No.1057 2006/04/23(日) 19:50:19 プレイズ 闇鍋シリーズ 昨日途中で終わってしまった闇鍋シリーズの続きです。          円卓後半 鍋奉行<<警告!!円卓の匂いに怯まずに入室する敵とさらなる闇鍋を出してくる店員を補足>> ピクシー<<ガルム2から1へ、敵と鍋の増援。おそらく本隊だ>> インディゴ1<<インディゴ1より各員、目標の鍋の数を確認、食事を開始する>> 鍋<<ガルム隊へ、退室は許可できない。食事せよ>> ピ<<だろうな、消化剤上乗せだ>> イン<<傭兵とは食う意義が違う>> ピ<<モップが入ってきやがったか>> イン<<生き残るのは鍋を食い尽くそうとする者だけだ>> イン<<慣れない匂いで勝手が違う。引き締めていけ>> イン<<我々の食い方を貫け。それが完食へと導く>>        インディゴ隊二人嘔吐 イン<<くそ、だめだ・・・。吐いてしま・・うぇ(ピーーーーー)>> イン<<この円卓でウスティオもなかなかやるじゃないか>> ピ<<これでイーブンだ。のこり二人ずつ均等分けだ>> イン<<慌てず投入しろ>> イン<<片箸の赤いやつ、噂に聞いた奴か>>            すべての鍋を完食 鍋<<すべての鍋の完食を確認>> 鍋<<連合軍鍋奉行司令部より入電。連合軍だし汁部隊は進席を開始。諸君らの食いっぷりに感謝する>> ピ<<なるほど、俺達は捨て駒だったようだ>> ピ<<よう相棒、まだ腹減ってるか>> こんなところです。デブリーフィングは勘弁してください(汗  No.1058 2006/04/23(日) 20:09:54 Cybe No Title 初めての「たとえばこんなべるかん」ネタです。 元エルジア空軍第42防空飛行隊隊員エリック・オータニ ノース・オーシアグランダーI.G社に出向後、テストパイロットとなった機体とともに、406STF−SQのパイロット達にあこがれて入隊した男。現在も406STF−SQのパイロットとして空を飛び回っている。 あいつらに会ったのは久しぶりに基地に降り立った日だったよ。まさかあのときは僕がこのネタを話すようになるなんて思いもしなかった。 まあ、あのころの状況なら珍しくない。「たとえばこんなべるかん病」が蔓延して、誰もがネタを積み込んでB7R−−ベルカ絶対爆笑公演会場に向かっていたときだったからね。 食堂で食事をとっていたときに、足下にすり寄ってきたやつがいた。それがあいつら、あの二匹の猫だったんだ。 僕はおやつにと買っておいたビーフジャーキーをあげたよ。それはそれはおいしそうに食べるんだ。嬉しかったね。 でも、二、三日ほどしたとき、それが元だったんだろうね。エラい目にあったんだ。 その日の出撃はピクシーとPJと一緒だった。離陸してからしばらくしたとき、どうも背中がもぞもぞしたんだ。「何だ?」と思ったら、ニャー。あいつらが潜り込んでいたんだ。猫のピクシーとPJさ。あわてたなんて物じゃなかったよ。何せ、彼らが自分の飼い猫をかわいがっているところを写真に撮ったやつがバールとスパナでボコボコにされたって話を聞いたすぐ後だったからね。ともかく、通信中に鳴いてくれるなと猫と神様に祈ったよ。 まあ、鳴かれちゃったんだけどさ。その瞬間、 「ほう・・・レイディアンス、俺の猫を勝手に乗せるとは・・・」 「良い度胸をしてますねえ・・・」 背中に寒気が走ったよ。何で鳴き声だけでわかるんだとか、そもそも俺が乗せたんじゃない勝手に乗ってきたんだ、とか言う話をまったく聞いてくれないんだ。 鳴りやまないミサイルアラートの嵐に、僕は本気で後悔したよ。何で遺書を書いとかなかったんだろうって。 どうやって生き残ったのか知らないけど、ともかく僕は生き残った。でも、猫の声がするたび、そしてコクピットに座るたび、あいつらのことが思い出されるんだ・・・。 お目汚し失礼しました。まだまだ修行が足らんな・・・orz No.1059 2006/04/23(日) 22:21:46 Jester 戦闘機の分析結果U X-02の成分解析結果 : X-02の33%はかわいさで出来ています。 X-02の32%は魔法で出来ています。 X-02の29%は希望で出来ています。 X-02の5%は株で出来ています。 X-02の1%は努力で出来ています。 ADFX-01の成分解析結果 : ADFX-01の46%は陰謀で出来ています。 ADFX-01の28%は覚悟で出来ています。 ADFX-01の12%は度胸で出来ています。 ADFX-01の10%は着色料で出来ています。 ADFX-01の3%は玉露で出来ています。 ADFX-01の1%は不思議で出来ています。 