航空団看板

新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(読み仮名アイウエオ順で並べています)。

NAME/CALL SIGN 管理人masamune/ドラグーン1 NAME/CALL SIGN NIL
Profile
プロフィール詳細は、管理人のプロフィールページを参照のこと。
Profile

NIL
Link http://www5b.biglobe.ne.jp/~goutengo Link NIL
NAME/CALL SIGN 蒼い鳩/アクロス NAME/CALL SIGN 赤髭/オルトロス
Profile 愛機は紅のファルクラム。
騎士道を貫きたいが、報酬に心が揺らいでどっちつかずになりそうな優柔不断なパイロット(笑)。
Profile オーシア空軍所属のパイロット。ベルカ戦争時、オーシア空軍に所属するヘルハウンド隊(二機編成)の一番機として、若くして戦況を見る目を持ち、南部、西部戦線にて多くの戦果をあげる。護衛、防衛戦闘を得意とし、ベルカ軍から「番犬」と恐れられるACE。二番機の相棒をフッケバインに撃墜され、失うが、戦争終結まで、さらには「国境無き世界」との戦闘にも参加している。ベルカ戦争後、整備兵だった女性と結婚。またベルカ事変時にベルカにて、トンネルに突入するF-14を護衛する黒いSu-37がいたという噂があるが詳細は不明である。
愛機は双頭の犬のエンブレムが描かれている黒のSu-37。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN 玲/ローニン NAME/CALL SIGN あくてぃぶF-15/ヴァルカン
Profile 1995年当時24歳。オーシア空軍所属。敵防空網制圧ミッションを主任務とするワイルドウィーゼル部隊の搭乗員だった。パーソナルマーカーは風を切り裂く日本刀の上に”RONIN”と”406 Special Tactical Fighter Sq."と飾り文字で記したもの。交換訓練生としてウスティオに派遣された際、ベルカ戦争の開戦に遭遇、一時的に傭兵団に参加していた。
ディレクタス解放後、本来ならば自国空軍に復帰するはずがヴァレーの水が合ったのか、「ウスティオ空軍との現場レベルでの連携強化のため」と称してヴァレーに居残ることとなり、終戦まで傭兵団の一員として飛び続けた(この頃、機体を緑色を主体としたパーソナルカラーに変更した模様。そのため傭兵団に所属していながら、機体そのものはオーシア空軍のものという奇妙な状態に陥る。その後、当初の派遣期限であった1996年2月を以って自軍に復帰、現場で叩き上げ続ける道を取る(勝手をしすぎて昇進できなくなったとも言う)。
2010年のベルカ事変においてはフットプリント作戦などに参加していた模様。その後、終戦演説に触れてスーデントールの決戦に加わり、対空砲を相手に相変わらず容赦しないところを見せていた。2011年現在、教官としてレサス共和国に派遣され、開戦に遭遇した。
「俺が外国に派遣されると戦争が追いかけて来るんだ・・・」
Profile

ユージア大陸から戦い続けてきた406STF所属パイロット。ベルカ戦争などに従軍し大規模な戦争には何度か姿を見せていたのだが、ここ最近は406STFから離れ違う戦場を飛んでいた。そのためエストバキアの戦争には参加していない。空を飛ぶ敵機はすべて撃墜する一方で脱出したパイロットを見逃したりする情に厚い一面もあり、非人道的な行為と一度自分を狙った敵機は許さない。それが原因で一時国境無き世界に加担した事もある。
今回もアフリカの紛争で反政府軍に若干同情しながらも「民間人を巻き込んだりする連中は許せない」と心を鬼にして戦う決意を固めた。ヘッドオンと対地攻撃を好むが機銃戦闘は苦手。
F-15系列が大好きで、紺色のF-15ACTIVEをこよなく愛しいつもこの機体に乗っている。しかし「実験機だから届くのに時間がかかる」と言われ、F-15Cでシャークマウスを撃墜すると意気込んでいる。そして戦闘ヘリの魅力に取り付かれロケットランチャーでまとめて殲滅するのが好きになってしまった。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN 荒法師/ロフト NAME/CALL SIGN 家鴨/Trick Duck
Profile 愛機はF-15。
