?」 「あら、サイレンの音が聞こえてきたなぁ。」 「貴様、覚えてろよ!!」 以上です。自分で振り返ってみてもツマンネ。 No.965 (修正済) 2006/04/17(月) 20:53:09 GREIF No Title ネタ連続投下です。ロト+シュヴァルツェ+α。 ・その1 デトレフ「ロト1より各機。野け…」 猫PJ「にゃ〜ん」 ロト2「…隊長、相手は犬ではないようですが」 デトレフ「…全機落とすぞ」 ロト全機「ラジャー(スルーですか…)」 ・その2 デトレフ「金にたかる犬どもが」 猫PJ「にゃ〜」 デトレフ「…ゴホン。金にたかる猫どもが」 サイファー「お、俺は猫じゃないぞ!」 ピクシー「ウチの猫はがめつくなどない!!」 ・その3 デトレフ「ただの傭兵だ、我々とは違う」 猫PJ「うにゃ」 デトレフ「…訂正」 全員(訂正だと…何だ、様子がおかしい) デトレフ「ただのネコだ、タチとは違う」 全員『いや、ネコの意味が(違うだろ/違います)!!』 ・その4。(注)お食事中の方、ご注意ください。 ドミニク「金の匂いと死の匂い、群がるキサマも同じ空のハゲ鷹だ(ぷぅ〜)」 ドミニク機・後席「うわ臭っ!戦闘中に喋りながら屁なんかこくなよ!!」 サイファー「…ハゲ鷹は屁の臭いもするのか、ふむふむ」 ドミニク「…1番機を狙っていけ」 ・その5 ドミニク「おっそいなぁ、ウスティオの…」 猫ピクシー「にゃ〜ぅ」 ドミニク「お、遅いなっ、ウスティオの子猫ちゃん(ハァハァ)」 サイファー「ハゲ鷹恐っ!」 ピクシー「しかも鳴いたの俺の猫じゃないし!!」 ・その6 ドミニク「出たな、化け猫傭兵コンビ」 サイファー「だから俺は猫じゃないッ!!」 ピクシー「俺の猫を化け猫だと!?相棒、俺は…戦う理由を見つけた」 シュヴァルツェ隊、ピクシーにより全機撃墜。 ・その7 ケラーマン「迷ったら体に聞け、飛び方は…」 猫PJ「にゃっ」 ケラーマン「…迷ったら飼い猫に聞け、飛び方は(飼い猫に)叩き込んである」 ズィルバー3,4,5「嘘ッ!?」 ズィルバー2「そもそも聞いたって分かりません、ボス!」 ケラーマン「なんだと!?貴様ら、一体何を学んできた!!」 ズィルバー全機『飛び方を学んできたんですっ!!』 No.969 2006/04/17(月) 22:29:26 ケラーマンメンバー No Title B7R が確実に Mizさんが考えていた、 "ベルカ絶対爆笑公演会場、B7R。通称「円卓」" に置き換わりつつありますっ! 私の脳内変換ではすでに第二候補が、ベルカ絶対爆笑公演会場に・・・。 ・・・・すみません。 No.970 2006/04/17(月) 22:47:39 プレイズ No Title 焔さん、自分のネタを素晴らしいネタにしてくれてありがとうございます。感謝の限りです。 それでは駄文を・・・・。某提示版ではオメガがもし527546機いたら・・・というのが流行っています。ここでも一応書いておきます。 1995年 in 円卓1 《オメガ隊 円卓へ進入せよ》 《ん…? IFFの故障だ 敵の反応が6桁》 《敵機視認 あれは何の冗談だ》 in 円卓2 《オメガ戦闘機隊接近! 全機撃墜し 制空権を確保せよ》 《無茶言うな》 in タウブルグ1 《50万機の戦闘機が 心強い援軍ね》 《こちらオメガ隊の一番人気 オメガ11 ガルム隊 可能な限り援護する》 《やめてくれ》 in タウブルグ2 《オメガがちょっとやられた! ここは既に危険空域内だ 全機ブレイク! ブレイク!》 《ネガティブ! 身動きが取れない 上も下も戦闘機だらけだ!》 《どけ》 《ガルム2 それは味方機だ 攻撃を停止せよ》 in 円卓3 《オメガ隊航空戦力 やっとその0.2%を損失!》 《増援はまだか! 数が多すぎる 手に負えん!》 《くそ 空が狭い!》 2004年 in 100万バレルの生命線 《黄13より全機、ISAF機を始末しろ。》 《ネガティブ 弾が足りません》 in ソラノカケラ 《こんな大規模な空戦は初めてだ》 《すごい数だな》 《オメガ1が黄色にやられた!》 《オメガ2が黄色にやられた!》 《オメガ3が4が5が6が7が8が9が10が》 《敵の戦闘機がまだいるぞ。