No.974 2006/04/17(月) 23:32:42 焔 No Title 整備長:・・・ん。オイ、リベリオン、お前さん、何やってんだ? 焔:ゲ!せ・・・整備長・・・な、なんでもねぇよ。 整備長:プレイズ氏のレスじゃないか。ん・・・? #5 PJが後のメビウス1 ま・・・まさかっ! 焔:許せ、整備長!俺は、ギャグだけの男じゃない事を証明ぶべらっ!!*スパナで強打* 整備長:はぁ・・・はぁ・・・ハッ、しまった!本文に逃げられた! 焔:ふふ・・・俺の妄想は・・・不滅・・・ガフッ 【After the war】 ・・・あのアヴァロンでの戦いを最後に、俺は戦闘機乗りを止めた。 あの哀しい戦争で稼いだ金で、俺達が護った街の片隅で静かに暮らしている。 ベルカ戦争から十年経った今でも、あの鐘は力強く響いている。 戦闘機から降りた俺は、家でゆっくりする傍ら、記者を名乗り、各地で大空を駆ける戦闘機乗りに会って回っていた。 自分には「過去の自分の姿を別の視点で見たかった」と言い聞かせていたが・・・ やはり俺は心の何処かで、"奴"を探し続けていたのかもしれない。 そんな中、一年前からユージアで起きていた戦争を終結に導いた戦闘機乗りが居るという噂を耳にした俺は、 自分と似た物を感じたのか、是非そのパイロットに会いたくなった。 そして、未だ落ち着かないISAF空軍と交渉を重ね、遂にそのパイロット、「メビウス1」と会うことになった。 幾度に渡る身体検査の後、俺はやっと面会室に通された。 そこで待っていた人物の顔を見たときの俺は、一体どんな顔をしていただろう。 俺が椅子に座り、俺を誘導してきた兵士が去った後、男はゆっくりと口を開いた。 「・・・サイファー。俺は、この国を平和にするために飛ぶ事ができましたよ。」 かつ伝説の傭兵に「理想だけで飛ぶと死ぬぞ」と言われた男は、 その「理想」で空を駆け、一人前の「英雄」になっていた。 俺の期待は見事に外れてしまったが、俺が無意識のうちに定めていた『もう一つの目的』は果たされたのだ。 ・・・鬼神と呼ばれた男。 ・・・鬼神の相棒であり、宿敵だった男。 ・・・かつて鬼神と共に空を駆け、その後英雄となった男。 彼らの物語を、全て知る者は居ない。 追記:既出かもしれませんが、ラストでピクシーの居た場所は、「ユージア大陸北方の小国であるデラルーシ共和国、国境のとある町」だそうです。やはりISAFが関係してたようですね。 そして駄文失礼・・・。SOLGに刺さってきます・・・。 修正と間違えて削除を押した今日この頃。 No.976 2006/04/18(火) 15:12:25 ケラーマンメンバー No Title <<ちきしょう、ネタの程度が高すぎてついていけねぇ>> <<やつら、化けものか>> <> 特殊兵装に"スパナ"と"バール"が登場しました(爆) ごめんなさい・・・(汗) No.977 2006/04/18(火) 16:41:11 プレイズ No Title 元自堕落小学生 ノビタ・ノビ 出世欲もなく ただ堕落した生き方を望んだ男 現在は 小学校で学生としての責務を務めている 殴られた瞬間私は身を引き 地面に叩きつけられる衝撃から何とか脱した 痛みに耐えながら倒れた先は―― ――『空き地』の足元  途方も無く広く何も無いただの空き地だった 朝がくるまで どれだけ待たされるか 『空き地』内は友人干渉が激しい 無線も救難信号も届く確立が低いんだ 途方に暮れたよ それにしても見事なまでのやられっぷりだった もうこのへんが潮時なんだと感じたよ だが その時――頭上で何か聞こえた  ――ジャイアンの罵詈雑言だ 私は悠々と見下ろすその姿に嫉妬した そして敗北を待たず 立ち上がった とにかく速く決着をつけてあいつを安心させたかったんだ 結局 一晩もかかってしまったがね 喧嘩ってのは心が折れたら終わりなんだ 徹底的に叩きのめされて跡形もなく捨て去られてしまう ――そりゃあ恐いさ  でも 勝利を得てこそあいつは安心して帰ることができる あいつは帰ったが私は今も同じ部屋で生活している だけど ――寂しいんだ 広すぎて また あいつと語りあいたいもんだな これは知っている人は知っている感動の名作をおもしろくしちゃったネタです。 ついに私は某国民的アニメまで手を出してしまった。 No.978 (修正済) 2006/04/18(火) 17:15:09 ケラーマンメンバー No Title ぐ・・ぐっじょぶ、プレイズ。 ほろりと涙して、感動した・・・。マジで。 -喧嘩ってのは心が折れたら負けなんだ とか -寂しいんだ・・・広すぎて・・・ とか・・・ ダメ感想ごめんなさいm(_ _)m No.980 2006/04/18(火) 19:17:10 プレイズ No Title 完璧にべるかん病に感染しちゃいました(遅!! それではこんどは禁断に近い闇鍋ネタを・・・・・・。 