ADF-01の成分解析結果 : ADF-01の52%は蛇の抜け殻で出来ています。 ADF-01の35%は媚びで出来ています。 ADF-01の5%は海水で出来ています。 ADF-01の5%は回路で出来ています。 ADF-01の2%は黒インクで出来ています。 ADF-01の1%はハッタリで出来ています。 ADFX-02の成分解析結果 : ADFX-02の93%は真空で出来ています。 ADFX-02の7%は電波で出来ています。 FALKENの半分は蛇の抜け殻らしい・・・ >ハリケーンさん 分析は「成分解析」というフリーのツールでできますよ。 No.1060 (修正済) 2006/04/23(日) 22:41:44 Jester 無差別ネタ投下 ――あいつか ――ああ 知っている ――話せば長くなる ――そう 古い話だ ――知ってるか? ――政治家は3つに分けられる ――ボスになる奴 ――言いなりになる奴 ――自分の道を歩む奴 ――この3つだ ――あいつは―――― 彼は『政界の妖精』と呼ばれた 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒 いい議論だ>> <<ここから見たらどんな議論も大して変わらない>> 私は『彼』を追っている ――あれは怒号飛び交う騒がしい日だった <<『国会』で大規模な乱闘発生!>> <<乱闘?誰と誰がだ?>> <<ガルム党へ 傍観は許可できない>> <<だろうな 献金上乗せだ>> <<こちら クロウ党のPJ  可能な限り野次る>> <<謀略を張り巡らすなら俺の見えない所で頼む>> 政治には謎が多い 誰もが追及する側となり 誰もが追及される側となる そして誰が汚職政治家で 誰がスケープゴートなのか 一体『クリーンな政治』とは何か <<与党接近!問題を徹底的に追及し議席を確保しろ>> <<持ってきたマル秘資料でお出迎えだ>> 最高立法機関 国会議事堂  ――通称『国会』 政治家に与えられた舞台 <<野党狩りだ>> <<与党の党首がきたぞ 油断するな>> <<党首が何だ! 俺が暴露してやる!>> <<政治にルールはない ただ相手を蹴落とすだけ>> <<この政争は政権交代まで終わらない>> 人は彼らを『国会の鬼神』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これが政治だ>> 変化する時代 変わる内閣 変われない官僚  <<ウスティオ党の犬が!>> <<答えろ 臆病者!>> <<記憶にございませぇぇぇぇん!>> 議論規定は唯一つ <<粛々と行くぞ ガルム1>> 連続ですみません。しかもやりすぎですね。 No.1063 (修正済) 2006/04/25(火) 05:09:35 緑のキツネ No Title ――あいつか ――ああ 知っている ――話せば長くなる ――そう 古い話だ ――知ってるか? ――髪型には 3つ種類がある ――礼儀正しい髪型 ――格好良い髪形 ――奇抜な髪型 ――この3つだ ――あいつは―――― 彼は『カリスマの妖精』と呼ばれた男 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒>> <<ここから見たらどんな髪も大して変わらない>> 私は『彼』を追っている ――あれは桜が咲き始めたある晴れた日だった <<『美容院』に大勢の学生・社会人が接近!>> <<新入の季節か!予約はどれだけ入っている!>> <<カッティング隊へ 撤退は許可できない>> <<だろうな 整髪料上乗せだ>> <<こちら パーマネント隊のPJ 可能な限りパーマを行う>> <<休憩ならお客の見えない所で頼む>> 髪型には謎が多い 誰もが髪を切り 誰もが印象を変えられる そして何が普通で 何が奇抜か 一体『髪型』とは何か <<ライバル店接近! 全店客を確保せよ!>> <<期間限定割引でお出迎えだ>> 髪型の最前線    ――通称『美容院』 <<モヒカンヘアーだ>> <<オールバックだ! 油断するな!>> <<リーゼントが何だ 俺はやってやる!>> <<坊主刈りにルールはない ただバリカンで丸刈りするだけ>> <<7:3分けはきっちり分けなければ終わらない>> 人は彼らを『カリスマ美容師』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これが髪染めだ>> 変化する流行 進化するパターン 変わらない道具 <<ライバル店の犬が!>> <<パンチパーマが怖いのか 臆病者!>> <<アフロォォォォォォォォォォォォォ!