はるか東のとある国の傭兵。仲間のためならオトリになってでも助け、国のためなら特攻する。地面すれすれの、危ない飛び方がとても得意。
Profile コールサインはTrickDuck(トリックダック)。邦訳は玄妙なる機動の家鴨
愛機はRC135やEC130等の空中管制機…ではなくF14トムキャットシリーズ。情報収集と分析の任務を希望していたが大戦のパイロット不足等の事情から戦闘機搭乗へ。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN イゾルデ/ブリューナク NAME/CALL SIGN 田舎っぺ/ヴァウ
Profile
オーシア国防空軍第27飛行隊所属。ユージア大陸出身のベテランパイロット。数多くの場数を踏んでいる為、常に冷静で熟達した戦術眼を持つ。戦闘面では対空の鬼。複数の敵を付け狙う戦法で数々の戦績を築いている。だが対地攻撃はめっぽう苦手で対地攻撃時は味方の援護に徹する。地上にいる時はのほほんとしている。人に対しては上下年齢関係なく敬語を使う。
コールサイン「ブリューナク」はケルト神話に登場する魔槍に由来する。
Profile 戦争前にウスティオへ逃げた元ベルカ空軍パイロット。極右政党から祖国を救う為に傭兵部隊へ。
騎士道を貫くタイプだが、機嫌が悪いと片っ端から地上物を攻撃して八つ当たり。その為に戦友達は彼の機嫌が悪いと見ると高度を上げる。戦局を見るのは苦手。基本的に固定使用する機体はなく、何でも乗りこなせてしまうのが彼の強み。ただし、ロケット弾やディスペンサーの扱いは下手。
頭痛持ちで、それを理由に出撃しない事も多々ある。
Link NIL Link http://www.futurekids.co.jp/students/s.s/
NAME/CALL SIGN 大神海斗/オーディン NAME/CALL SIGN 大鴉/ファング1
Profile 1995年に勃発したベルカ戦争時に15歳という若さだが、訓練学校時代の成績が抜群によく、当時のオーシア政府は戦争の早期終結と戦後処理の際に優勢を保つために卒業を急遽早めオーシア連邦国防空軍第3方面軍第5特務師団第7大隊第8中隊第178小隊福隊長として就任した。
その後、ユージア大陸での紛争ではUSAF軍オーシア派遣要員として派遣された。ベルカ事変終了後時の階級は少佐。愛機は基本的にどんな機体でも乗りこなすが多く乗るがF/A-22とSu-47。何に関しても不器用で恋愛経験はあまり無い。
Profile 本名カザロフ・ロッソ。
ユークトバニア出身。ユーク海軍第2空母航空団第11戦術戦闘飛行隊所属のエビエーター。濃緑色の迷彩に彩られたF-14D3機編成の「ファング隊」を率いる。状況に合わせて的確な判断を下し、遼機との抜群の連携と遠距離攻撃から格闘戦への素早い切り替えにより幾多の戦場で多数の戦果をあげる。ただ仲間のことを気にするあまり無茶をすることもしばしばで、負傷も多い。
いたって真面目でおおらかな性格をしているが、熱い一面も見せることも。ちなみに女性には尻に敷かれるタイプ。RIOのイリーナ・ブロンコには頭が上がらないようである。ベルカ戦争時は戦争初期から国境無き世界との戦闘まで従軍するがアヴァロンで被弾、負傷するも軽傷で無事に終戦を迎える。
戦後は国防の任に付く傍ら、教官として他国に派遣されることも。ベルカ事変ではニカノール首相、ハーリング大統領の言葉に賛同しラーズグリーズの支援に向かった。
ベルカ事変集結後は第一線を退き教官として若手の指導に当たっている。本人曰く体が動くかぎり飛び続けてみせるとのこと。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN きれっぱし/スモールピース NAME/CALL SIGN グエン・キャラウェイ/トゥームストーン
Profile 愛機はA-10シリーズ。
信頼できる仲間に後ろを任せ、自機はFAEB(燃料気化爆弾)を搭載して地上のすべてのものを焼き尽くす殲滅戦法を得意とし、スコアと爽快感を重要視する。友軍が苦戦していたら、即座にA‐10のガトリング掃射で道を切り開く。力任せな面が多い。
Profile
元オーシア海軍航空隊所属、現在は友人の航空会社兼民間軍事会社のテストパイロット(PMCオペレーターも兼ねる)をしている。対艦攻撃を得意としているが空戦もそれなりにできる。