『闇鍋合戦』には謎が多い  食事から10時間経った現在  やっと一部の情報が開示された 私はその具材をすぐ入手し  それでは足らず−−− 出所不明のゲテモノにも手を出した 私がそこまで掻き立てられたのには理由がある この闇鍋は午後8時の宴会内容見直しに端を発する 当時具材投入で荒れたベルカ鍋は鍋奉行の独立を許した ウスティオ鍋はこの時誕生する しかしベルカ鍋の具材投入は収まる事はなかった 一方で−−−その流れに乗じて闇鍋化していく巨大鍋オーシア その具材投入の中−−奇人が投入権を獲得する  不味く凶悪な闇鍋を取り戻すために 午後8時25分 ウスティオ鍋での消しゴム発見をきっかけに ついにベルカ鍋は隣席への侵攻を開始した 『闇鍋合戦』の開幕である 準備不足の各席は伝統のベルカ鍋奉行の前に敗走  数分の内に端っこを除く全域をゲテモノに埋め尽くされたウスティオ鍋は フードファイター部隊を組織  オーシア鍋との連合作戦に望みをかける−− ここまではメニューにも載っている だがレシピに奇妙な類似点を見つけた  一つの具材に関する記述 そしてそこに残された『たわし』という暗号 情報としては不十分なものも多い  だが私はそこに惹かれた 私はこの具材を通じて闇鍋合戦を追いかけることにした その先に何かがある  この闇鍋の隠された姿か  ただの酔った勢いか その具材を食うことは出来なかった  投入すること自体が最悪だ ただ『たわし』と関わりのあった人物数人を突き止めることは出来た 『妖精』はその中の一人だ あいつのことか ああ知っている 話せばながい そう古い話だ しってるか? 闇鍋好きは三つに分けられる 味を求める奴 ゲテモノに生きる奴 空気をよめる奴 この三つだ あいつは――――― 彼は『闇鍋の妖精』と 呼ばれた変人 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒、いい火加減だ>> <<ここから見ればどの具も大して変わらん>> 私は『彼』を追っている あれは雪の降る寒い日だった <<『鍋中央』で大規模な投入!>> <<具の追加か?どんな具だ!>> <<味見隊へ 退室は許可できない>> <<だろうな 報酬上乗せだ>> <<こちらだし汁隊のPJ 可能な限り援護する>> <<吐くなら俺の見えないところで頼む>> 闇鍋には謎が多い 誰もが正義となり 誰もが悪となる そして誰が被害者で 誰が加害者か 一体『おいしい鍋』とは何か <<ゲテモノ野郎帰宅 全員殺気を放ち生ごみ投入を阻止しろ>> <<玄関でお出迎えだ>> 暗闇の中で行う鍋――通称『闇鍋』 変人達に与えられた舞台 <<ゲテモノ入りだ>> <<ゲテモノが入っているぞ!油断すんな>> <<ゲテモノがなんだ 俺が食ってやる!>> <<闇鍋にルールは無い ただすべてをぶち込むだけ>> <<この闇鍋は 残らず完食するまで終わらない>> 人は彼らを『闇鍋の奇人』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これが闇鍋だ>> 変化する臭い 変化する中身 代われない味見 <<闇鍋の鬼が!>> <<入れろよ 臆病者!>> <<ゲテモノォォォォオオ!!!>> 調理規定は唯一つ “よく煮込め” 鍋を食ってて思いついた。今はたわしを食っている。 鍋を食べていた人、すいません(汗 No.982 2006/04/18(火) 21:19:27 レイス Re:No Title 闇鍋かぁ、俺は手を出したことは無いね てか、友達連中で集まったところで具材不明の「ごく普通の鍋」ができるだけだろうし・・ 普段暴走するような人が、いざ自分が口にするかもと思うと普通の具に もっとも、前に話があったときは、1対他で闇鍋に食材以外を入れることが断固却下されたのだけれど どうせなら、闇鍋シリーズでエンディングまでいってくださいな No.989 2006/04/18(火) 23:55:45 焔 No Title <<よう相棒、まだボケてるか?>> 【ACE COMBAT THE JIRIHIN WAR】 アイツの事か ああ、知っている 話せば長い ・・・そう、古い話だ 知ってるか? 貧乏はは三つに分けられる 根っから貧乏な奴 博打で大負けした奴 好きでそんな生活をしている奴 この3つだ あいつは――――― 必死こいて台詞を改造中。 プレイしながら台詞を考えてるので先は長そうですorz <<相棒、ボケる理由は見つかったか?>> No.990 2006/04/19(水) 00:46:41 カラミティ たとえばこんな…… <<援軍が来た!? どこの隊だッ!>> <> <<アイリス……? 「風紀委員」までか!>> てなわけで、私も参戦させて頂きます。  −−あの猫? ええ。知ってます。  話せば長くなりますが。  そう、古い話です。  知ってます? 猫って生物は、3つに分けられる。  餌を求める猫、  プライドに生きる猫、  飼い主の気配を読める猫……。  あの猫は−− ええ。確かに猫でした。 ACE COMBAT ZERO THE KALKAN WAR アヤメ・カグラ。 傭兵らしからぬ折り目正しい態度から、「風紀委員」と呼ばれた女。 第406特殊戦術戦闘攻略航空団 第3中隊 第14小隊「アイリス隊」隊長。 航空傭兵専門の民間軍事会社からウスティオ傭兵団に空戦教導隊として参加。編隊列機と教え子は必ず護る、誇り高き女傭兵。 「基地に向かう途中から、妙な気がしていました。いい大人が何を二人して、と。  まあ混乱も今だけ。基地につく頃には終わっているだろうと思っていました。傭兵というものは基本的お金を稼ぎにきてますから。  ですが、基地であれを見て、冗談かと思いました。自分の目を疑ったぐらいです。  基地に猫が二匹いる。隊の皆も、同じリアクションです。