>> 店内規定は唯一つ ――客の要望に応えよ―― <<カット1名ご案内だ ガルム1>> どうみても時期が少し遅れています。本当にありがとうございましt… <<ヴァルプス1が爆撃機とバッチコーイした!>> No.1064 (修正済) 2006/04/26(水) 14:38:36 GREIF No Title ちょっと時期としては外れでしょうか。 ――あいつか ――ああ 知っている ――話せば長い ――そう 古い話だ ――知ってるか? ――酒飲みには3つある ――飲んでもケロッとしてる奴 ――笑うか怒るかする奴 ――トイレに飛び込む奴 ――この3つだ ――あいつは―――― 彼は『飲み会の妖精』と呼ばれた幹事 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒 いい眺めだ>> <<ここから見たらどんな会場も大して変わらん>> 私は『彼』を追っている ――あれは桜舞い散る春の日だった <<『宴会場』に大規模な泥酔者発生!>> <<泥酔か? 誰が運び出すんだ!>> <<幹事隊へ おあいそは許可できない>> <<だろうな ソフトドリンク上乗せだ>> <<こちら一気飲みのPJ 可能な限り飲み続ける>> <<倒れるなら俺の見えない所で頼む>> 飲み会には謎が多い 誰もが酔っ払い 誰もがへべれけとなる そして誰が戻し 誰が持ちこたえるか 一体『飲み方』とは何か <<怒り上戸接近 皆で宥めて爆発を阻止せよ>> <<スーパードライでお出迎えだ>> 大学生からお年寄りまで――通称『居酒屋』 酒飲みたちに与えられた舞台 <<新入生狩りだ>> <<先輩の勧めだ! 油断すんな>> <<二日酔いがなんだ 俺が飲んでやる!>> <<飲み会にルールは無い ただ相手と酔いつぶれるだけ>> <<この飲み会は 幹事がお開きにするまで終わらない>> 人は彼らを『居酒屋の鬼神』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これが飲み会だ>> 変化する酒 変化するつまみ 変われない介抱役  <<チューハイの犬が!>> <<飲めよ 臆病者!>> <<アルハラァァァァアア!!>> 飲酒規定は唯一つ <<飲み干すぞ! 幹事1>> ――飲み残すな―― ※他人に勧めるなら尺度を持って。無理やりは言語道断です。 No.1065 (修正済) 2006/04/26(水) 21:09:25 焔 Re:たとえばこんなべるかんうぉ〜+α ケムコに聞いたら消される!? エスコン七不思議のコーナー(最終回) 司会:PJ(故) 解説:Pixy その1:エスコンの戦闘機のミッソーは一体何処にあんなに入っているのか? PJ:・・・基本ですね。 Pixy:乗ってる側としては多いほうがありがたいから、気にするべきじゃないな・・・。 その2:プレイヤーの後ろに乗ってるオペレーターって、ダレ? Pixy:副座型の戦闘機使ってるときの人だな。4のラストシーンとか特に気になるぞ。 PJ:俺もピクシーも単座型ですからね・・・。気にした事ありませんでしたよ。 その3:傭兵(一部軍人含む)の報酬って、一体どんな額よ!? Pixy:・・・確かに、頑張れば1ミッションで安い戦闘機が買えるからな。 PJ:F/A-22なんて実際はン億はしますからねぇ・・・。3〜4回出撃すれば一勝遊んで暮らせるんでじゃないでしょうか? その4:あんな機動して、パイロットは大丈夫なの? Pixy:まぁ・・・、鍛えてるからな。 PJ:1000ノットオーバーを耐えれるものだろうか・・・。 その5:傭兵諸君(軍人含む)て、仕事無いとき何やってん? Mobius1:俺ら軍人は基本的に訓練や軍務だな。 Pixy:俺ら傭兵は・・・。 PJ:・・・・・・・・・・。 その6:なんでジャミングかかってても微妙にレーダーで見えるん? Pixy:ニ○ータイプ。 PJ:・・・ぇ。 Pixy:ニ○ータイプ。 その7:なんで戦艦簡単に撃沈してしまうん? Pixy:・・・当たり所だ、当たり所。 PJ:2発で沈むかな・・・普通。 PJ:エスコン七不思議のコーナーでは視聴者からの返答をお待ちしてます。 Pixy:もっとも、最終回だから正解の発表とかは無いけどな。 この番組は ノースオーシア・グランダーIG の提供でお送り致しました。 来週のこの時間は『直撃取材・伝説の英雄達』をお送りいたします。 *PJの今日の花束* PJ:そういえば、エスコンの主人公は何で喋らないんですか?ていう質問があったんですけど Pixy:ふむ? PJ:実は、スカーフェイス1(1・2の主人公)が喋った事があるんですよね。 