どういうことだ》 《これでも1000機は落としたんだ!》 《ネガティブ 目標が視認できない。爆撃コース侵入不能》 in エスコート 《味方でもこれだけ集まられると怖いな》 《すごい あの戦闘機たち本当に50万機で戦ってる》 《目標を護衛する戦闘機は…およそ527546機》 《ネガティブ 護衛が多すぎて目標が視認できない》 in メガリス 《大変だ、ジャン・ルイ!敵は多分527546+1機のリボン付きだ!》 《あれ? ジャン・ルイ? ジャン・ルイどこに行った?》 《ああ!ジャン・ルイが迷子になった!》 2010年 in 開戦 《警告!国籍不明機多数の接近を探知。》 《このあいだと同じ数か?》 《数およそ527546、同じだ!》 《向こうはどれだけの数を国境に揃えてんだ》 in 間隙の第一波 《管制機、目標を指示してくれ! 》 《方位280からオメガ隊侵入…駄目だ、数が多すぎる! 》 《しっかりしろ!あんたの指示が必要なんだ!》 《無理言うな!》 in 初陣 《こちらオメガ44123、フォード中佐だ。サンド島、燃料がない。着陸許可を求める。》 《無理です、フォード中佐! 滑走路は一本しかないんだ》 《多すぎだ、阿呆が!》 《ダヴェンポート少尉か? 着陸後に勧誘してや…》 《火を噴いた!中佐が落ちた! でもベイルアウトしてる》 in 第三艦隊集結 《このままじゃ上がれない。 上の味方機をどかしてくれ!》 《オメガ11了解 オメガ隊全機 脱出せよ》 《イジェークト イジェークト》 《ヴァルチャーがF−22の直撃を喰らった! 轟沈する!》 《このF−22の大群は何だ? 鉄の雨が降ってきたみたいだ!》 in 代償の街 《オメガ隊。地元警察への協力を命じる》 《ちょっと待て。戦闘機からベイルアウトとかは しなくていいからな》 《何機かだけでも ダメ?》 《ダメ!》 in クルイーク1 《キングコブラよりエーブル 今日は逃げるぞ》 《こちらエーブル 馬鹿いってんじゃないです》 《敵前逃亡は軍法会g《今日の航空支援はオメガ隊だ》》 《了解! みんなにも伝えます!》 in クルイーク2 《「オメガ隊の527546機」って聞いてたんだが…。527545機しか見えないぞ。》 《知らないのか?527546機目は正直者にしか見えないって話だぜ。》 《お前ら数えてんなよ》 番外編 VSゴルト隊 《オメガ11か 魅力的な奴じゃないか》 《共に脱出する空を持つこともできただろう》 《全機 レバーを引け 今だ》 《全敵性航空機のベイルアウトを確認…オメガ11 一緒に落ちるな! オイ!》 VSグラーバク隊 《現れたのは、本当に奴なのか》 《俺は一昨日、確かにこの手で奴を叩き落した》 《昨日オヴニルが撃墜したのもオメガ11だったんです》 《わかった、空戦で確かめてみよう》 《見事なベイルアウトだ、間違いなくオメガ11だ》 VSスカイアイ 《エルジア戦闘機隊接近!オメガ隊、ベイルアウトは許可できない。交戦せよ》 《しかしスカイアイ!仮にもイジェクトは我々のキメ名詞なのです》 《我々だって無意味な脱出をしたいのです。ベイルアウトの許可を!》 《絶対に交戦しろ。それ以外は許可しない》 《こちら栄えあるISAFオメガ戦闘機隊一番人気オメガ11》 《我々の存在意義を否定するAWACSとは行動を共にできない》 《我々は意地でもベイルアウトする。同意する機は我に従え》 《ああ、あんなに落ちてゆく》 むしゃくしゃしてやった。今は勉強している。 No.971 2006/04/17(月) 23:16:59 Miz Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α では自分も真面目に…。 "名も無き兵士の物語" ジャック"JJ"ジャクソン 元オーシア国防空軍第3航空師団第11戦闘飛行隊『レイヴン3』 現オーシア国防空軍第3航空師団第302戦闘飛行隊『ジャッカル1』 「……ああ、もう10年前になるんだな。あのベルカ戦争から…。」 彼は自宅の窓から空を見上げた。 「懐かしいな……。」 彼はこちらを見ると静かに語り出した。 