ああ、これは現実なのね、と。  戦場ではたまにああいう現象が起きます。「ネタ」というか。  私は目を凝らして猫を確認しました。  血統、気性、猫の毛並み、爪、尻尾の振り具合……  触らせてくれると踏みました。  ですが、予想を越えていました。私の目に狂いはなかったのですけれど」 とりあえず、アドリブでざっと考えてこれだけ……。まだまだですね……。 No.991 (修正済) 2006/04/19(水) 02:58:34 緑のキツネ No Title ヴァルプス1「ある〜日(ある〜日)円卓で(円卓で)ミッソーと(バルカンに)狙われ〜た(狙われ〜た)」 サイファー「…ヴァルプス1。なんだその歌は…」 ヴァルプス1「森のく○さんの替え歌です。ついカッとなって歌った。今は後悔しているが、反省はしていない!」 イーグルアイ「こちらイーグルアイ。ヴァルプス1のIFFを切り替えた。反省するようにお仕置きしてやれ」 ピクシー「こちらピクシー。了解した。」 ヴァルプス1「ちょ!ごめんなさい!助けてください!(ミサイルアラート)ひえぇぇぇぇ!」 …正直すいませんでしたorz No.993 2006/04/19(水) 15:04:01 ケラーマンメンバー No Title プレイズさんのレスにつられてセリフの追加 ベルカ鍋・夜間危険物投入専門部隊第6食い荒し隊 ドミニク・ズボフへのインタビュー あいつは、まだ生きているのか? 生きているんだろうなぁ 闇鍋じゃ、まともなやつから先にくたばっていく 本当にまともなやつから倒れていくのさ おれも、「やつ」も、「片羽」も 一生、ゲテモノを食い続けるしかないのさ まぁ、胃が強い事も・・・奇人の「証」さ へへっ・・へへへっっ・・・ (以後、インタビュー続行不可能・・) すみません、反省はしていないです・・・・ No.994 2006/04/19(水) 19:26:02 プレイズ No Title べるかん病末期症状みたいですね・・・・。 元ベルカ 第22食師団 第4鍋食隊『シュネー隊』隊長 エリッヒ・ヒレンベランド 投入欲もなく ただのフードファイターとしての生き方を望んだ男 現在は 食生活のインストラクターを務めている 食った瞬間私はイスを立ち 嫌悪に包まれた宴席から何とか脱出した 吐き気にあおられながら走った先は―― 『お手洗い』の入り口 途方も無く狭く便器と洗面所だけのただのトイレだった 吐き気が収まるまで どれだけ待つことになるか 『お手洗い』内は悪臭が激しい 吐き気も収まる確率が低いんだ 途方に暮れたよ それにしても 見事なまでのやられっぷりだった もうこのへんが潮時なんだと感じたよ だが その時――隣で轟音が走った  他人の嘔吐だ 私は堂々と吐くその姿に唖然とした そして吐き気が収まるのを待たず 元の席へと歩いた とにかく早く戻ってあいつを完食したかったんだ 結局 丸3時間もかかってしまったがね フードファイターってのは吐いたら終わりなんだ 嘔吐物が飛び散って軽蔑の目で見られてしまう そりゃあつらいさ でも闇鍋では 生きている証が得られる 私は引退したが今も鍋を食っている だけど―― 寂しいんだ 美味すぎて また あいつと戦いたいもんだな No.995 2006/04/19(水) 21:02:18 フェニックス Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α 私も引用させて頂きます。 AWACS 「警告!アンノウン急速接近中!ブレイク、ブレイク!」 ピクシー「ガルム2から1へ。敵の増援。おそらく本隊だ。」 AWACS 「敵性航空機527546機が接近中。ガルム隊、撤退は      許可できない。迎撃せよ。」 サイファー「えっ!?」 ピクシー「だろうな、報酬上乗せだ。」 サイファー「ピクシー、本気でやる気か!?」 ピクシー「サイファー、お前とならやれそうだ。よろしく頼む。」 ピクシー「相棒、今日は多いぞ。」 サイファー「ああ、そのようだな・・・。」 PJ  「こちらクロウ隊の3番機、PJ。ガルム隊、可能な限り      援護する!」 サイファー「(ニヤリ)支援に感謝する。早速だが、オメガ隊全機       撃墜してくれ。」 PJ   「・・・。」 後のPJに対するインタビューにて。 PJ  「途方に暮れたよ。」          No.996 2006/04/19(水) 21:17:30 GREIF No Title ではこちらも闇鍋で。 元ベルカ第51食師団 第126鍋食隊「ズィルバー隊」隊長 ディトリッヒ・ケラーマン かつては名フードファイターとして恐れられた アカデミーの大食漢 1995年 劣勢のベルカ鍋は投入欲向上の為 彼を再び鍋パーティーに送った いい食べっぷりをしていたね 噂で聞いてた感じでは まだ若い鍋奉行とばかり思っていたが その時よりも成長していたんだな 食べ方はまだ未完成ではあったが 食材選びには彼なりのルールが見て取れた 鍋パーティーで大切なものは好き嫌いを持たぬこと―― よく噛んで食べること―― そして自分の決めたルールを守りぬくこと 鍋仲間に言い聞かせた言葉だ そして彼の姿を見て 私は全てを理解したよ 時代は受け継がれ 流れているんだ もう老奉行の出る幕ではないのだと 鍋パーティーに好き嫌いを持ち込んではいけない それでは敬遠する者が増えるだけだ 彼らもまた好き嫌いに飲まれた これほど悲しいことは無い 皆 私の鍋 私の食材 私はもう鍋を食べることも無ければ 鍋パーティーに出ることも無いだろう 全ては新しい世代に託した 彼らの時代だ 私はここで眺めているよ No.997 2006/04/19(水) 21:55:40 プレイズ No Title いっしょにネットをやってる友達からネタ貰いました。 