愛機はミディアムブルーカラーのラファールM(F−3仕様) 。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN GREIF/グライフ(ベルカ空軍)→ウィンクル(傭兵) NAME/CALL SIGN 澄香/ガルダ
Profile
ホフヌング出身。孤児ゆえに差別を受ける等の理由により、斜に構えた物の見方をする事が多い。空軍に入った動機は、「出世して金を稼ぐため」。関係者間ではコクピットを狙う戦術に定評があった。
ベルカ戦争では、所属部隊2番機として活躍し、若手の相談役でもあったが、戦争終結後に豹変。オーシアの紐付きになる事を嫌ったのと「満足のいく死に場所」を求めて国境なき世界に参加、所属部隊の3・4番機を撃墜する。その後1番機と一騎討ちとなり、撃墜されるも死にそびれる。以後、死に場所を求め傭兵として戦場に赴く。
愛機は黒地に外赤のMiG-35。ドーサルスパインの追加で燃料搭載量を増加させている。エンブレムは戦場での「満足のいく死」を願ったものとされる。
Profile
親は傭兵、本人エアショーパイロット。
そんな彼女を支える動機は歴史に潜む裏話。面白いネタがあれば西へ東へ飛び回る。空さえ飛べれば戦場だってなんのその。当然の事ながらベルカ戦争の資料も独自にまとめていた。それから15年ほど足跡の途絶えたガルダの名と蒼翼を背負い武装した鳥人のエンブレムだったが2011年になって再び飛び回っていることが確認される。
但し外見からは年齢が全く予想出来ず、機動にも若干変化がみられているため、ベルカ戦争を飛んだガルダは秘密を知りすぎたために消されてしまった。今蒼翼のエンブレムを背負うのは彼女の姪なのだという噂が立ち始める。機動の変化はブランクとも技量不足とも囁かれ、変化のない外見は血縁故とも老けない体質だったとも囁かれる。
そんな噂など何処吹く風と、今日も戦場の地を駆け空を舞う。ベルカ戦争当時に比べると、戦争の真実その物よりはエースパイロットへとその好奇心は移行しているらしいが、多くを語る事はない。
Link NIL Link http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6252/
NAME/CALL SIGN クルイーク/オシリス NAME/CALL SIGN クルル/センティビート
Profile 「集中力を研ぎ澄ませれば」、その正確無比な攻撃はまさに「死神の鎌」と言われるほど。しかし、稀代のおっちょこちょいな性格のおかげで、被弾しまくり命からがら帰還することも多々。コールサインは集中時の戦闘から死神の名をとって「オシリス」。
愛機はラプター。
Profile ウスティオ出身で、行方不明(噂では撃墜されたとも言われている)になった父のあとを追ってパイロットに志願。あまり話をすることがなく、ほとんど一人でいる。対地攻撃より空戦を得意とし、一機の敵を執着に追い回すとこかろら「センティピィード」と呼ばれるようになった。愛機はコールサインから連想されるように黒いボディイに紫のラインの入ったF-16C、F2-A。
ちなみにコールサインのセンティピィードとはムカデの意味。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN 黒桜/ウィザークック NAME/CALL SIGN 紅魔/スカーレット
Profile
量産性を重視したF-35Cを乗機とし、高い機体性能を生かし、高空からの情報収集することを主な仕事とする傭兵。高空より周囲の状況を空中官制機のように部隊内の味方に伝えるため風見鶏というコールサインを使っている。
戦況という風を読み、部隊へ伝える。まさに風見鶏の名に恥じない男。
Profile 本名、ウィリアム・キース。元ウスティオ空軍第13小隊「スカーレット隊」の3番機。コールサインの「スカーレット」はこれに由来している。
開戦初期の戦闘で被弾、離脱をするが部隊は壊滅。その後、ヴァレー空軍基地で傭兵部隊に配属、クーデター鎮圧まで戦場を駆け抜けた。アヴァロンダム攻略作戦で敵の攻撃を受け撃墜されるも、奇跡的に生還する。
終戦後は、ディレクタスで模型屋を開いている。最近の趣味はかつての同僚たちの機体を作ることらしい。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN ザキ/エイジス NAME/CALL SIGN サクラ中隊/サクラ1
