新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(読み仮名アイウエオ順で並べています)。
NAME/CALL SIGN
隻影/ヴァイス
NAME/CALL SIGN
ZTT/タートル
Profile
本名はカレナ・セイテス。
出自不明の各国を気の向くままに旅する傭兵。立ち寄った先で雇われて戦争に参加する。参加する理由は唯、空を飛びたいから。その為、金や大儀などには興味が薄く、上からすれば扱いにくい。性格は気分屋でマイペース。編隊飛行が苦手で、大抵一人で飛んでいる。 腕はそこそこで、任せられた仕事はきっちりこなす。が、強い相手に出会うと、そちらに気を取られることも。
愛機は、白を基調に細い赤いラインが入ったSu-37。エンブレムは紅い三日月をバックにした漆黒の龍のシルエット。
Profile
年齢不詳、出身地不詳。
何故こんなヤツが?と誰もが訝るような腕だが、どういう訳か前線にいる。管制官に「訓練飛行隊へ帰れ」とよく言われている。自称マイペース。有り体に言えばただのノロマ。コールサインの由来でもある。乗機をころころ変えるが、艦載機が好きらしい。対艦攻撃時は、目の色が変わる。
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NAME/CALL SIGN
フンケ・シュライア/ブリッツ
NAME/CALL SIGN
空を飛ぶモグラ/レックレス
Profile
「閃光」の通り名で知られるベルカ戦争で活躍したパイロット。
ベルカ戦争当時「パイロットの登竜門」と呼称される事になるブリッツ・シュラーク隊の隊長機として、Mig-29を操りHAWKに乗った新兵達を前線で指導していた。「怪鳥」フッケバインと交流があったらしく、ベルカ航空基地のある街の酒場などでよく2人でいる所を目撃されていた。
愛機はSu-37,Su-27,Mig-29,Mig-21
CALLSIGNの意味は「大空襲」「電撃戦」空中戦に特化した機体での制空戦闘や奇襲作戦が得意である。
Profile
本名ロンディネ・ハインリック。
「誰よりも、何よりも速く」が身上のオーシア出身の自由気ままな傭兵。幼少期は将来は父の仕事につくと公言し、空軍を志すが軍特有の規律遵守の風潮に辟易し傭兵へ。情に流されやすく、損得にはあまり固執しない。対地よりも対空を好み、一度目をつけたターゲットには執拗に追いかける。作戦時には遊撃手のポジションで参加する。本人曰く「団体行動が苦手」な為らしいが、実のところは人の言いなりに事をすることが嫌なため。軍から抜け出したのもその為だったりする。
愛機は基本的にF-14Dだが、本人の気分しだいで乗り換えてしまう。機体には紅に2本の白色ラインのカラーリングを施し、尾翼には翼を持ち爆弾を抱えた猫のエンブレムをいれる。
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http://senkou0323jp.hp.infoseek.co.jp/
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http://www.geocities.jp/sky_of_admiration
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鷹角義一/サイズ
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ちびドラ/アクエリアス
Profile
本名、ジョン・ロバーツ(ベルカ戦争時21歳)。国籍はエルジア。
乗機はMig29(フィールドグレイに塗装,翼端は濃緑色)。
エルジア空軍所属時「傭兵の内部情報と繋がりの確保」という指令を受け偽装除隊し傭兵となる。ただ,本人は指令など関係なく傭兵生活を満喫していた。ベルカ戦争時はウスティオ空軍に参加。4月2日にヴァレー基地配属予定だったが,乗機で移動中にベルカ空軍の襲撃,排除したものの,ヴァレー基地も空襲中で待機する燃料もないことから近隣基地に緊急着陸したところ,翌日にはその基地へ転属になっていた。(機体が欲しい基地司令が手を回したようだ)以後,第2航空師団所属でアヴァロンまで参戦。