場数を踏む度 あいつの弱さが目に付いた ひたすらに多い 戦場がどこにあろうとも その全てを埋め尽くした 数にまかせる物量戦 だがをなぎ倒されるオメガ編隊 並んで飛ぶやつの苦労はお構いなし 気が付けば いつの間にか機数が5ケタまで減っていた 出撃のたび 燃料が少なくて済むと喜んでいた 他の傭兵も 整備兵までもだ 皆帰ってくる数を 一生懸命数えてたな 俺も― もう少し見ていたかった 同志求む     ΩΩΩオメガ大編隊隊員募集ΩΩΩ 来る1995年11月14日、オメガ隊に参加してくれるパイロットの採用試験を行う。 規定はこちら ・旅客機の客、飛行機、リフ、自力、ペットボトルロケット等とりあえず30年以内に 一度でも空を飛んだことのある方。 ・エースコンバット0のベリーイージを100回以上リトライしてクリアーした方 ・国籍・国家および人種、種族、地球外生命体その他もろもろ、飛行機が操縦できれば人型および知的生命体でなくてもOK ・死亡フラグが立っていない ・ベイルアウトの腕で右に出る奴はいない ・PJ・チョッパー・キース・柿崎は我らの英雄だ ・目立ったことが無い 以上の項目に1つでも当てはまる方がいれば試験に受けれます 当日試験は ・筆記試験 面接のみ 募集人員 ・527446人以内 合格者には機体が支給されます 南ベルカの会社が ユークに こっそり輸出しようと していたのを拿捕しましたので ファントムからファルケンまでよりどりみどりです ただし燃料のみ自費でお願いします 同志と共にあの青き空一面の大編隊を築こう 合言葉は『俺の屍を避けていけ!』 by オメガ11 おっといい忘れていたけど 5機以上の敵機を撃墜した場合は3日間の謹慎処分 15機以上の敵機を撃墜した場合10日間の謹慎処分に加え減俸 敵エースをうっかり撃墜した場合は死んでいただきます 目立っちゃダメだぞ♪ ちなみに撃墜されてしまった場合は昇給 ベイルアウトして無事基地に帰還したら階級を上げるよ No.998 2006/04/19(水) 23:03:57 大鴉 Re:No Title オメガ編隊ネタが流行っているようですが元ネタは なんですか?あと527546機の意味も。 オメガ11って04の無線によく出てくる奴ですよね? 04は経験があるのですが、意味が分からずついていけませぬ。 No.999 2006/04/19(水) 23:42:04 匿名希望 Re*2:No Title # オメガ編隊ネタが流行っているようですが元ネタは # なんですか?あと527546機の意味も。 # # オメガ11って04の無線によく出てくる奴ですよね? # 04は経験があるのですが、意味が分からずついていけませぬ。 527546ってのは適当みたいです。あとオメガ11は04でほとんどのミッションで登場してきますが出てきたミッションでは必ずと言っていいほど撃墜されます。しかし次のミッションではバリバリ戦闘しているので「ベイルアウトの達人」「不死身のオメガ」「ただのベイルアウト愛好家」のような異名が某サイトでは名づけられています。ちょうどこのオメガネタを考えた人が偶然近くの友人だったので書かせてもらいました。説明はこのようになります。お分かりいただけたでしょうか。 明日の朝またオメガネタを書かせてもらいます。今度は友人と一緒に考えたネタです。 No.1000 (修正済) 2006/04/20(木) 00:15:32 あくてぃぶF-15/ヴァルカン 参加しますか。 ミッション11 ピクシー「受け入れろ、PJ。これが戦争だ。」 PJ「圧倒的な数で押しつぶすのが戦争か!?」 ヴァルカン「ベイルアウトしてばかりだから無差別爆撃する必要もなさそうだが・・・」 ピクシー「戦う理由なんて、何もわからなくなっていた。ただ、ベイルアウトしてばかりの奴等が悲しかった。」 ウィザード隊脱出時 「オメガ隊なき世界が、新たな晴天を作り出す。」 ミッション18 ピクシー「惜しかったなぁ、相棒。真っ黒な空は一度消去されるべきだ。このV2でオメガ隊をすべてゼロに戻し、次のレイピア隊に次代を託そう。」 サイファー「・・勝手にそんなこと言っていいのか?」 ヴァルカン「・・・なんでレイピア隊が人気ないんだよ。」 レイピア8「まぁまぁ・・・04ではかなりがんばったはず・・・ですよ?」 レイピア1「・・・おまえの設定じゃレイピア8は女性か?それも・・・」 ヴァルカン「た、隊長。そんなことどうでもいいです!でもACE0のVSになんでいないんだろう・・・」 No.1001 (修正済) 2006/04/20(木) 02:27:11 焔 感染拡大? 焔:うー・・・眠い・・・。明日も出撃だってのに・・・。 整備チョ:どうした、リベリオン。こんな時間まで? 焔:いや、やりかけだったスパ○ボJを終わらせてたんだよ・・・。やっぱああいう展開はいいよな、熱血で。 整備チョ:知るか。 焔:エスコンでスパ○ボやったら面白いかな。 