航空団看板

新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2006/3/13以降新規登録の方々を着順で並べています)。

NAME/CALL SIGN すざく/ベンダバール NAME/CALL SIGN Cybe/レィディアンス
Profile ユージア大陸で生まれ、幼少の頃にウスティオに渡った。戦歴浅い傭兵だが、戦場を見渡す目は鋭い。高速かつ型にはまらない無茶な飛行による驚異的な回避機動が特徴。反面、動きの所々に隙が見られ、操縦ミスをして撃墜されることもある。
愛機はF/A-18シリーズやF-15シリーズなど。基本的にはどんな機体でも乗る。カラーリングはスカイブルーとシアンの迷彩色。因みにコールサインの「ベンダバール」は「疾風」の意。
Profile
本名はルドルフ・オータニ。
ベルカ人で、ベルカ空軍のエースだったが、自国内で核を起爆させる愚かさに嫌気がさし除隊、ウスティオに移住する。ウスティオ空軍第6航空師団に教官として招かれ、アヴァロンダム攻略線では教え子とともに地上兵器を破壊しガルム隊のV2発射阻止を援護する。しかし作戦中に被弾、山中に脱出し、作戦成功は地上から見届けた。その後、エルジア空軍に転属、軍医だった妻のアレーヌと知り合う。空では敵を徹底的に叩く冷酷さを持つが、地上ではお調子者。その性格ゆえ、「ルドルフは二人いる」と揶揄される。
愛機はコバルトブルーのSu-37。現在はファーバンティに、妻とエルジア空軍に所属する息子エリックとともに暮らす。
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NAME/CALL SIGN 鎧竜/スペクター1 NAME/CALL SIGN 黒猫(ブラックキャットさん改め)/イーグル1
Profile ベルカ戦争に参加した経験のある元傭兵。普段は年の劫からか物静かで落ち着いた雰囲気だが、実の所投下爆弾魔で、対地対艦攻撃時は先陣を切って突撃する。戦後は平和な空を求めてオーレリア空軍に籍をおく。現在は同空軍大尉であり、「グレイブ隊」隊長を務める。ベルカ戦争当時と変わらず対空戦闘は苦手で、得意な対地対艦攻撃を主任務としている。よって「グレイブ隊」にも似たり寄ったりの人材が集められている。昔の愛機であるA-10サンダーボルトUとは老朽化を原因に別れて、新しくF-15Eストライクイーグルを愛機としている。また隊も同機3機で構成されている。機体のカラーリングは、ボディが白で縦に二本の赤いラインが入っている。 Profile
本名ハリー ディクソン。愛称ディックス。TACネームはアルタイル(Altair)。心を分かち合える友達があまりいなかった少年時代を送っていたため、編隊飛行が好きで無駄口が多い。ハイスクール卒業後は空に魅せられ、オーシア空軍第8航空師団第37戦闘飛行隊、通称イーグル隊のパイロットとして戦闘機乗りなる。極度の面倒くさがりや気質で興味のないことはそっちのけで行動している。階級は大尉だが昇進・階級に全く関心がなく、上官にさえ軽口を飛ばすこともしばしばある。愛機は黒塗りのF-14Dだったが旧式化のため、ベルカ戦争終結直前に前部が白、残りが黒色のF-22Aに愛機が変わり、部隊機となっている。隊は4機編成でその独特のカラーリングは見るものにハクトウワシを彷彿とさせた(ロト隊のような感じ)。
部隊は高度差を利用した挟撃を基本戦術として、上下を包囲し旋回・回避行動によって敵機のスピードが落ちたところを撃墜する。彼自身、戦果よりも全ての僚機はつれて帰ること、生存することを重要視しており、未だ部隊の中で戦死者はゼロ。同僚からの信頼は厚い。自身の空戦術は中の下で卓越しているとはいえないが、空戦術と併用しつつ上空からのトップアタックを得意とし、相手より上空から機関砲で襲いかかる。それによりB7R制空戦では10機程度を撃墜したとされる。環太平洋戦争にも参加し、ユーク軍の航空機を20機弱撃墜したが、12月30日、ハーリング大統領とニカノール首相の演説により環太平洋戦争の真相を知ると部隊を引き連れ、スーデントール決戦に参加、ラーズグリーズを援護した。総撃墜数は面倒くさがり気質と生存にこだわる性格があいまって不明。