終戦後は各地の紛争に傭兵として参加するが,大陸戦争直前にエルジア空軍に復帰。戦争中は傭兵との繋がりを逆に警戒され末期まで出番は無かった。8月下旬,第48首都防空隊長としてファーバンティ東部の防空任務に就き,東部から侵攻を図るISAF空軍を翻弄し(配下航空隊を囮にして(会敵後,逃走を指示)直援機を空振りさせ,自身は少数機でISAF基地を襲撃)東部の防空網を最後まで抜かせなかった。終戦後正式に除隊,406STFに参加する。
Profile
愛機はF-2A
自由に空を飛びたくて空軍に入った若年パイロット。状況判断能力が特に高いため、若手の中では期待されているらしい。ただ、たまに無茶な飛行をする癖があったりなかったり。
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NAME/CALL SIGN
Dragon Volt/Volt
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音怨/Madness
Profile
本名:ジョン・ゲイツ
元は電気技師の肩書きを持っていたが、給与環境が悪化して長らくホームレスになった為、そこそこの体力からオーシア空軍に在籍。(1990頃)3年後にウスティオ空軍に転属し、そこに住居を構えた。
ベルカ戦争開戦直前にラプターを受領したが、その際にエンジンのジェネレータ機構を応用して、常時ECMが作動出来る様に改造したという、電気技師ならではの技を披露した。その為、戦中、敵からのミサイルは一発も食らってないと言う伝説が残っている。
Profile
二機編成のアクロバット・フライト・チーム「Monochrome」出身。「F-15C以外には絶対に搭乗しない」というこだわりを持った、常に人と違うことをしたがる変わり者。真上から見ると、右半身が黒、左半身が白にペイントされた独特のカラーリングの機体に搭乗している。元は黒一色だったが、事故で相方を失って以来、白一色だった相方の分を背負って、左半身を白にした、という噂がある。
しかし、既にチームは解散しており、相方の情報も一切不明。本人も話さない。
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http://homepage2.nifty.com/Underground/
NAME/CALL SIGN
non/リージェント
NAME/CALL SIGN
バードマン/トライデント1
Profile
愛機:Su-37 カラー:ミラー。
カラーからか真っ先に狙われるが、被弾しながらも敵機を必ず殲滅する姿からか、伝説のダイヤ(リージェントダイヤ)手に入れた者を必ず破滅をもたらすと伝えたられた事に由来し今のコールサインに至る。なお、地上に降りても、声を掛けてきた男共に貢がせ、有り金をすべて巻き上げる姿から、「リージェント」と云う説も有る。
Profile
本名、フェルナンド=サンチェス。TACネームは「エレメント」。サピン王国出身で、幼少期にオーシアに移住する。
10代の時航空ショーで展示された当時最新鋭の装備、また、海軍のパイロットを題材にした当時大ヒットした映画に影響されてオーシア海軍に志願する。1990年初頭、ベルカの経済復興事業としてオーシアをはじめとする各国より提案された『JSF計画』それに基づき開発された最新鋭ステルス攻撃機『F-35C』のテストパイロットに指名された海軍第66試験飛行隊ジェンソン=リース少佐が、テストプログラム前日の事故により後送、代わって同隊で同伴機のパイロットをしていたサンチェスがF-35Cの操縦桿を握ることになり、その2週間後にベルカ戦争を経験することになる。開戦後試験飛行隊として、機体のステルス性を利用した対艦攻撃、EOTSなどの最新デバイスを駆使した戦法を確立するが、終戦直前に撃墜され乗機を失ったまま終戦を迎える。
その後低効率初期生産型が生産なれるや否や『国境なき世界』によるクーデターが発生、サンチェスはオーシア内で貴重なF-35Cのパイロットとして、新しい愛機に乗り込み、決戦に臨む。終戦後も同飛行隊に所属。2009年、ISAF海軍に招待され、そこで最新鋭戦闘機X-02のテストプログラムに参加、この仕事を最後に海軍を退役した。