「俺達は当時連合軍に多く支給されたタイフーンに乗ってベルカの空を駆け抜けた。 B7R、フトゥーロ、ホフヌング、グラティサント、そして…アヴァロン…とな。 当時俺はまだ新米パイロットだったから、飛ぶだけで精一杯だったさ。 だがある時、味方機に見慣れない機体が紛れ込んでいたんだ。 そいつは片方の翼を赤く塗ったイーグルに、翼の半分を青く塗ったイーグル。そいつらが円卓の鬼神だって知ったのは実は終戦後なんだよ。 そいつらの機動は憎たらしい位に綺麗なんだよ…あんなのあれの前も後も見た事無ぇ。」 彼はゆっくりと席を立ち、私に1枚の写真を見せた。 「で、これが俺達、11戦闘飛行隊の面々さ。これが隊長、そしてマイキー中尉、ボーマン少尉、そして俺だ。」 写真に写る彼は、確かに若々しかった。 「だが…皆死んじまった。ボーマン少尉はフトゥーロでSAMにやられた。マイキー中尉はB7Rでだ…そして隊長は…アヴァロンでやられちまった…。 しょうがないのは分かっているんだ、戦争なんだからな。 だが…実際11戦闘飛行隊が俺1人だけになると、寂しくって、悲しくってしょうがねぇ。 目を瞑ると思い出すんだ、あの戦争の事を。 隊長も、マイキー中尉も、ボーマン少尉も皆、笑っている。 だが、俺だけは笑えない。」 彼は席を立つ。 「もう戦争はごめんだ、ベルカ戦争後に俺は軍から身を引いた。 だが、そんな隠居生活もすぐに終わった。 …心が否定してても、身体は求めているんだ。 オイルと火薬の臭いに塗れ、何時死ぬかも分からない状況下。 そんな状況が一番落ち着くんだぜ? 俺は…本物の人殺しになっちまったんだ……。」 正直微妙ですね…。 No.972 (修正済) 2006/04/17(月) 23:25:48 焔 Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α ベルカ絶対大損麻雀会場、B7R。通称"雀卓" <<常連客接近! 全員から搾り取り 今月の生活費を確保せよ>> <<今月の生活費の70%を損失!>> <<くそ ツキが無い!>> ・・・またも引用。 << 警告!ストーンヘンジからの砲撃 全機、高度は2000フィート以下に保て。>> <<2000フィート?オメガが邪魔で降りれないぞ!>> <<海だ!海に飛び込んで高度を下げろ!>> <<そんなところを!?それは現実逃避だ!>> <<何千機か巻き込まれたぞ!>> <<オメガ237から4798、通信途絶!>> <<メビウス1とオメガ27890から82910もやられた!>> <<オメガ392039から459322が落ちたぞ!>> <<畜生、何万機やられた?>> <<くそ!くそ!くそ!>> <<助かった!助かった!>> <<おお、神様!>> <<ところで、メビウス1が見当たらないが?>> <<本当だ、先に帰還したのかな?>> ゴメン、悪気はあったんだ。 No.973 2006/04/17(月) 23:32:01 ザキ No Title こんなサイファーはイヤだ。 「逃げちゃだめだ! 逃げちゃだめだ!!! 逃げちゃだめだ!!!!」 「私が死んでも替わりがいるもの・・・」 「見物両よ!安いもんでしょ!!」 EVAだ・・・ サ「今北産業」 イ「帰れ」 PJ「帰ったらプロポーズしようと・・・」 サ「死亡フラグktkr」 ピ「国境は俺たちに(ry」 サ「日本語でおk」   VIPPERだ・・・ ピ「こいつの飛び方まるで読めん・・・」 PJ「やっぱあの人の後ろはあんたでなきゃ・・・」 ピ「クソ!並んで飛ぶやつの気持ちを考えろ!!」 ソルジャーというか、ただの気まぐれ屋でピクシー大迷惑。 ピ「相棒、少し甘すぎるんじゃないか」 サ「いや、もしパイロットが死んで幽霊が夢に出てきたら・・・(ガクガク」 ピ「考えすぎだ・・・」   ナイトというか、ただのビビりで止めがさせない。 サ「落ちろ!落ちろ!!!落ちろぉぉぉお!!!!!」 PJ「やり過ぎです!。てか、それはピクシーです!!」 サ「知るか!俺の目に付いたモンは全てブッ潰す!!!」 ピ「お前の血は何色だー!!!」 マーセナリーというか、ただの鬼畜生で相棒も殺りかねない。 長駄文失礼m(_ _)m