新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2006/3/13以降新規登録の方々を着順で並べています)。
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Admire/シングルハート
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青龍/ゼウス
Profile
陸軍の叔父からの手紙でサンド島の四機の活躍知り、空軍に入ることを決意。愛機はSu-37で、対地対空戦共に得意。対地攻撃は狙いが正確。が、低高度での奇襲的、自殺的な攻撃を好む為、編隊の者の寿命が大変なことに。対空戦での機銃攻撃が苦手だが、OBシュートとヘッドオンが中心の戦法で克服。コールサインの由来通り、戦闘では独創的な判断で戦うが、実は優柔不断な性格。それが災いして恋沙汰が少ない、合掌。「こっちの寿命が縮むから組むのは…」など陰口されている色々大変な若きパイロット。
Profile
金よりも信念を貫こうとする東洋の傭兵。対空よりも対地攻撃に向いている。戦闘空域内に存在する敵を全て破壊すれば戦争が終わると考えており、特に対地においては徹底破壊主義者の顔を見せる。だが破壊するのは兵器や備蓄倉庫中心で、人を無駄に殺戮したりするのは本人の信念に反するらしい。対空攻撃では低速域での巴戦法が得意で使用しているが、機銃が苦手であるため対空戦闘におけるミサイルの使用率が非常に高い。名前の由来は敵の陸軍部隊にいた西洋の傭兵が言ったのが広まってしまいそのままコールサインになったらしい。愛機は黒に黄色い稲妻が入ったペイント入りのF/A−18系統を使う。
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http://www.geocities.jp/seiryuu8492/
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ちび/チェルナボーグ
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エイグス/オルタ1
Profile
生まれも育ちもオーシア、首都オーレットに住むパイロット。お金がとても好きで本人も「金がすべて」と語っている。
なおコールサインの由来は謎で本人も気がついたらこのコールサインだったらしい。愛機は特になく対空戦ができればどれでもいいらしい。
Profile
ユークトバニアに産まれ、若くして同国空軍に入隊する。ベルカ戦争時には特別な戦果はあげておらず、目立った所も無い。しかし、「国境無き世界」に小隊2番機のオルタ2と共に参加。アヴァロンダムにて撃墜され、地上で終戦を迎える。
今は傭兵として戦争時と同じ黒い両翼のF−15Cで多くの空を駆けている。
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KIX/ゼファー1
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試作型シマリスMK-U/イーター
Profile
南ベルカの片田舎、スーデンボルフ出身。ディンズマルク工科大学および大学院で鉄道工学を学んだ後、ベルカ国鉄に入社。大学在学中に予備役として空軍で訓練を受けており、ベルカ戦争開戦直後に空軍に召集される。
搭乗機は青と白の塗装を施されたF−5Eであったが、召集当初は前線に移動した部隊の穴を埋めるだけの二線級の部隊に配属されていた為、戦果を挙げる機会は無かった。後に戦況悪化に伴いゼファー隊(ベルカ空軍第78航空師団第47戦闘飛行隊、タイガーU5機で編成され搭乗員は全員南部の出身者)隊長として最前線に送られると戦闘機乗りとしての才能を開花させ、小回りの利くタイガーUを駆って連合軍機8機を撃墜して一躍エースの仲間入りを果たす。しかしベルカ軍による核起爆により故郷が甚大な損害を蒙った事から軍上層部に対する批判を行った為、彼の部隊は無謀な作戦への参加を強制され、最終的には部隊に所属する全機が連合軍機に撃墜される。幸いにも部隊から戦死者は出なかったが、彼を含め全員が捕虜となり収容所の中で終戦を迎える。
戦後は故郷に戻り、戦争により破壊された鉄道の復興に関わる傍ら核起爆の真相を探る活動も行っている。
Profile
エンブレムはリスが乗り込んだマスコット風F-16C書かれたエンブレム。
愛機はF-16Cのような軽量機とF/Aタイプ。
出身はユージア大陸の東側の田舎出身。機械いじりが趣味で、人見知りの癖があり人と打ち解にくい。
理由なく縛られることを嫌い、自由な生き方を好む。エルジア大戦時やオーシア・ユーク大戦に最前線で
戦闘機乗り傭兵をやっていた。気分が乗っていたり追い詰められると軽口が増える飛び方に拘らず、自分で思ったような飛び方をし、僚機をつけることは稀で基本的に遊撃のような戦い方である。脅威とならない標的は報酬が高くない限り徹底無視する一面も持つ。逆にSAMや対空機銃・迎撃戦闘機を優先して叩きたがる。
腕は優秀でかなりの戦果を挙げているものの、傭兵であったことが災いし同じ前線にいたメビウスやレイピア隊の華々しい戦果の影に埋もれてしまっている
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機体番号『118』の英雄=ヴァイパー/ヴァレンタイン・ワン
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Σ(゚д゚;)!!/センチネル
Profile
本名マルクス・ファーマンJr.