Pixy:・・・ほぉ 『こちらスカーフェイス1 着陸許可を求める』 PJ:・・・ぽいことを言ったらしいです。                                                          完 >GREIF殿 飲み会ネタならこんなのもどうでしょ <<あぁ!ジャン・ルイが吐いた!>> <<落ち着けジーン!お前が幹事を引き継ぐんだ!>> No.1067 2006/04/27(木) 13:26:21 masamune(管理人) Re:No Title ――あいつか ――ああ、知っている。 ――話せば長い ――そう、古い話だ。 ――知ってるか? ――空港係員には3つある ――トラブルから逃げる奴 ――トラブルを招く奴 ――トラブルに飛び込む奴 ――この3つだ ――あいつは―――― 彼は『空港の妖精』と呼ばれた係員 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒 いい眺めだ>> <<ここから見たらどんな空港も大して変わらん>> 私は『彼』を追っている ――あれは怒号舞い飛ぶ春の日だった <<『空港カウンター』で大規模なトラブル発生!>> <<トラブル対応か? 誰を殴らせるんだ!>> <<カウンターチームへ 業務終了は許可できない>> <<だろうな 残業代上乗せだ>> <<こちら案内係のPJ 可能な限り走り続ける>> <<トラブられるなら俺の見えない所で頼む>> 空港カウンターには謎が多い 誰もが乗り遅れ 誰もが搭乗ゲートを間違える そして誰がチケットを買い忘れ 誰が植木鉢を投げつけるのか 一体『接客』とは何か <<泥酔旅客接近 機内侵入を阻止せよ>> <<スチュワーデスでお出迎えだ>> 航空旅客絶対通過地点――通称『空港カウンター』 空港係員たちに与えられた舞台 <<スカイメイト狩りだ>> <<金バッチの若い衆だ! 油断すんな>> <<ヤの字がなんだ 俺が追い返してやる!>> <<トラブル対応にルールは無い ただ何事も無く追い返すだけ>> <<このトラブル旅客は 係員が根負けするまで黙らない>> 人は彼らを『空港カウンターの鬼神』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これがトラブルだ>> 変化する客 変化するトラブル 変わらないサービス  <<会社の犬が!>> <<上司を呼べよ 臆病者!>> <<カモォォォォン!!>> 社内規定は唯一つ <<追い返すぞ! ゲート班>> ――追い返せ―― ……本業風その壱。 もう少しひねりたいなぁ。 No.1069 (修正済) 2006/04/27(木) 15:50:50 らいじんぐ 初投稿 既出ネタだったらすみません。 ――あいつか ――ああ 知っている ――話せば長くなる ――そう 古い話だ ――知ってるか? ―― 試験を受ける学生には3つある ―― 勉強しなくても点数を取れる奴 ―― 普段から努力して点数を取る奴 ―― 一夜漬けと勘に頼る奴 ――この3つだ ――あいつは―――― 彼は『学校の妖精』と呼ばれた 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒>> <<ここから見たらどんな問題も大して変わらん>> 私は『彼』を追っている ――あれは雪の降る寒い日だった <<『総合英語』に大規模な難問発生!>> <<なんだと?わからん!>> <<天才隊へ 撤退は許可できない>> <<だろうな 点数上乗せだ>> <<こちら 一夜漬け隊のPJ 可能な限り答えを書く>> <<カンニングなら先生の見えない所で頼む>>  期末試験には謎が多い 誰もが勝者となり 誰もが敗者となる そして誰が進級し 誰が留年するのか 一体『勉強』とは何か <<一夜漬けの生徒が接近 なんとしても留年を阻止せよ>> <<追試会場でお出迎えだ>>  ―学生絶対留年阻止地点―通称『教卓』 <<留年生狩りだ>> <<”試験官”だ。油断するな!>> <<記述式問題が何だ!俺が解いてやる!>> <<試験にルールなど無い。ただ問題を解くだけ>> <<この追試は単位が取れるまで終わらない>> 人は彼らを『教卓の鬼神』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これが結果だ>> 変化する問題 変化する友人 変われない勉強法  <<学校の犬が!>> <<臆病者!>> <<カモォォォォン!!>>  校則は唯一つ ――単位を取れ―― <<進級するぞ!