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NAME/CALL SIGN ヴァレンタイン/フェンリル NAME/CALL SIGN ヒデ/フレディ
Profile オーシアに生まれそこで空軍に入る。常にフルスロットルで飛行し、減速を嫌う。スコアはそこそこだが、操縦ミスによるベイルアウトが多い。
愛機はSU-37,F/A-18。どちらも黒に一部黄色が入っている。
Profile オーシア生まれで、パイロットとして空軍に入隊。地上攻撃は苦手とし空戦を得意とする。
愛機はF/A−22A「ラプター」とSUー47「ベルクート」。
機の色が黒でないと乗らないわがままパイロットで基地のみんなによく迷惑をかけている
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NAME/CALL SIGN 雷龍/シリウス NAME/CALL SIGN 赤い死神/レッドスティングレイ1
Profile
元オーシア空軍所属パイロット。馬鹿がつくほど陽気な性格だが、戦闘が始まると口数が減る。また、頭はよいが運動音痴。愛機は白銀のF/A-22A。
一度狙った獲物は決して逃さず惨殺することから、「白銀の蛇龍」と恐れられている。自称「死神の鎌」の永遠の好敵手。現在は、F/A-22A五機(白銀色)で編成される傭兵小隊「イージス隊」の小隊長として、ウスティオの空を守護している。
Profile
レッドスティングレイというコールサインから男性に間違われがちだが実は女性パイロット。性格はおとなしいが何気に正義な人。この度、極東の軍から支援戦力の一人としてやってきた。
極東の軍に入る前はオーシア軍第108戦略戦術航空団に所属していた。腕は確かなのだが、機銃による攻撃がまるでだめ。そのかわり戦闘機や艦船相手の攻撃が得意でそれで機銃による攻撃の下手さをカバーしているらしい。愛機は、コールサインのとおりの赤のF-15C、F-15S/MTD、Su-35、Su-37などたまにF-18C型やE型を使うらしい。なお最近はどこから入手したかは不明だがパーソナルカラーの赤に塗ったモルガンに乗って飛んでいるらしい。
ちなみにコールサインのレッドスティングレイの意味は赤エイ。
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NAME/CALL SIGN ルシアン/デストロイヤー NAME/CALL SIGN 焔/リベリオン
Profile ユージア大陸で生まれ、ユージア大戦会戦時にノースポイントで空軍部隊に志願し、攻撃機部隊に配属されリグリー攻撃バンカーショト作戦で高い功績を上げる、また地所目標のみならず航空機も壊滅させることからデストロイヤーと呼ばれるようになる。
愛機はA-10、空戦対地攻撃時はF/A-22を駆る。
Profile 出身地は不明、12の時に父親のナビゲーターとして戦闘機に乗ってからずっと戦闘機乗りをしている。父親は「スカーフェイス」と呼ばれる傭兵部隊のベテランパイロットだったが、参加していた任務で敵の新型機から隊長機を庇い、死亡した。以降、父の後を継ぎ傭兵をしていたが、「スカーフェイス」が解散してからはオーシア空軍でパイロットをしていた。
愛機は透き通るようなブルーを基調としたカラーのXFA-27で、傭兵時代の名残か、「敵」と認知したものは全て墜とすまで戦いを止めない。なお、FALKENを発見すると敵味方問わず任務を放棄してでも撃墜しようとする傾向がある。何故コールサインが「反逆者」を示すものであるかは不明。
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NAME/CALL SIGN sbyamato/W(ウィンド)・ブレイカー NAME/CALL SIGN シール/ユラナス
Profile オーシア生まれ。少年の頃、エアーショーでF/A-22に一目ぼれをしそれに乗りたいため、パイロットなることを決める。努力のかいもありあこがれのF/A-22パイロットになる。最新鋭機であるF/A-22は配備数がまだ少ないこともありこの機のパイロットになることは難関中難関である。しかし、たゆまぬ努力と猛訓練をのり超え夢をかなえる。その為、空戦から対地攻撃まであらゆるミッションをこなす腕を身につけている。 Profile 元ベルカ出身のパイロット。開戦さなかのベルカ戦争において、身に覚えのないスパイ容疑により、第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊によって元の部隊が壊滅した過去を持つ。その後、ウスティオの傭兵部隊に半ば強引に入隊し、仲間の仇討ちのために戦場を駆け抜ける日々が続いている。