整備チョ:問題が山積みだと思うぞ。 焔:タクティカルフライトシュミレーション・・・。 整備チョ:・・・誰かこいつを倉庫に放り込んどいてくれ。 「・・・2006/04/05、水曜日。あの日が全ての始まりだった。」 『こらピクシー!トイレはあっちだろ、こんな所でしちゃダメだ!』 『にゃー』 「初めは、一発ネタで終わると誰もが思っていた。だが・・・」 『こんなエースコンバット・ゼロじゃV2も起爆しちゃうな』 「傭兵の一人が、そのネタに魂を吹き込んだ。より面白く、より派手に(?)、だ。」 「一度動き出したネタは、例えるなら・・・そうだな。感染力の強いウィルスみたいなもんだ。次々に別の傭兵達に感染していく。」 『奴は。確かに馬鹿だった。』 『う…うわぁぁぁぁぁぁん!!』 『にゃにゃにゃぁ!』 『ちょ・・・何スパナとバール持って・・・』 「その通りだった。一部の傭兵達は何かが降りて来たように最高のネタを次々に貼り、かの『円卓』ですら笑い殺す勢いだ。」 『あぁいうのはな・・「ネタキャラ」っていうんだよ。』 「遂には登場キャラのイメージすら捻じ曲げる程の勢いになった。あまりの勢いに驚いたある軍医が傭兵の一人をひっ捕まえて調べたところ、新種のウィルスが本当に発見されたんだ。」 「軍医は、感染した傭兵にある共通点がある事を発見した。それは、全員同じゲームを所持していたという事だ。」 【 ACE COMBAT 】 「軍医は、そのゲームのサブタイトルを真似て病名を名づけた。その名も・・・。」 【病名:たとえばこんなべるかん病】 「長い話を聞いてくれてありがとう。さて、最後に一つだけ言っておきたい事がある。実は・・・俺も感染してるんだよ。しかも、かなり重度。」 「君は、大丈夫かな?」 ・・・以上、思いついたのをそのまま書きました。 何やってんだろ、俺・・・・。       No.1002 2006/04/20(木) 07:20:10 プレイズ No Title さっそくネタを・・・・・・。 あいつらのことか ああ 知ってる 話せば長い そうとても長い話だ 知ってるか? 戦士に3つに分かられる 生き続ける奴  すぐに逝っちまう奴 しぶとく生き延び続ける奴 この3つだ あいつらは―― 彼は『オメガリーダー』と呼ばれた傭兵 『彼ら』の隊長だった男 ようオメガ隊 いい眺めだ ココから見ればどの戦闘機も大して変わらん 私は『彼ら』を追っている あれは雪の降る寒い日だった PROJECT ACES "New Blood, New Battles" 『エリアB7R』で大規模な戦闘!なんだこの数は?どこの援軍だ! PROJECT ACES PRESENTS  ACE COMBAT オメガ隊へ ベイルアウトは許可できない、生還せよ だろうな オメガ11より全機、ベイルアウトだ A RECORD OF  オメガ大編隊 こちらオメガ隊のオメガ11 可能な限りベイルアウトする ベイルアウトするなら被弾した後で頼む オメガ隊は謎に満ちていた 膨大な数 未熟な機動 そして誰もが撃墜され 誰かがベイルアウトする 一体『飛ぶ意味』とは何か オメガ戦闘機接近  全機撃墜し 制空権を確保しろ 無茶言うぜ 玄関から逃げ出すぞ エリアB7R――通称『円卓』 オメガたちに与えられた最初の見せ場 くそ、何機落とせば終わるんだ!!  円卓が汚されていく… メビウス1がまたやったぞ!! ――ストーンヘンジ攻撃 探せ!!あのリボン付きを探すんだ!! 大変だジャン・ルイ、敵がいっぱいいる!! ―――メガリス攻撃 あぁ、ジャン・ルイがどっかに消えた!! 彼らに機体はいらない 生きていればそれでOK 攻撃可能な高度までSOLGが下がったぞ。君たちを信じるよ。破壊してくれ! ――SOLG突撃 よし全機ベイルアウトだ逃げるぞ  あぁ、オメガの機体がオーレッドに落ちてゆく… この戦いは 全員死ぬまで終わらない オメガリーダーより全機、ラーズグリーズを守るぞ!! ―――チョッパー救出 やっべオメガとぶつか・・・・。   チョッパーーーーーー!! 落ち着けブレイズ、エッジ、アーチャーそれは友軍だ 人は彼らを『オメガ大編隊』と呼んだ 受け入れろ小僧 あれがオメガ隊だ ―――PJ救助 俺基地にこいび…   あぁ PJがオメガにぶつかった!! 落ち着けサイファーそいつらは仲間だ!! 変化する歴史 なんだこの数はIFFの故障か? わからんが確かにこれだけいるそうだ 空戦で確かめるぞ 変わる運命 メビウス1、オメガたちを全機撃墜せよ。  無理だ 変わらぬ数 戦えよ臆病者!! "Comeoooooon!!" ACE COMBAT ZERO オメガ大編隊を作ろう!! すべてのエースよ 生き残るぞ オメガ隊 散りゆく者の生き様を見よ――― No.1003 2006/04/20(木) 09:32:10 レイス Re:No Title オメガ全機VS406航空団 いったいどうなるんだろう…… レーザーを運用すれば面白いように当たってくれるだろうが、50万機となるとレーザーの発射可能数が足りなくなるかも そうそう、50万機というのは当然ですけど、とんでもない数ですよ 日本の保有する戦闘機が300機弱くらいなので アメリカですら1万機あるかわからないし(おそらく5〜6000機程度かと。