全員>> 駄文すみません No.1070 (修正済) 2006/04/27(木) 19:37:40 GREIF No Title ――あいつか ――ああ 知っている ――話せば長い ――そう 古い話だ ――知ってるか? ――革命闘士には3つある ――角材で殴りかかる奴 ――タイルを投下する奴 ――催涙弾を投げ返す奴 ――この3つだ ――あいつは――― 彼は『左翼の妖精』と呼ばれた闘士 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒 いい眺めだ>> <<ここから見ればどの機動隊員も大して変わらん>> 私は『彼』を追っている ――あれは放水を食らって寒い日だった <<『安田講堂』にて大規模な闘争!>> <<機動隊か! 誰の指揮だ?>> <<屋上隊へ 投降は許可できない>> <<だろうな バリケード上乗せだ>> <<こちら 角材隊のPJ 可能な限り抵抗する>> <<検挙されるなら俺の見えないところで頼む>> 『学園闘争』には謎が多い 誰もがゲバ棒を握り タイルを投げる そして誰が金日成派で 誰がスターリン派か 一体『インターナショナル』とは何か <<機動隊接近 全員撃退し陣地を確保せよ>> <<鉄パイプ爆弾でお出迎えだ>> <<それは連合赤軍だ>> 70年代反安保闘争――通称『全共闘』 学生たちに与えられた舞台 <<ポリス狩りだ>> <<鬼の四機だ! 油断すんな>> <<催涙弾が何だ 俺がやってやる!>> <<闘争にルールは無い ただ相手を倒すだけ>> <<この革命は 安保が反故になるまで終わらない>> 人は彼らを『革命の闘士』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これが革命だ>> 変化する戦術 変わる同志 変われない理想 <<米帝の犬が!>> <<戦えよ 臆病者!>> <<とめてくれるなおっかさぁぁぁぁん!!>> 闘争規定は唯一つ <<邁進するぞ! 同志>> ――理想へ向け邁進しろ―― やけにシリアスになった気が…。あくまでネタですから、これ。 >焔さん 来月の週末にジャン・ルイと同じ運命をたどる予定です(笑) No.1071 2006/04/27(木) 20:42:55 masamune(管理人) Re:No Title ああっ!そのネタやられた!! お見事です、GREIFさん(笑)。 No.1072 2006/04/27(木) 22:31:15 GREIF Re*2:No Title ありがとうございます。 masamuneさんのネタも面白かったですよ。 「虎ぶる人々」もたまに読ませてもらってましたんで、それもあってか笑いっぱなしでした。 エセ国連捜査官もネタとして使えそうだな…とか思ったり。 <<エセ国連捜査官接近 速やかに拘束し親子共々空港警察に引き渡せ>> <<職員と警察の二段構えでお出迎えだ>> …なんちて。 No.1073 2006/04/27(木) 22:48:00 Jester 解析結果 諸君、緊急事態だ 先日の戦闘機の解析に続き、このところ蔓延しているべるかん病についての解析を行ったところ、以下の結果が出た。 たとえばこんなべるかんうぉ〜の成分解析結果 : たとえばこんなべるかんうぉ〜の59%は血で出来ています。 たとえばこんなべるかんうぉ〜の27%は海水で出来ています。 たとえばこんなべるかんうぉ〜の5%は鍛錬で出来ています。 たとえばこんなべるかんうぉ〜の5%は成功の鍵で出来ています。 たとえばこんなべるかんうぉ〜の3%は元気玉で出来ています。 たとえばこんなべるかんうぉ〜の1%は欲望で出来ています。 たとえばこんなべるかん病の成分解析結果 : たとえばこんなべるかん病の70%は厳しさで出来ています。 たとえばこんなべるかん病の13%は気合で出来ています。 たとえばこんなべるかん病の9%は時間で出来ています。 たとえばこんなべるかん病の7%はビタミンで出来ています。 たとえばこんなべるかん病の1%は電波で出来ています。 この結果を見る限り、これらの大半はシリアスなもので構成されており、むしろおふざけ要素であるものは非常に少ないのである。 よって、投稿するネタは別にシリアスでもギャグでもかまわないのだ。各員、一層のネタ投稿を期待する。以上。 ・・・えらそうですね。すみません反省してきます。 No.1074 (修正済) 2006/04/28(金) 01:25:46 焔 No Title ――あいつか? ――ああ 知っている ――話せば長くなる ――そう 古い話だ ――知ってるか? ――タイムセールに群がる奴は三つに分けられる。 ――本気でジリ貧な奴 ――節約したいだけの奴 ――参加してみたいだけの奴 ――この3つだ ――あいつは―――― 確かにタイムセールは見逃さなかった。 彼は『ジリ貧の妖精』と呼ばれた学生。 『彼』の相棒だった男 <<よう相棒>> <<ここから見たらどんな店も大して変わらない>> 私は『彼』を追っている ――あれは近所のスーパー街で安売りがある日だった <<三丁目のスーパー『マルヤス』で大規模なタイムセール発生!>> <<マルヤス?何処の店だ!>> <<ガルム隊へ 買い逃しは許可できない>> <<だろうな 荷物上乗せだ>> <<こちら荷物持ちのPJ 可能な限り荷物を持つ>> <<タイムセールは俺達の見える所で頼む>> タイムセールには謎が多い 誰もが商品に群がり 誰もがorzとなる そして何故こんなスーパーで こんなに商品が安くなるのか 一体『良品』とは何か <<鳥もも肉発見! 2パックは確保しろ!>> <<精肉コーナーでお出迎えだ>>   ウスティオ町円卓通り――通称『スーパー街』 安売りを狙う者達に与えられた舞台。 <<野菜狩りだ>> <<いかにもなオバチャンが居るぞ!油断すんな!>> <<ライバルが何だ、俺は買ってやる!>> <<タイムセールにルールなど無い、ただ安値で購入するのみ>> <<安売りは商品が無くなるまで終わらない>> 人は彼らを『激安の鬼神』と呼んだ <<受け入れろ 小僧>> <<これがタイムセールだ>> 変化する売り場 増加するライバル 買えない商品 <<安売り専門の犬が!>> <<突っ込め!臆病者!>> <<こっちにもクレーーーーーー!!!>> 購入規定は唯一つ ――奪い取れ―― <<勝ち取るぞ、ガルム1!>> ウスティオ!黄○伝説! 1ヶ月1万円生活! ・・すみませんでした。 *自分を分析してみた* 焔の成分解析結果 : 焔の89%は雪の結晶で出来ています。 焔の4%は利益で出来ています。 焔の4%は華麗さで出来ています。 焔の3%は玉露で出来ています。 ・・・矛盾してる気が No.1075 (修正済) 2006/04/28(金) 07:13:00 カラミティ@出撃直前。 No Title その内誰かやるかなあ、と思っていたのですが、ないのでいってみましょう。  −−あいつの事か。  ああ、知ってる。  話せば長い。  そう、古い話だ。  知ってるか?  代表選手には3つある。  得点を求める奴、  アシストに生きる奴、  戦況を読める奴。  この3つだ。  あいつは−− 彼は『妖精』と呼ばれた某国代表選手。 『彼』の相棒だった男。 <<よう相棒 いい眺めだ>> <<ここから見ればどの国も大して変わらん>> 私は『彼』を追っている。−−とも限らない。  あれは雨の降る寒い日だった。 <<『ミュンヘンスタジアム』で大規模な戦闘!>> <<フーリガンか? どこの国だ!>> <<日本代表へ 撤退は許可できない>> <<だろうな 失点上乗せだ>> <<こちら日本代表のDF  可能な限り援護する>> <<ファールなら審判の見えないとこで頼む>> ワールドカップには謎が多い。 誰もが英雄となり、誰もが戦犯となる。 そして誰がマジファールで、誰がシミュレーションか。 一体『神の手』とは何か。 <<予選F組接近! 全国撃破し決勝T出場権を確保しろ>> <<ピッチ上でお出迎えだ>> オリンピック記念競技場−−通称『ミュンヘンスタジアム』 代表選手たちに与えられた舞台。 <<勝ち点狩りだ>> <<ブラジルの鳥(カナリア)だ 油断すんな!>> <<クロアチアがなんだ 俺がやってやる!>> <<代表戦(Aマッチ)にルールなどない ただ敵を倒すだけ>> <<この試合は  どちらかが決めるまで終わらない>> 人はサポーターを『12人目の選手』と呼んだ。 <<受け入れろ 小僧>> <<これが日本サッカーの現実だ>> 変化する方針、変わる監督、変われない日本サッカー協会。 <<マスコミの犬が!>> <<打てよ 臆病者!>> <<ゴオォォォォル!!>> 交戦規定は唯一つ <<生き残るぞ 日本代表>> SURVIVE 生き残れ PIXYと聞いて某代表選手を思い出す私はサッカーも好きです。ええ。 それではまた。 No.1076 2006/04/28(金) 10:14:14 masamune(管理人) Re:No Title いやぁぁぁぁ。 タイムセールネタもやられてしまったぁぁぁぁ。 管理人、ネタ切れです(笑)。 No.1079 2006/04/29(土) 10:21:54 プレイズ No Title えー、誠に申し訳ありませんがエスコンのストーリー通りすすめていた闇鍋ネタは打ち切らせていただきます。理由はネタ切れです。