航空団看板


新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2007/4月以降新規登録の方々を着順で並べています)。


NAME/CALL SIGN LAVi(旧BCTさん)/Waltz3 NAME/CALL SIGN BlueWing/BlueWing
Profile 元ノースポイント空軍第749特殊飛行小隊所属パイロット。本名不明、性別女。
白いLAVI戦闘機に蒼いラインと黒いアクセントを入れた機体を使用している。ISAF所属時の年齢は12歳と異常な程若いパイロットだった、そしてベルカ戦争やベルカ事変の英雄達の噂を聞きあこがれPMCへ所属。その後ノースポイントに所属不明機が襲来した際に406STFのとあるパイロットと出会い、そのまま406STFへ所属。
現在、406STFのオペレーションに参加しながら恋人を探しているとの事、ヘリの操縦は自分では、上手いと言っている。TACネームはLAViと、機体と同じ物を使用しているが発音はラヴェイ(ravei)である、と言っている。
得意戦法はヘッドオンで接敵、機関砲を撃ち、外れた場合は急上昇し離脱する物と、高度を下げてコブラをして機関砲を撃つ物である。出来るだけコックピットは撃たないようにしている。一応陸軍への所属をしていた時期があるので銃器や戦車も使える。なお、一度だけ訓練中になぜか機体がスピンし、脱出した経験がある。その際ラファールからLAVI戦闘機へ愛機を変えている。
部隊章とコールサインはISAF所属時と同じ物を使用している、部隊章は4本の虹を纏う踊り子である。因みに部隊員はPMCに全員所属、しかしその後全員行方不明となっている。TACネームは当時のAWACSに命名されたものらしい。
Profile
ある日突然406STFの秘密基地上空に現れたXFA−27に搭乗していたパイロット。強制着陸させられた後の取り調べでAC世界の歴史がゲームで語られている異世界(こっちはAC世界のゲームで語られている)から飛ばされてきたらしい事が明らかになる。ただ自身に関する記憶は失われている。この世界で生きていく為に傭兵として406に加入する。
部隊では文字通りの何でも屋であり、戦闘任務から機体整備、作戦立案、果ては部隊の活動資金を得る為の広報活動までやってしまう。また部隊に納入された新規機体のテストも引き受けてる為、本来の乗機XFA−27で出撃する事の方が少ない。それ故か本来の乗機で出る時は明らかに過剰武装をして戦場に破壊を振りまくため注意が必要。
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NAME/CALL SIGN 子鶴軍曹/クリーネ1 NAME/CALL SIGN モツクボa(旧モツ煮込みαさん)/ブルー13
Profile 生まれも育ちもユークの傭兵。戦闘機に乗りたいという動機だけで同国空軍に入隊。訓練時はいつも息切れいしていたが、何故か格闘戦の成績は良かった。環太平洋戦争戦争で初陣を飾り、初めての任務での戦闘でガンで1機撃墜して生還した。
終戦後に軍を辞め傭兵の道へ。様々な土地を渡り歩いて今日に至るが、対地攻撃が下手といういささか不安な点がある。年齢は環太平洋戦争時25。性格は基本ヘタレだが、やる時はやる。
格闘戦をこよなく愛す彼の愛機はSu-27。なんでも小国へ輸出する機体だったのだが、国家間のいざこざで宙に浮いておりそれを頂いたとか
Profile
TACネームは「エムエー」。現在18歳だが、当時13という若さでベルカ戦争に参戦。終戦後はユージア同盟軍に所属しユージア大陸で発生したクーデターを阻止。そして大陸戦争以降の戦いに全て参戦している。またマーティネズ・セキュリティー社にいた形跡も残っている。やがて406STFに入隊し、現在にいたる。愛機はSu−37。どうやら黄色の13をリスペクトしていて使っている模様。ちなみに好きな物は兄者弟者・届かない恋・雪。逆に嫌いな物は胃薬・三角関係・浮気。
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NAME/CALL SIGN 神無月師走/Fluent NAME/CALL SIGN ツクモ/WISP