F−16が3000機くらいあったような気がしないでもないので)、まぁ曖昧な記憶なので、アメリカの方の信憑性はかなり低い。と一言 No.1005 2006/04/20(木) 09:48:54 ユリウス べるかん病進行中 猫・オメガ隊・鍋・・・ どんどんと変異していってますな。 そして、私の中にも・・・ AC05 M19 決路〜スノーからの信号〜 グリム「ベ・イ・ル・ア・ウ・ト・セ・ヨ ベイルアウトだって!?」 おやじさん「何か考えがあるみたいだね。 それに賭けてみよ・・・」 Ω11「ベイルアウトは我々に任せろ。 各員、大空に舞え。」 隊員「イ ジェークト イ ジェークト」 シーゴブリン「で、ウォードッグの連中はどこに浮かんでるんだ?」 その後〜艦長とおやじさんの会話〜 艦長「機体に関してはご心配なく。(オメガ隊と一緒に)拿捕したベルカの船に(オ略)輸出しようとしていた機体が(オメガ隊のように)山ほどあります。」 おやじさん「所々に間が空きましたな。」 ・・・ここのところ思うのだが、V2に搭載されていたのは核なんかじゃなくて、「べるかん病」という生物兵器だったのではなかろうか。 No.1006 2006/04/20(木) 11:28:29 masamune(管理人) Re:べるかん病進行中 まさかここまで盛り上がるとは(笑)。 なかなか本業に振り回されて小説の更新とは行きませんが、このスレを見て癒されています。これはログ取っておいて、別途保存、掲載しますかねぇ。これだけのネタ、流れるのは勿体無いですもの。 「我ら国境なき世界が、全てをゼロに戻す。V2を以って、世界を笑わせるのだ!」 No.1007 (修正済) 2006/04/20(木) 18:01:13 ケラーマンメンバー No Title 大変・・・レス No.959 以前のが消えました 発 ケラーマンメンバー 宛 管理人様 <<幸い、たとえばこんなべるかんうぉ〜+α の 昨日の時点までのレスは保存してあります>> <<もし必要がありましたら御連絡ください>> <> だそうです。 ・・・・・・些細なことを申し訳ないです No.1008 (修正済) 2006/04/20(木) 18:25:43 緑のキツネ フルメタルAC0 〜円卓の鬼神達〜 私が教官のエスコン0先任軍曹である 話しかけられた時以外は口を開くな 口で文句を言う前に敵機を落とせ 分かったか、傭兵ども! (100機落とします!) ふざけるな! もっと落とせ! 撃墜されたいのか! (200機落とします!) 貴様ら傭兵どもが戦闘を生き残れたら――― 各人が鬼神となる 戦争に祈りを捧げる戦争の神だ その日までは傭兵だ! 戦争で金を稼ぐただの傭兵だ! 貴様らは鬼神ではない ただ単に金を稼ぎたいだけの傭兵に過ぎない! 貴様らは厳しい戦闘を嫌う だが生き残れば、それだけ学ぶ 戦闘は厳しいが公平だ プレイスタイルは自由だ マーセナリー、ソルジャー、ナイトを、戦闘は見下さん すべて―――        平等に鬼神になる! 俺の使命はお前たちを鍛え上げることだ 愛する傭兵隊を最高のものにするために! 分かったか、傭兵ども! (500機落とします!) ふざけるな! もっと落とせ! (1000機落とします!) よし、出撃! エンジンを始動しろ! 敵をどんどんなぎ倒せ! さもないと契約解除地獄だ! 元ネタ→http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant01.htm ついカッとなって…(チュドーン) <<ヴァルプス1が撃墜された!>> No.1010 (修正済) 2006/04/20(木) 19:45:24 GREIF No Title 闇鍋が出ましたが、お好み焼きはダメですか? 全員関西弁仕様(笑) ――あいつか ――ああ 知ってるで ――話せば長うなる ――そう 古い話や ――自分 知っとるか? ――お好み焼き屋には3つあんねんかぁ ――ヘラ捌きがごっつうまい奴 ――いっぺんに多く焼ける奴 ――客に一切さわらせへん奴 ――この3つや ――あいつは―――― 彼は『鉄板焼の妖精』と呼ばれたお好み焼き屋 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒 ええ焼き具合や>> <<こっから見たらどの焼き物も大して変わらへん>> 私は『彼』を追っている ――あれは雪の降っとる寒い日やった <<『鉄板中央』に大規模な投入!>> <<焼き物追加か?どんな焼き物や!>> <<豚玉隊へ 撤退は許可できひん>> <<やろな 注文上乗せや>> <<こちら イカ玉隊のPJ 可能な限り援護しまっせ>> <<激辛ソースやったら俺の見えへんところで頼むわ>> 鉄板焼には謎が多い 誰もが作り手となり 一部が客となる そして誰がタネ作りで 誰がソース塗りか 一体『正しいお好み焼きの食べ方』とは何か <<焼きそば屋が来よった おのれらタネを投下して焼きそば投入を阻止せぇや>> <<カウンターでお出迎えじゃ>> 小麦粉と肉と野菜の競演――通称『お好み焼き』 お好み焼き屋に与えられた鉄板 <<焼きそば入りや>> <<ごはん入りのそばめしや 油断しなや!>> <<焼きそばがなんぼのもんじゃい ワシが食うたる!