※翌年2010年には環太平洋戦争が勃発しているが、その時サンチェスはすでに生まれ故郷のサピンに帰国しており、召集はかからなかった。
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NAME/CALL SIGN
ハリケーン/ハリケーン1
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ファイヤーボール/ファイヤーボール
Profile
愛機はスカイブルーと白の迷彩を基調とするYF-23。編隊機はTND-ECR。オーシア空軍第416特殊飛行隊所属。
AWACSを攻撃する際に、レーダードームの機能を停止させる戦法で搭乗員に傷をつけることなく、『撃墜』している騎士道的なパイロット。ベルカ戦争では敵の指揮系統を奪うことに貢献した。8機編成で飛行し、6機のTND-ECRがジャミングを行い、YF-23に乗る隊長機と二番機がステルスを生かして攻撃するというのが戦法。空対空戦闘は一撃離脱がメインで、格闘戦は好まない。クーデター軍に参加し、編隊機をすべて失った。以後、ユージアに移住し、ファーバンティーで戦争とは無縁の生活をおくる。
Profile
愛機は黄色と赤のピンストライプのスーパーホーネット。隣を飛んでいると目がちかちかすると、苦情を言われたことがある。
空戦の腕前は「こいつ本当に空軍か?」といわれるような腕前。得意なことは、弾をよけることと、滅多に訪れることのないチャンスきっちりとモノにすること。
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プレイズ/オーガイーター
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フェニックス/ヴィーヴル
Profile
本名、ジル・S・ウォルカー。31歳。
元オーシア国防空軍第5空師団第22特別戦闘航空隊『オーガイーター隊』隊長。
現在はユージア大陸独立国家連合(ISAF)空軍第7航空師団第12戦闘航空隊の隊長を務めている。
結婚を機にノースポイントに住み、国籍も変えた。オーシア空軍在中時にベルカ戦争を経験し、戦域攻勢作戦計画4101号を初陣とし、多数の作戦に参加、同時に多数の勲章を授与された経験を持つ。その時のニックネームは『雷神』。理由は急降下攻撃を得意としていたからである。戦後は基地の近くにあった住宅街に住んでいた東洋系の女性と結婚。ユージアのノースポイントへ引っ越し国籍、軍籍の両方を変えた。だが、大陸戦争勃発と同時に戦争へ参加することになってしまう。オーシア空軍在籍時と同じFー15Cに搭乗し第1次ストーンヘンジ攻撃作戦に参加するが撃墜され、重傷を負う。復活後も作戦に参加し、何かの因果か、またもFー15Cに搭乗し第2次ストーンヘンジ攻撃作戦にも参加する。メビウス1の援護役として十二分な戦果を残した。その後も作戦に参加し続けた。
現在もISAF空軍に在籍し、オーシア空軍在籍時と同じ『オーガイーター隊』を設立、隊長を務めている。この隊はISAF屈指の隊としても名を馳せている。6機編成で、隊長の機体はF−15S/MTDとなっており、特別にオフボアサイト交戦を可能に出来るように改造してある。2番機と3番機はF−15Eストライクイーグル。4番機、5番機はF−15Cイーグル。6番機は電子戦対策として改造したF/EGー15エレクトロンイーグルの搭乗し、近未来的なジャミングを広範囲に展開できるように改造した電子ポッドを胴下にぶら下げて戦闘空域の高々度で役割を果たしている。戦法はまずF/EGー15が高々度から敵機のHUDとレーダーを攪乱するジャミング展開、その隙に隊長機と2、3番機が長距離ミサイル発射。仕留め損なった敵を4、5番機が中距離ミサイルを発射し、それでもターゲット全滅できなかった場合、6番機を除く全機で殲滅にかかるという戦法を用いている。新型電子ポッドはかなり有効だが、敵機とすでに交戦中の味方機がいた場合、その味方機までジャミングに掛かってしまうという弱点を持つ。そのため『オーガイーター隊』は常に先方隊として最前線の臨んでいる。隊のカラーリングは全機種が全体が黒に赤い線が入ったカラーリングである。エンブレムは鬼が剣と槍を持った絵が機に飾られている。
Profile