Profile
愛機はF/A-18シリーズ。
味方を守る事しか考えず、自分から積極的に攻撃することは無いが、自分の機体に傷をつけた者は落とすまで追い続けたりと執念深い一面も持つ。
座右の銘は「殺れるときに殺る。」(笑)
Profile 愛機は青いラインが入ったF-14シリーズ(大体A) 元エルジア空軍第41航空隊所属。退役されていくF-14を再評価されるように第406特殊戦術戦闘攻略航空団に入隊した。例えF-14でも地上に敵が居れば気分的に見逃さない。空に上がれば真面目だが、地上に降りると不真面目人間に早変わりする。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN サックバット/コルネット NAME/CALL SIGN サム/アッシュ・ソード
Profile
ウスティオ空軍第4師団第85飛行隊「ブラス・ウィンド」隊隊長(1995年6月25日時点)。
コルネットというコールサインとは裏腹に、トロンボーンをこよなく愛する傭兵。「ブラス・ウィンド」は部隊単位で移動する傭兵隊で、常に3機同時に移動(可能であれば現地で1人を加える)する。ベルカ戦争終戦後、エリアB7R上空で単独飛行中何者かに撃墜される。足跡は途絶えたかに見えたが1995年12月31日のアヴァロンダム上空でその姿が確認される。音痴。
愛機はネイビーブルーのF-4EファントムU。現在はレクタ空軍に腰を落ち着けたはいいものの、装備更新の際にファントムを巡って軍上層部を一悶着起こしてしまい、僻地勤務となっている。
Profile 本名サムニール=フォス=スティフール。当時31歳、性別女。階級は大尉。
愛機は灰色基調のF−15S/MTD。ウスティオ空軍第9航空師団第16飛行隊「トール隊」隊長。開戦当初は迎撃に出ることなく、所属基地職員とともに基地から離脱、爆撃を逃れる。その後空に戻り、各地戦域で戦果を上げた。その交戦した敵はすべて落としたその姿を「触れた全てを灰と化す」と比喩されたことから“灰の女王”と呼ばれた。平和を望む温和な性格をしており、戦闘のないときはほのぼのと仲間たちと雑談を交わしている。彼女の誇りは隊員全てを生きて帰すこと。それを終戦まで貫き通した。戦後は二番機パイロットとともに退役、そのパイロットと結婚し、今も静かに暮らしている。
Link NIL Link NIL
NAME/CALL SIGN シープ/フェアウィンド NAME/CALL SIGN Jester/ジョーカー
Profile フェアウィンド(追い風)のコールサインが示す通り、戦場で目立った活躍をする事は無い。まだ経験が浅いという事もあり、常に二番機として飛ぶ。一番機は落とさせない。そして撃ち漏らしは必ず自分が仕留める。と言うのが信条。編隊飛行では好戦的な所は見せないが、単独で飛ぶと容赦無い。
乗機は一番機に合わせて。単独飛行ならばファルクラム。
Profile 本名、ジュード・アイザック。
元オーシア空軍のパイロット。ベルカ戦争時には四機で編成されたオーシア国防空軍第8航空団第14戦闘飛行隊、通称「ジョーカー隊を率いて戦い、「終戦まで」は隊員に一人の死者も出さなかった。しかし、部隊は後にアヴァロンダムにおける戦闘で全機撃墜され、信頼していた二番機を失う。二番機の隊員は事情により訓練中の事故死とされ、彼は部下を戦死者として弔うことが出来なかった。その後部隊は解散、生き残った者達は監視の対象となった。彼自身は航空兵の指導教官を務めてから、406STF-SQに入隊する。
べルカ事変時にはベルカ国内の反ベルカ極右主義の勢力と呼応して謀略戦を展開。「灰色の男達」を出し抜いてスーデントール攻撃のための兵力集結を迅速に行うことに成功、彼もベルカ国内の「灰色の男達」の拠点一つを攻撃し、降伏に追い込んだ。
愛機は漆黒に塗装されたSu-37。対地、対空いずれもそつなくこなす。戦争で二番機を失ってからは単独行動を好むようになり、味方に損害が出ないよう行動してみずから囮となることもある。
今でも一人でアヴァロンダムを訪れ、死者を弔うことがある。
Link http://blog.livedoor.jp/situmusitu0884/ Link http://jestershanger.web.fc2.com/

エイセス・コミューンインデックスへ戻る

トップページに戻る