Profile 本名、レイ・フランベルク・シュナイダー・アンドウ。TACネームはローレライ。
出身、年齢、ベルカ戦争以前の過去の経歴は一切不明の謎多き傭兵。傭兵としての初陣は1995年のベルカ戦争。当初はF-2を駆っていたがディレクタス解放戦時に自機の油圧系統に損害を負いSu-47へと乗り換える。B7R制空戦では自己最多となる17機の敵戦闘機を撃墜し、その容赦のない攻撃、可憐で優雅な飛行技術で敵味方から『漆黒の天使』『赤い鴉』と謳われた。
ベルカ戦争終結後傭兵稼業をしながら大陸間を渡り歩き、2004年に勃発した大陸戦争でISAFに召集され愛機を駆りエルジア軍機を悉く屠った。この頃から自身の身の振り方について考え始め、2007年に再びオーシア大陸へと戻り、オーシア空軍のアグレッサー部隊に転進、部隊長に任命される。
2010年の環太平洋戦争の際には旧ベルカの影をいち早く察知、自身のアグレッサー部隊を率い一時失踪。12月30日、再び姿を見せたときにはウスティオ、サピン、ベルカに散らばっていた傭兵仲間で編成したSu-47編隊で円卓から侵入する敵機を蹂躙、『漆黒の天使』の名を円卓に再び轟かせた。
失踪中のことに関しては本人は何も語らぬまま除隊。その後傭兵稼業に復帰、406STF入団。アネア大陸に渡ったとの情報もあるが詳細は一切不明。
機体はF-2→Su-47。ペイントは黒、両主翼1/3を白で染めている。エンブレムは伝説の魔女セイレーン。
Profile
オーレリア戦争に傭兵として参加。首都奪還戦のおり、被弾し火を噴きながらも敵機を撃墜。その後ベイルアウトする。
その幽鬼のような様からコールサインにウィスプ(鬼火)を使うようになる。が、もっとも本人はけっこうなのんびり屋だったりする。戦後も傭兵として各地を転々としている。毎度戦果はそこそこであり、いきなりやられるほど弱くはないが、恐れられるほど強くもない。特筆すべきは生還能力であり、機体がどんな有様でも帰還だけはする。
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NAME/CALL SIGN M.F/Pixie1(ピクシー) NAME/CALL SIGN 雪猫/スノー
Profile Tacネームはコンドルだが、本名は不明。ベルカの戦線布告当時ディレクタスの首都防空隊に所属していたがベルカ軍の奇襲により撃墜、記憶喪失に。しかし数週間後驚異の回復力でヴァレーに傭兵として参加。
数少ない記憶の中でコールサインとTacネームを思い出し同じ病院組のパイロットと二機でピクシー隊を作る。だが片翼のほうと読みがかぶり少し残念がっていた。当時は記憶を取り戻そうと荒れ気味だったが二番に紹介された406STFで愉快な傭兵たちに出会い気に入って入団。今は記憶を忘れたことも忘れオーレリア-レサス紛争に参戦。持ち前の生命力でしぶとく生き残っている。
乗機はF-35&YR-99、特技は対艦戦闘とベイルアウト後のサバイバルww
Profile
本名不明。自分のことをあまり喋らないので本名も語らない。かなりの気分屋で何かに所属するのを好まない為、軍を離れる。今は傭兵に近く、お呼びがあったり、興味のある戦場には出撃する。406STFの雰囲気に惹かれ入団。使用機体はラプターかターミネーター。軍に所属しないで買える機体じゃない気がする。架空機はプライド故、あまり使わない。基本的には単独で飛ぶ。
対地、対艦、護衛が嫌いで、対空戦を得意とする。機体のカラーリングは白を基調としたカラーか、薄い青を基調にしたカラーを好む。
同僚から気ままな飛び方から猫、敵からは白い機体で掴みどころがない飛び方で雪となり、コールサインとTACネームの由来となった。本人曰わく「猫は自由気ままであるべき」と語っている。
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NAME/CALL SIGN 虫憑き/Vespa 1 NAME/CALL SIGN 波止場/Darkness Angel
Profile Tacネームはイエロージャケット。
本名アピス・セレナ。ベルカ戦争当時は23歳。彼女の実家は割と有名な養蜂家だったりする。