かつてはウスティオの傭兵部隊として召集され、ベルカ戦争に参加。ディレクタス開放戦やハードリアン線攻略、B7R制空戦などで戦果を挙げた。主に1対1での空中戦でその真価を発揮した。かなりの高機動を駆使して蒼空を舞うその姿から、「ヴィーヴル」の異名がついた。「ヴィーヴル」とはワイバーンの意で、その名に違わぬ、鋭い機動を見せる。その長所のためか、対地戦闘は苦手とする。愛機は漆黒に真紅と白銀のラインが通ったMig-29。ベルカ戦争終盤までは傭兵部隊の1隊を率いていたが、戦争継続に信念を持ち続ける事ができず、「国境なき世界」に寝返る。アンファングでの戦闘にも参加し、最後まで残って奮闘した。最後にはアヴァロンでの最終決戦に臨んだ。だが現れた円卓の鬼神に撃墜され、ベイルアウトした。
戦後は服役した後、ディレクタスで酒場を経営。
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NAME/CALL SIGN
まさのすけ/サジテリアス
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masakun/グローム
Profile
本名:バーナード・エルズバーグ。
ベルカ戦争時(1995年)の所属:傭兵
ベルカ戦争時(1995年)の年齢:25
性別:♂
オーシア空軍からの出向で、再編されたウスティオ空軍傭兵部隊に加入した新鋭の傭兵パイロット。
出向と同時に愛機をそれまでのF/A18-Eから、Tornado GR.4に乗り換えた。
紺一色で翼部分にトレードマークであるオレンジのインパクトラインを施した機体を駆り、類稀なる戦況判断能力で瞬く間に敵を無慈悲に追い詰める様は、"紺碧の悪魔"という渾名と共に敵に畏怖の念を与える。
なお、RIO(相棒)にはオーシア空軍士官学校時代からの腐れ縁であるケイティ・メイフィールド(♀/27歳)を起用し、的確な電子支援を行いながら他の作戦機をサポートする役目も担う。
Profile
Su-35を愛機としており、格闘戦を得意とする。
酒飲みで、たまに泥酔するのが欠点(汗
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NAME/CALL SIGN
緑のキツネ/ヴァルプス1
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ランス/クラウン
Profile
本名、エルジェヴィッド エルドアン。ユージア大陸出身、元エルジア空軍所属のパイロット。
エルジア空軍を脱退後、406STFに加入。406STFに在籍中に、傭兵としてウスティオ空軍傭兵部隊へ配属される。性格は基本的に真面目で対空攻撃が得意。コールサインの「ヴァルプス」は生物の分類でキツネ属を表す言葉である。しかし、ラテン語で本来は「ウルペース」という発音になるはずが、英語の発音のルールを使ってしまったため「ヴァルプス」になってしまった。
このコールサインになった理由は、エルジア空軍時代の隊の名前が「グリーンフォックス」であった。「彼がただ単に狐好きだった」という2つの噂話がある。 SOLDIERカラーのMiG-31で主に構成された3機編隊を指揮し、コールサインと尾翼の狐の尻尾のエンブレムから「天狐」と呼ばれた。アヴァロンダム攻略戦に参加した際、敵エースと相撃ちになり全治3年の大怪我を負った。
その後何とか戦闘機を操縦できるまでに回復したが406STFを一時脱退。自機のRIOだった女性(本名:ハンナルーシー)と結婚し、部隊のメンバー全員と共にディレクタスでバーを経営する。しかし、その傍ら傭兵としてメンバーと共に「グリーンフォックス」隊として各地の戦争に参加した(2004年ユージア大陸戦争、2010年ベルカ事変で確認されている)。ベルカ事変終結後、406STFに復帰する。
Profile
愛機はTYPHOON。
どんな過酷な戦況からでも生還するフリーランスの傭兵。戦闘中の驚異的な回避機動からついた通り名は「踊る道化師」。
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NAME/CALL SIGN
リース/チエーロ1