愛機は漆黒のSu-35。コールサインは一緒に飛んでいた彼女の名より・・・。今もどこかで生きていると信じている。
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NAME/CALL SIGN ようじけ/イェズ NAME/CALL SIGN カラミティ/アイリス
Profile 南ベルカ生まれの人間だということは知られているが親族は不明である。噂では、核によって親族は消滅と言われている。尚コールサインは戦法が葉っぱのような感じで攻撃して相手を惑わすのを得意としている。
愛機はF/A-18E。
Profile
AYAME "SIS" KAGURA
SAPIN AIR FORCE/3rd AIR CABALRY DIVISION/14th AIR FORCE UNIT
独立間もないサピン空軍に空戦教導隊として民間軍事会社から派遣されてきた東洋系の女性傭兵。濃淡ダークブルーのスプリンター迷彩を施したSu37三機編隊を指揮。寡黙で気高く、母性の強いいわゆる「お姉様」タイプで、多くの女性若年兵に慕われる一方、傭兵らしからぬ折り目正しい態度から「風紀委員」の隠し二つ名を拝命する。
2005年のユージア紛争にも参加。現在はソーリス・オルトゥスで戦災孤児の養子と暮らす。
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NAME/CALL SIGN ジャズ/ピアニスト NAME/CALL SIGN Miz/Sword of justice 1
Profile 自分のことを何一つ語らない男。分かっていることは、空戦よりもピアノを弾かせた方が役にたつということだけである。愛機はSu−37である。 Profile オーシア国防空軍第3航空師団 第57戦闘飛行隊隊長 階級は大佐。 1980年にオーシア国防空軍に入隊したイーグルドライバー。その美しい動きからオーシアの空の帝王とも謳われた。1995年のベルカ戦争には、連合軍航空部隊として参加。35歳とファイターパイロットの中では高齢ながらもその実力を如何なく発揮し、60機撃墜のレコードを持つ。だがアヴァロンダムにて味方機を庇い墜落、MIAとなる。戦後、アヴァロンダムにて大破した機体と遺体が見つかった。
搭乗機はオーシア空軍カラーのF-15C。15年後、父親の後を継いでパイロットになった息子はグリペンで空を飛ふ事となる。口癖は「抜かずの剣こそ平和の誇り」。
Link NIL Link http://www.geocities.jp/clearskyharetasora/
NAME/CALL SIGN たつや/ディトネーター NAME/CALL SIGN フリーダム/ヴォルクス1
Profile ウスティオ出身、はじめは旅客機のパイロットとして働いていたが、乱暴な操縦が原因でクビに、しかしその操縦を空軍にかわれ、傭兵として入隊。まだ飛行時間が短かく、その実力はまだまだ未知数である。
愛機はF-15S/MTD。コールサインの意味は「起爆装置」。
Profile 先のエルジア大戦からのベテランパイロット。対地作戦を嫌い、空戦、特に複数の敵いる場合燃えるらしい。対地攻撃用機体はしぶしぶだが乗る。その他は例えホークでも喜んで乗る。本人曰く、「地上攻撃なんて、航空隊のやることじゃねえぜ!」
愛機は、青と白で塗られた、F-4Xと、F/A−22。
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NAME/CALL SIGN ゆう/アルタイル7 NAME/CALL SIGN 青緑色/ハーディー
Profile 元々地上勤務の事務屋だが、パイロットを見送るだけの生活に飽き飽きして、自らコクピットへ座ることに。腕前は…まぁ今後に期待ということで。
現在の愛機はF/A-18C。出撃の合間に真っ黒に塗り直すのが最近の日課。