>> <<お好み焼きにルールはあらへん ただ入れたいもんを入れるだけ>> <<このお好み焼きは 残らず食べつくすまで終われへん>> 人は彼らを『鉄板の鬼神』と呼んだ <<受け入れろや 小僧>> <<これがお好み焼きや>> 変化する小麦粉 変化するタネ 変われないソース <<豚玉の犬が!>> <<焼けや 臆病者!>> <<焦げたぁぁぁぁああ!!>> 調理規定は唯一つ ――さわらないで下さい―― <<ひっくり返すで! 豚玉1>> やはり二番煎じはダメか…。 No.1011 2006/04/20(木) 19:52:51 プレイズ No Title 闇鍋ネタ・・・・筋書き通り書いてもいいでしょうか?ダメって言う人はすぐダメと言ってください。すぐに打ち切りますんで。 ルール  相手の闇鍋を食い尽くす 赤ターゲット  絶対食べなければいけない(例  たわし プラモデル等々) 緑色ターゲット  食べたほうが評価がいい(例 ジャージ パズルのピース等々) 黄色ターゲット  食べても食べなくてもいい 食べた場合いろいろ軽蔑の目が・・・(例  もやし 肉等々)  鍋を持つ係りがいる。味方の鍋の中身が気に入らない場合、相手に食わせないために鍋を持って退室することが出来る。退室する場合はゆっくり歩く。しかし闇鍋フードファイターがそれを食べようとする場合、鍋持ち係りはそれを止めようとすることはできない。 ストーリーは目立つミッションばかり書きます。はかにも書きたい人がいたらどうぞ。多少のミスはお許しください。それでは記念すべき1話目、どうぞ。          凍席の猟犬 <<諸君、早速だが緊急事態だ。ただいま、このヴァレー鍋奉行詰所に多数のベルカフードファイター部隊が接近している。敵は我々の鍋を完食し、ウスティオ鍋全土の覇権を手にするつもりだ。このヴァレー鍋奉行詰所はウスティオ鍋の最後の砦である。ここが堕ちたらウスティオ鍋は完全にベルカの鍋奉行の手に渡ってしまう。それはなんとしても阻止せよ。それでは全員、出撃!!>> 「臭ってきたな。」 『こちらヴァレー鍋奉行。全員部屋に入ったみたいだな。ガルム1ガルム2、指定席への進路を維持せよ。』 「こちらガルム2,了解した。」 『315予約指定席、ベルカ人フードファイター部隊接近。』 「指定席での嘔吐は悲惨だ。頼むぜ1番席。」 『各席、完食体勢をとれ。』 「消化剤はきっちり用意しておけ。」 『お互いが無事であればだ。』 「薬箱握りしめて待ってろよ。」         ミッション開始 鍋奉行『ガルム隊へ、敵の闇鍋を全部完食せよ奉行詰所には到達させるなよ。』 ピクシー「サイファー、噂は聞いている。高いプライドは命取りになるぞ。」 味方「さっさと片づけて暖かいお手洗いに行くかぁ。」 味方「今日は稼がせてもらう。」 味方「チェックメイトのつもりか。」 味方「今日こそは完食させてもらう。」 敵『箸を入れさせては不利だ。前菜、援護を頼むぞ。』 敵『こんな場所にウスティオの鍋奉行詰所があるとはな。』 敵『ここが最後の鍋奉行詰所とは、哀れな連中だ。』 味方「あの鍋の中身、ずいぶん普通の具が入っているな。」 味方「こいつらで完食数を増やしてやるぜ。」 ピクシー「余裕かまして、お手洗いに行くなよ。」 味方「吐くなよ。鍋の中身がまだあるんだ。」 味方「まだ吐けるかよ。」   ピクシー「前菜は終わりだ。」 味方「金の分は、きっちり食わせてもらう。」 鍋奉行『ベルカ鍋、3つ目完食。鍋を食い続けろ。』 ピクシー「汁も残さないで完食してくれ。」 味方「ピクシー、俺達の分も残しておいてくれよ。」 ピクシー「中身は残せない。一人で食い続けろ。」 味方「またガルム2に全部食われてしまうぞ。」 敵『こちらオット5。中身に松茸が入っている。敵にこれを食わせるわけにはいかない。退室する。』 味方「ベルカ鍋持ち係りが鍋を1つ持ってが席を立ち退室中、びびったか?」  ピクシー「ここまで来て退室?」 サイファーが松茸を食べに行く。 敵『闇鍋の席で松茸を食べるとは汚いフードファイターたちめ!」 敵『事前情報と違うぞ。敵に胃袋がデカい奴が混ざっている。』 ピクシー「連中、予想以上の食べるスピードに苛立ってるな。」 鍋奉行『ベルカ鍋7つ目完食。』 ピクシー「さあ、残りは1つだ。」          ベルカ鍋すべて完食 鍋奉行『ヴァレー鍋奉行詰所からガルム隊へ。ベルカ鍋完食に成功。こっちの鍋を大量に食い残したベルカの奴らが上に戦果報告する様を見てみたいもんだ。』 ピクシー「サイファー、お前とならたくさん食えそうだ。よろしく頼む。」 ピクシー「相棒。」 鍋奉行『ガルム隊、退席ならびに退室を許可する。』 そう あの部屋が異常に臭っていた日が始まりだった 最初の印象は・・・・そうだな、胃袋はデカそうだったな。           <<諸君らの活躍により、ベルカによるヴァレー鍋奉行詰所の占拠は 免れた。消化剤は弾んでおく。 諸君らの活躍が この闇鍋合戦の勝者を決めることになるだろう。 今後の奮戦にも期待している>> こんなもんです。駄文すいません。2話目は円卓の予定です。 No.1012 2006/04/20(木) 20:32:38 大鴉 Re*3:No Title ありがとうございます。 なるほど、そういうことだったのですか。ある意味、彼は英雄かも知れませんなぁ。 新たなオメガネタ、楽しみにしております。 