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リンクの冒険(ロイ)/ワイバーン
Profile
本名ミキ・ハセガワ。TACネームは"レジーナ"。コールサインは”チエーロ1”。極東出身の女性パイロットで、各地を転々としながら傭兵家業を営んでいる。
愛機はオレンジ一色で染められたタイフーン。
彼女らの戦術は、まず彼女が高高度からの急降下による高速度強襲で敵を混乱させ、残りの僚機が乱戦に持ち込むのが彼女達の主なスタイル。僚機は3機で、同じタイフーンで編隊を組んでいる。実力は共にベルカエースと戦って必ず生還するほどの生存率の高さを誇るが、勝てるかどうかは相手次第である。
ただ、地上では非常に天然気質で、何も無いところですらコケるような大ボケ体質。口癖は「子供じゃない」。全くの余談だが、童顔で性格も幼いためにお子様と呼ばれている。
TACネームのレジーナの由来は、空の上では人が変わったように優雅に飛ぶために「青空(せいくう)の女王」と呼ばれていたのを、青空を取ってそのまま使っただけという、面倒くさがりの彼女の本来の性格も垣間見ることが出来る。
コールサインのチエーロは、空という意味である。なお、エンブレムは白い下地に黒い小太刀を2本交差させたもの。
Profile
本名は三枝虚空。コールサイン、TACネームは共にワイバーン(WYVERN)の傭兵。
あまり友達の多くなかった少年時代を送ってきたせいか、仲間を第一に考えた行動をする。そのためか撃破数では常にブービー街道まっしぐら。大体の戦闘に出たとしてもこれといった活躍はせず、味方機が危なくなったらすぐに駆けつけ、援護する。敵が後ろについていようとお構いなし。そのせいか、やけに耐G能力高さと操縦の腕だけはいい。対空攻撃も対地攻撃も得意。ヘッドオンでの攻撃を得意とするが、時々被弾する。でもちゃんと帰還は果たしている。ベルカ戦争後は戦友と飛行教導隊を作り、いろいろな基地へ飛び回って生計を立てている。その際は国籍のエンブレムはつけず、そこには今までつけていた飛竜のエンブレムを、またエンブレムのあったところには新たなエンブレムを描いている。そのため何でか機体のテストのときのアグレッサーをも頼まれたりすることがある。この時、仮名として、朱雀 時雨か紫苑 不知火を使うことがある。だが、イニシャルがS.S.であるのとその口調や使用する機体とそのカラーから、使ってもすぐに誰だか即バレてしまう毎日。
途中でベルカ紛争が起こったため、それにも参戦、スーデントールの北側でハートブレイク1と共に奮戦した。無邪気な性格をしている。煙草は吸わず、酒にはめっぽう弱い。ワイン2~3杯ですぐに撃沈する。主に、暇になったときは、そこらへんを走っているか、運動をしているか、草の上でボーっと空を眺めている。よく夜に屋上で星空を眺めているところも目撃されている。どうやら女性がとても苦手らしく、話すときはいつも緊張しっぱなし。
愛機はX-02。ベルカ戦争の時はB7R直前の前半戦まではグリペンを使っていたが、B7R以降はX-02の先駆けとなったX-01に乗っている。2000年頃からX-02の作成に取り掛かり、2006年に完成、それ以降はX-02に乗る。これら全てのペイントはエメラルドで通している。機体は安定性を無視し、機動力とスピードを重視したチューニングになっている。
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http://phoenixsquadron.web.fc2.com/index.html
NAME/CALL SIGN
Ray/アークエネミー
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零/ヴィゾフニル
Profile
元ユークトバニア空軍第202戦術航空団所属愛機は真紅のJAS-39Cグリペン。
たとえ味方の上空だろうと余っていれば対空戦闘にロケットを使う鬼。味方軍からの愛称は「穀潰し」。戦線をいく同僚からは「味方の心臓に悪いが敵も仕留める」と言う意味で、整備士からは「弾薬費の無駄以上に敵も仕留める」という意味(笑)。202戦術航空団の4番機と結婚。恐妻家で現在デレデレ状態(市。
ベルカ公国軍 第2航空師団第52戦闘飛行隊と第7航空師団第51戦闘飛行隊に現在敵愾心燃やし中!