本当にすみません。でも闇鍋ネタは書くと思うのでその時は読んでみてください。 サッカーネタもでたので僕も・・・・・・。 ――あいつらか ――ああ 知っている ――話せば長くなる ――そう 古い話だ ――知ってるか? ――あのチームの主力は3人いる ――世界最強な奴 ――アフリカ最速な奴 ――マラドーナの再来と言われる奴 ――この3つだ ――あいつらは―――― 彼らは「バルセロナ」と呼ばれたチーム 世界最強のチーム <<ようロナウド いいチームだ>> <<このチームから見たらレアルマドリードも大したことない>> 私は彼らのことは話している ――あれはフィーゴが酷く野次られる日だった <<リーガエスパニョーラで熱気溢れる試合!>> <<連勝か?!どこのチームだ>> <<ビクトル・バルデスへ 失点は許されない>> <<だろうな 勝ち点上乗せだ>> <<こちらMFのシャビ 可能な限りアシストする>> <<負けるんならレアルとバレンシアも負けたときで頼む>> 「クラシコ」には謎が多い エトーがヒーローとなり ロナウシーニョは英雄となる そしてジダンがこの試合で衰えを感じ フィーゴが移籍する 一体『クラシコ』とは何か <<ロナウジーニョ接近!DFはラインを下げて失点を阻止せよ>> <<ペナルティーエリア前でお出迎えだ>> レアルマドリード対バルセルナの伝統の一戦――通称『クラシコ』 <<エトー狩りだ>> <<ロナウジーニョもいるぞ 油断するな>> <<ロナウジーニョがなんだ 俺が止めてやる>> <<リーグ戦にルールはない ただ自分のチームを優勝させるだけ>> <<この戦いはどこかのチームが優勝するまで終わらない>> 人は彼らを『世界最強のチーム』と呼んだ <<受け入れろジダン>> <<これが現在順位だ>> 変化する仲間 変化する個人技 変われない順位  <<ブラジルの鳥が!!>> <<シュート撃てよ臆病者!>> <<ゴオォォッォオオオオオル!!!!>> 交戦規定は唯一つ ――優勝しろ―― <<ゴール決めるぞエトー!!>> わかる人にはわかるネタ。ええ、勿論私も大のサッカー好きです。ウイイレもってます。 No.1080 2006/04/29(土) 20:45:27 プレイズ あの映画をネタにしました ついにあの映画にも手が出てしまいました。 ――あいつか ――ああ 知っている ――話せば短い ――そう 最近の話だ ――知ってるか? ――敵の主力メンバーは3つに分けられる ――母国に忠を尽くす卑劣な工作員 ――息子を殺された艦長 ――艦長に忠を尽くす副艦長 ――この3つだ ――あいつは―――― 彼は仙石と呼ばれた「いそかぜ」先任伍長 『如月』の相棒だった男 <<よう如月 いい艦だ>> <<これから見たらどの海上自衛隊の艦も大して変わらない>> 私は「いそかぜ叛乱事件」のことを話している ――あれは「うらかぜ」といっしょに合同演習するはずの日だった <<「いそかぜ」艦内で大規模な戦闘発生!>> <<GUSOHか?!どこから持ってきた!>> <<如月へ 撤退は許可できない>> <<だろうな  一階級昇進だ>> <<こちら三沢基地から飛び立ったのPJ 可能な限り早く爆撃する>> <<爆撃なら奴らがGUSOHを発射する前に頼む>> 「いそかぜ」叛乱には謎が多い 艦内にいた全員が被害者となり 全員が加害者となる そして誰が平和を望み 誰が戦争を望むのか 一体『平和』とは何か <<北朝鮮工作員接近!全員処理してGUSOHを奪還せよ>> <<艦橋でお出迎えだ>>  最新鋭イージスシステム搭載艦――通称「いそかぜ」 <<先任伍長狩りだ>> <<如月もいるぞ 油断するな!>> <<如月が何だ 俺がやってやる!!>> <<戦闘にルールはない ただ敵を殺すだけ>> <<この戦闘はGUSOHを奪還するか奴らが発射するまで終わらない>> 人は彼らを『最強の先任伍長』と呼んだ <<よく見ろ日本人>> <<これが戦争だ>> 変化する時代 変化するイージス艦 変われない未来  <<北朝鮮の犬が!!>> <<撃てよ臆病者!>> <<ヨンファァァァァアアアアア!!!!>> 交戦規定は唯一つ ――生き残れ―― <<どんなにみっともなくてもいい とにかく生きろ!!>> No.1081 2006/04/29(土) 21:25:28 DragonVolt やっ...やばいぞ.....。 まずいぞ....。次々と有名作に手が出ちゃってる....。ワクチンと言う物はこの世に存在しないのか!? No.1082 (修正済) 2006/04/29(土) 21:47:15 GREIF あずまんがコンバット(笑) 小説からもキャラをお借りします…。 