元オーシア空軍第32航空師団第8戦術飛行隊『ベスパ隊』隊長。F/A-18Eに搭乗、初陣のラウンドハンマー作戦ではフリゲート艦3隻を撃沈する大戦果で一躍エースになり上がる。強気な戦い方と機体色から『黄昏のジャンヌダルク』の異名を取る。この他F/A-18C×2(2番機、3番機)、EA-18G(4番機)の歴代F/A-18系列のみで構成される。全員女性という珍しさでありながら気性の荒さと命令違反の多さが目立ち上司とトラブルを起こして全員除隊、揃って406STFに入隊。4番機のジャミングでレーダー妨害、1〜3番機は敵艦の周囲をグルグルと回りながら機銃掃射。最終的に全機が参加して機銃とミサイルの雨あられと化す『ビー・ネスト』と呼ばれる戦術の使い手でもある。
406STF入隊前に一度だけマッドブル・ガイアとの戦闘経験がある。本人曰く『あんなに強いホーネット乗りは初めて見た』とのこと。機体カラーは全機オレンジで統一、垂直尾翼にはスズメバチのエンブレムを採用。
Profile
Tacネームは「Arrow」。本名、Lena.Severo(レナ・セヴェロ)。現在20歳。元ロシア空軍大尉だったが、陸軍将校だった彼女の両親が味方であったはずのロシア軍部隊に暗殺されたことにより、復讐を誓ってロシアから亡命。空自のとある飛行隊にかくまってもらいながら二度の東京防衛戦に参加するも、オルゴイの機銃掃射により撃墜され、辛くも生き延びて傭兵となる。乗機は漆黒に塗られたSu-37。
単独での近接格闘戦を得意とし、ストール→急降下→ハイG機動による複数ミサイル回避もやってのける。
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NAME/CALL SIGN 八意狐/VOLT NAME/CALL SIGN シャム/Estoc 1
Profile TACネームはファルコン。本名、Jack Blackstone(ジャック ブラックストン)。現在25歳。オーレリア空軍中尉で、オーレリア空軍第32航空師団23小隊隊長。ボサボサの髪に吊り上った目が特徴で、その性格から多少オッサンくさい所をかんじる。本人はそれを気にしている。乗機は漆黒に塗られ、白い縁取りを施されたSu-37。尾翼には片翼を広げた隼のエンブレム。
得意な戦い方は上空から急降下しての攻撃。
Profile
Tacネームは「サイアミーズ」
本名、ティム・カーペンター。男性。元オーシア空軍所属。ベルカ戦争および環太平洋戦争に従軍した。二つの大戦を経験した稀有なパイロットで教育隊にも在籍したことがある。現在は退役し、民間の航空会社に就職しようとしたところ突然就職先が倒産し、路頭に迷っていたところを民間軍事会社にリクルートされ406STFに入隊することになった。
戦闘機による制空が得意で搭乗機は主にF15とF14である。主翼の両翼端と垂直尾翼の先端を赤く塗られているのが特徴。そして相棒のシャム猫をこよなく愛している。
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NAME/CALL SIGN しゃもじん/Delta 1 NAME/CALL SIGN グラウラー(Camille改め)/ファランクス1
Profile ベルカ戦争にウスティオ空軍として参戦後、軍務違反のため除隊を受け、当てもなくさまよっていたところ、406STFを見つけ、その中の雰囲気に吸い込まれるように入隊を決意する。
どこの空でも飛んでいるが、なぜかどこでも空気になっている残念な傭兵。
Profile
TACネームは「ゲイル」。
かつてユージアで傭兵をしていた元オーレリア空軍グリフィス隊4番機。オーブリー岬においてグレイプニルのSWBMによる攻撃で撃墜されたが、機体が爆発する直前にベイルアウトし、一命を取り留める。その後もオーレリア空軍パイロットとして祖国解放に貢献する。セントリー島での最終決戦ではフェンリアこそ撃墜できなかったものの、多くの敵戦闘機を撃墜し最後まで生き残った。
終戦後はマーティネズ・セキュリティー社のパイロットとしてGA計画阻止の作戦に参加。やがて406STFにスカウトされ、入隊を決意した。