Profile 元はユージアでテストパイロットをしていた。そのため、機体の扱いが上手く、戦闘機動の腕も確かである。数々の高性能機を乗りこなすことができるが、昔に一度だけ乗ったことのあるF-14が忘れられないでいる。空では大胆な機動をするが、陸では小心者である。
いつかジャンボジェットをバレルロールさせたいと思っている。
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NAME/CALL SIGN 叢雲/キラー・ビー1 NAME/CALL SIGN Rei Kannagi/gekkyo
Profile 本名、アンナ=ハルシュタイン。女性。年齢、20代後半。TACネームは「クイーン・ビー」。
F/A-18E/Fスーパーホーネットを電子戦仕様に改修した機体EA-18Gを駆る傭兵。専門の電子戦機に比べればその電子戦能力は劣るものの、戦闘機の機動性を活かした攻撃的な電子戦を担当する。元の機体が艦載能力を持つマルチロール機の為、ミッションを選ばず運用出来る強みが有る。
Profile CALL SIGNは所属飛行隊名 + ポジションで指定〔(406STFsq-076/masamune-076)←こんな感じ?〕。TACネームはgekkyo。
ハイスクールの授業中、学校の窓から見えた編隊飛行をする戦闘機にインスパイアされハイスクールを中退、アクロバット・パイロットとなる。しかし、そこには自分の思い描いていたような空は無く、暫くしてアクロバット・パイロットを辞める。その後はフリーのパイロットとして主に紛争地域を転々とし、現在は第406特殊戦術戦闘攻略航空団に身を置いている。
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NAME/CALL SIGN Kaige/ラビット1 NAME/CALL SIGN D.B.F.L/ベルカ野郎
Profile パイロットになった本当の理由は、ただ鳥のように自由に空を飛びたかっただけだったらしい・・・。また常にコクピットの中にはカメラを持ち込んでいたようである・・・。ベルカ戦争において目立った戦果はなく、戦死が確認されている。
彼の撮った写真は「shateredskies」という写真集の中に掲載されているようである。
Profile ベルカ生まれの革命家。自国の極右政権を危惧し、ウスティオ共和国へ移住する。配管工をする傍ら、自分の思い描く故郷のかたちを取り戻そうと地下で反政府組織に協力し、政権打倒をもくろむ。しかしその甲斐なく戦争が始まり、逆にウスティオ国内で危険人種として不当な扱いをされ仕事も解雇される。不当に扱われたことに怒りを覚えつつも、祖国に対してできることを考慮した結果、外国人傭兵航空部隊へ入隊する。
彼はいつも出撃の際、故郷の方角を眺め神妙な顔をしていたと整備兵は語る。「彼はいつも何かを溜め込んでいるんだ」
愛機はF-22。
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NAME/CALL SIGN さたん/ヴァレリウス NAME/CALL SIGN らいじんぐ/ドーラ
Profile もとウスティオ在住だったが、ベルカ戦争により国を追われ、ユージアへと家族で移住する。その後ユージア空軍へ入隊し、エルジア紛争の際にはISAFに参加することにもなる。対空攻撃よりも対地攻撃を得意とし、目標は可能な限り殲滅するとのモットーから、「奴の通った後には何も残らない」とまで言われた。黙っていられない性格で、無線封鎖させられることもしばしば。
対空用の機体であるにも関わらず、愛機は白地で両翼に黒いラインの入ったSuー47。なお、エルジア紛争時にはオメガ隊に所属していたとの噂もあるが、詳細は不明。
Profile 愛機はYF−23だが、地上攻撃任務の際はFAEBが使用可能な機体に乗り換えている。カラーはグレー一色なのでとても目立たない。本人曰く「わざわざ目だって死ぬことはない」とのこと。ベルカ紛争やエルジア紛争など様々な戦いに身を投じているが、目立った戦果は残していない。よく低空で失速して墜落している。なお、傭兵を辞めた後は民間のパイロット養成学校の教官をやっているとの情報もあるが真偽のほどは定かではない。
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