サイファー「今度の作戦、みんなでここに行こう」 ガイア「ハードリアンだハードリアンだひゃっほ――っ!!」 坊や「子供」 ガイア「なんだとぅ!? じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか!」 坊や「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではありません」 ガイア「けっ!大人ぶりやがって!もうあんたの瞳は子供の頃の輝きを失ってしまいました!」 坊や「なんですかそれ」 ピクシー「そこって話題のなんとかって対空陣地のあるところだろ」 坊や「あー、あれですか」 サイファー「そうだぞ、もうそれはそれは恐ろしいらしいぞ」 ピクシー「落とされる人も多いらしいぞ」 サイファー「おそろしいなー」 坊や「へぇ…」 ガイア「ほうら、坊やもワクワクしてきましたよー」 坊や「(ギクッ)」 ガイア「ああ見える、見えるぞー。坊やったら子供みたいに飛び回っちゃって、そんなに飛び回っちゃ…あーほら撃たれた、落ちない落ちないー」 坊や「変なもん見ないでください!」 前日…坊や、下調べ中。 坊や「あ!ここは絶対潰そう!SAMがあっても潰すぞー、戦闘機いたらどーするかなぁ…」 そして当日 ガイア「(ザザ…ピー)はい!?え!?行けない!?なんで!?…熱!?」 坊や「………(ぐすん)」 全員「え――っ!?熱!?」 サイファー「じゃあ中止にして見舞いにいくか?」 ガイア「サイファー、その辺子供だな」 サイファー「ん?」 ガイア「そんな事したら坊やも気を使うだろ?ここは坊やをほっといて十分楽しんでくるのが正解!」 サイファー「あ、そうか…」 ガイア「ほら行くぞー!!」 全員「うーい!!」 坊や「今ごろみんな攻略中なのかなぁ…あ、でももしかしたらびっくりさせようとしてお見舞いに来たりしてー」 イーグルアイ「ディンゴ1へ、マッドブル1から通信だ」 坊や「はい」 ガイア「おう、聞こえるか!今からE地区を潰すんだ!!だから実況中継してあげ(ブツッ)」 坊や「………(怒)」 イーグルアイ「ディンゴ1へ、ガルム1から通信だ」 坊や「はい…」 サイファー「あ、シャーウッド、大丈夫か?熱は下がったか?」 坊や「はい…だいぶ…」 サイファー「だめだぞー、うかれちゃって裸で寝たりするから…めっ!」 坊や「ちょ、ちょっと待ってください、なんですかそれは?ガイアさんですか!?ガイアさんがいったんですか!?め、じゃないです!!」 翌朝 坊や「おはようございます」 サイファー「あ、シャーウッド治ったんだ。昨日は残念だったな」 坊や「え、ええ…おもしろかったですか?」 サイファー「ん…(正直に楽しかったと言えばいいのかなー、それとも…)」 ガイア「いやもー、サイコー!!」 サイファー「あ」 ガイア「でもなー、弾幕が厚くてまいったよなー」 サイファー「あ!そう!そうだぜ、大変でへとへとだったなー」 ピクシー「そーそー、特にあの北東エリア、高射砲まで撃ってたぞ」 ガイア「あんだけ潰してあんな恐い思いさせられちゃ不条理だよなぁ」 ピクシー「そうだぜー、ガイアも(奇声が)うるさくてー」 ガイア「また誘爆がひどいしさー」 ピクシー「あははは、あれ困るよなあ」 ガイア「いやほんと!よかったな、来れなくて」 坊や「…………」 坊や「キェ―――――ッ!!」 ガイア「わっ!!坊やが壊れた!!」 ・GREIFも成分解析してみました。 GREIFの48%は希望で出来ています GREIFの44%はスライムで出来ています GREIFの6%は濃硫酸で出来ています GREIFの2%は心の壁で出来ています GREIF「イジェークト イジェークト」 No.1083 2006/04/29(土) 23:07:31 緑のキツネ No Title ヒャッホウ!いいぞベイベー! あまり弾を避けないのはただのエースだ! 弾を避けまくる素敵機動をするのはよく訓練されたエースだ! ホント 円卓は地獄だぜ!フゥハハハーハァー もう100レスいってしまいましたねw ・緑のキツネも成分解析してみました。 緑のキツネの成分解析結果 : 緑のキツネの23%は見栄で出来ています。 緑のキツネの23%は小麦粉で出来ています。 緑のキツネの17%は柳の樹皮で出来ています。 緑のキツネの12%は希望で出来ています。 緑のキツネの7%は記憶で出来ています。 緑のキツネの7%は嘘で出来ています。 緑のキツネの5%は下心で出来ています。 緑のキツネの1%は勇気で出来ています。 緑のキツネの1%は着色料で出来ています。 (;^ω^)…まともなのが少ない