Profile
愛機はブルーのラインを引いたSu-47。
かつてはベルカ軍グラーバクの一員だったが、彼らの非人道的なやり方に嫌気が差して脱走した。
グラーバク達からは『裏切り者』と呼ばれ、忌み嫌われている。その過去から周囲からも孤立ぎみだが、それでも屈せず、ベルカ軍と戦い続ける強い意志を持つハードボイルドな男。高速戦闘、一撃離脱戦法を得意とし、熟練で手堅い戦い方をする。
エンブレムは、光り輝く雄鳥に炎の剣が彩られている。
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http://bluephantasm.hp.infoseek.co.jp/
NAME/CALL SIGN
レイス(レムナス)/ファーブニル
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ロイル/アーク1
Profile
オーシアの田舎町出身のパイロット、故郷近くに空軍基地があったことと空が好きというのがどこかで曲がって傭兵へとなった。
傭兵となる前にオーシアの訓練学校を卒業しているため、基礎はしっかりしている。機体は傭兵になったときに知り合いつてにもらったSu-33を搭載武装をAIM・AGM系に最適化を変更した改造機のSu-33TypeDDで漆黒の機体色に蒼でエンブレムの竜と同じ模様が描かれている。
コールサインのファーヴニルは神話に登場する火竜の名であり、機体色との関係で非常に見え辛いが、ガーゴイルの様にも見えるエンブレムは竜をモチーフにされている。基本的には単独行動だが、卓越した指揮能力を持っている闇に飲まれたかのような機体色とエンブレム・コールサインから「闇竜」の通称を持つが、若く傭兵としての経歴も浅い(本格的な戦闘はベルカ戦争が初めて)ため、知り合いぐらいしか知らない。
Profile
エルジア出身の気ままな傭兵。それなりにお金がたまったのでまったりと地元の片田舎にある駅でアルバイトとして働いていたが、いい加減に貯金も尽きかけてきたところにオーレリアからの声がかかった。黒いSu37を駆り、必要最低限の攻撃で敵を仕留める為“ノワール=スナイパー(黒き狙撃手)”の称号をもらったが、本人は過度な殺戮を拒んだ結果であるためにあまり喜んではいない。
2番機パイロットの弟は、機のオーバーホールを理由に今回の参戦を辞退している。久々の一人の空に不安半分楽しみ半分の微妙な気分な兄なのであった。
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NAME/CALL SIGN
Loki/ロキ
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夜霧(旧ロートさん)/オウル
Profile
ユージアはサンサルバシオン出身。
元々はUTO所属だったが、任務がキツい割に給料がよくなかったので傭兵に。酒好き。特にラム。基本的にオールラウンダーだが、トーネードECR に乗ってのワイルドヴィーゼル任務を好む。
本人曰く「だって一番最初に帰還できるじゃんw」
Profile
北ベルカ出身。
屁理屈屋で皮肉屋、論戦を好み口先で相手を丸め込むことが得意らしい。また人ごみや喧騒が苦手ですぐ人酔いしてしまう、酒にも弱い。故に酒嫌いでコーヒーを愛し、暇さえあればオリジナルブレンドの試行錯誤に没頭する。ちなみに甘党でもある。過去にベルカ・ウスティオ・エルジア・サピン・オーシアなど、その他様々な国の空軍を転々としていた時期があり、一時は『国境無き世界』にもいたという噂があるが詳細は不明。現在は406STFに所属。また「人脈が広いのと人気者は別」とは本人の弁。
愛機は海上迷彩のF-15系。本来の愛機はF-15S/MTDだが現在整備中、終わり次第乗り換えるとの事。本人は無茶機動の空戦を好むが得意なのは対地攻撃、特に対艦攻撃の腕には定評があり、それがコールサインであるオゥル(梟)の由来らしい。尾翼には紅い梟のエンブレムが描かれている。ベイルアウトはエース級。かつてはロート・ヴァジーラと名乗り、深紅のF-15S/MTDに搭乗していた。
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NAME/CALL SIGN
トランキ/スピア1
Profile
ベルカ空軍出身。極右政党の政権奪取を機に、空軍内の空気の変化を感じ除隊、傭兵となる。空軍当時から翼端に白で2本のペイントを入れたSu-37を愛用、その機動性を生かした対空戦闘を得意とした。ヴァレーの傭兵としてベルカ戦争にも参加し、ソーリス・オルトゥス奪還作戦での通信記録が残されている。自分も得意ではないくせに、編隊飛行の乱れに五月蝿かったらしい。
ISAFにも参加したが、その後オフの間にした複雑骨折により一時期一戦を離れる。それ以降言動がめっきり老け込み、「老いぼれにはこれくらいがちょうど良いのさ」といってF-14Bに乗り換える。最近、兵装類を預けていたはずの、友人の後部士官の方が空戦が上手いことに気が付き萎え気味。
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