対空対地対艦どれでもこなせるが、護衛戦は苦手。特に回避能力に優れ、30発ものミサイルを全て回避した事例もある。所属しているファランクス隊は4機のラファールMで構成される。
なお本人は大のラファール好きで、給油口がアホ毛みたいで可愛いと思っている。かつて所属していたグリフィス隊では、よく隊長に「アイス買ってこい」と命令されていた。
Link NIL Link https://sites.google.com/site/toaruace/
NAME/CALL SIGN チェックシックス(フェンリル改め)/ヴェアヴォルフ 1 NAME/CALL SIGN テディ・クマー/アッシュナイブス
Profile TACネームはチェックシックス。本名、ウォルフガング・イェーガー
エストバキア空軍シュトリゴン隊にて技術を学ぶ。
昇進した後、同隊の分隊長として白と黒のシュトリゴンカラーの色違いのSu−35に搭乗。E・E戦争では空間把握能力に長け、優れた戦果を上げた為、[魔狼]と呼ばれる。
その後、E・E戦争を戦い抜き、軍を辞した所を406STFからスカウトされ入隊する。ニヒルを気取ってはいるのだがそれが長続きしない男。 又、一機が前方の低空で待機し、そこへ残りの機が追い込み一気に上昇して攻撃する「パック」と呼ばれる機動を得意とする。
Profile
本名、ハンス・インシグニア。研究畑から転向した異色のパイロット。
ベルカ戦争時に在籍したグラオシュベルト隊はエリート集団・第3航空団での登竜門的な部隊だが、実態は『灰色の男たち』の選抜・養成組織だった。強いベルカ像に共感するも行いは許容できず、円卓で被弾し空域を逃れた際に失踪。
追われる身となり戦場を渡り歩くなかで出会った406STFの面々に惹かれ入団、居場所を得る。現在はIUPFに出向、整備環境が改善したことで念願のYF-23を購入。かつての乗機もF-5やF-20とノースロップ愛が伺える。
乱戦を好み、純粋な格闘戦は不得手。片羽の赤いイーグルがトラウマである。
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NAME/CALL SIGN hayabusa/verve1 NAME/CALL SIGN CattySpring8/SHEWJAZZ
Profile 本名はカイ・バルサラ。TACネームは「ヴァーチャー」。20歳の傭兵で、愛機である赤いラインが入ったF-16Cを駆り、最新鋭機にも劣らぬ機動をみせる。
が、戦績は普通としか言いようがないほど普通。人当たりがいいが、やっぱり普通としか例えようのない性格をしているため、目立たない。音楽が好きで、コールサインは彼の好きなバンドの一つでもある。ベルカ事変にユーク側で参加。さまざまな戦いを渡り歩き、殿を務めることで、ユークの被害を最小限に留めることに成功している。グランダーインダストリーに強襲をかけた時も参加し、ラーズグリーズの悪魔や、その場に集ったエースたちと悲劇を防いだ。未確認だが、エメリア・エストバキア戦争でも確認されている。彼がF-16Cに乗っている理由は、小さいころに見て、かっこいいと思ったから。
Profile
ISAF空軍801戦術飛行教導隊8301部隊所属の教官。 ISAFがノースポイントに撤退後傭兵としてエルジア軍と戦い戦争終結後正式なISAF軍属となる。飛行教導隊の性格上様々な機体を扱うのに長けている。
趣味はジャズトランペット
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NAME/CALL SIGN 黒翼/Nightmare NAME/CALL SIGN NIL/NIL
Profile 本名不明、TACネームは「Grim Reaper」を名乗っている。愛機である黒地に赤いラインが入ったX-02を操る、夜間戦闘のエキスパート。
その強さゆえに敵味方双方に「黒翼の死神」と恐れられていた。が、サジタリウス隊のリーダーとして、東京上空でのアンタレス隊の援護中に撃墜された。しかし、最近復帰したようだ。
Profile
NIL
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