No.1013 (修正済) 2006/04/20(木) 21:05:01 焔 Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α 知る人ぞ知るネタで・・・。 諸君、私はエスコンが好きだ 諸君、私はエスコンが大好きだ 戦闘機が好きだ 登場キャラが好きだ ストーリーが好きだ  空戦が好きだ システムが好きだ 隠し機体が好きだ  この空で繰り広げられるありとあらゆるドラマが大好きだ 戦列を並べたF-117の精密爆撃が爆音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 逃げようとした敵兵が爆風で空高く放り上げられた時など心がおどる エースの操るA-10の30mm機関砲が敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵に気化爆弾をプレゼントした時など胸がすくような思いだった 隊列をそろえたエースの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に飛ぶ事すらままならない敵機に何発も何発もAAMを発射している様など感動すら覚える 敗北主義の敵兵達を無慈悲に撃墜していく様などはもうたまらない 無抵抗のイエローターゲット達が私の引いたトリガーとともに金切り声を上げるTLSに次々と焼き払われるのも最高だ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのをB-2の2000lb爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える (しばらく省略) 諸君 私はエスコンを、鬼神の様な英雄を望んでいる 諸君 私と共に飛ぶ師団の傭兵諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるリアリティを望むか? 情け容赦のない鬼の様な空戦と爽快感を望むか? 開発者のアイデアの限りを尽くしこの世界のエスコン好きを感動させるドラマのようなストーリーを望むか? 『エスコン! エスコン! エスコン!』 よろしい ならばエスコンだ 我々は財布の中身を使って今まさに買いに行かんとする購入者だ だがこの歴代エースコンバットで何年もの間鍛え続けてきた我々にただのエスコンではもはや足りない!! 名作を!! 歴史に残る超名作を!! 我らはわずかに一個師団 数十人に満たぬ傭兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のプレイヤー集団となる 我々を空戦の世界へと誘い新作の開発に日夜努力している連中を応援しよう 公式サイトに飛びアンケートを送り新作の開発を手助けしよう 連中に一般プレイヤーの意見をぶつけてやろう 連中に我々の熱意を刻み込んでやる ゲームの開発には一般プレイヤーの意見無しでは良作は作れない事を思い出させてやる 数十人のプレイヤーの傭兵師団で エスコンの世界をプレイし尽くしてやる 「傭兵の中の一人より師団の全傭兵達へ 目標、今年の秋発売予定のACE COMBAT X!!」 第二次エスコン購入作戦 バイトを開始せよ ・・・後悔はしていない。むしろ今俺は非常にしあわs *リベリオンが地面とキスした!* (注、俺はアブない人ではありません! No.1014 2006/04/20(木) 21:18:14 玲 Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α  ぬお、攻略の方ではお役に立てませんが友人としゃべっている間に 発生(?)したネタをば投下いたします。  乱文はご容赦を・・・    15年後の真実 アシュレイ「バートレットもフッケバインも何ほどでもない。まして貴       様らなど!」 ラズグリ 「「「「・・・・・・あれ??」」」」 グリム  「確か、親父さんって・・・」 スノー  「円卓の鬼神に墜とされた、って言ってたよな。確か。」 ブレイズ 「・・・俺はその後追っかけるようにあっさり墜っこちてき       た白いSu−47がいたって聞いた。確か、名前がグ、グ       ラ・・・」 ???  (ぷ・・・くく、く・・・!) アシュレイ「貴様ら。余計なことを・・・何がおかしいオヴニル。」 オヴニルリーダー「いや何アシュレイ。世の中には得てして”誤解”       や”勘違い”、”記憶違い”という物はある物だ。貴様は       何も悪くない、悪くないぞアシュレイ。 ・・・ぷくくく       くくく!」 アシュレイ「貴様ら・・・! 触れんでも良いことに触れおって! 前       から貴様は気にくわなかったんだ! グラーバク全機、オ       ヴニルへの攻撃を命じる!」 オヴニルリーダー「面白い、貴様の大口の中身、見せてもらおうではな       いか! 各機、空戦で確かめるぞ! 15年前の真実を       な!」 グリム  「なんか仲間割れ始めましたけど。」 スノー  「ハートが歪んでいてはなw」 ナガセ  「東の空に明るみが・・・朝が来る(遠い目)。」 ブレイズ 「ナガセ・・・(ほろり)」 No.1015 (修正済) 2006/04/20(木) 21:53:37 ケラーマンメンバー No Title >GREIFさん 充分におもしろいで。 あ、写ってもうた。