サピン生まれのウスティオ人。93年代にサピン王国空軍 第1航空混成旅団 第265戦闘爆撃飛行隊(16機編成)に属する。95年当時少佐。自らはMirage-2000D改を、僚機にはRafale M 3機、EA-6B改 2機、Su-32 10機の大編隊を率いており、南部戦線にて多大な戦果を挙げている。
1995年6月6日、バルトライヒに向けて飛行中だった同部隊は、核爆発に巻き込まれ、12機が電子系トラブルで墜落。墜落した隊員は全員命に別状はなかった。アヴァロンダム攻撃前夜に全機補充が完了し、即日出撃。部隊員全員無事に帰還した。2000ポンド爆弾で敵機を撃墜(というより木っ端微塵)したことから、『空戦の裁判官』の異名もとっている。
戦果は彼だけで61機(地上ターゲット88目標撃破)、部隊全体では200機をゆうに超えている。現在もサピン空軍に属しており、2010年現在大佐。部隊も第265戦闘飛行隊から第265教導飛行隊へと名を変え、文字通りアグレッサー部隊として新人パイロットをしごく日々を送っている。尚、彼の兄と妹も同部隊に属している。
Profile
ベルカのヒルデスブルクにて産まれベルカ空軍へ入隊。
開戦直後、両親と兄弟を事故で亡くす。
ウスティオ解放後、実は反戦活動を行っていた両親が兄弟と共に謀殺されたことを知り、所属基地の最新鋭機のSu-47を奪い逃亡。逃亡中シュヴァルツェ隊に追われるが3機を被弾させて逃亡に成功。その後、経歴を偽り傭兵として各地の戦場で活躍。
愛機は逃亡時に奪ったSu-47でカラーリングはグレー一色。編隊行動が苦手。戦場では常に単機で敵陣のド真ん中に突っ込み敵機を翻弄させるため『神風』とよばれる。
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アポリー改/フェイカー1
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ライデン/サモナー1
Profile
「銀盤の爪」と呼ばれたウスティオ人パイロット。
乗機は左右に白いラインを描いた蒼いF-2A。フェイカー隊隊長として、8機編成のF-2A隊を率いる。機体の特性上、精密爆撃を主とした対地・対艦攻撃を担うが、空中戦も人並み以上にこなせるらしい。実家がパン職人だったため、当初は「ベイカー」というコールサインだった。しかし、F-2A(フェイク・ファルコン)が乗機だったことから、同僚のF-18乗りに皮肉られて「フェイカー」と呼ばれ、本人が納得しないまま部隊内に定着してしまった。以来F-18と蜂が嫌い。
「銀盤の爪」という異名は、ウスティオ・ベルカの国境付近にある凍結湖上空での空中戦において、爆装したまま12機の敵機を撃墜したことによる。しかし、同空中戦では同僚のF-18乗りを失ってしまい、「銀盤の爪」の異名は、彼にとって同僚の墓標と同義になっている。
自機より高性能の機体で高機動を見せ付ける敵機が嫌い。口癖は「頭の上は管轄外」。整然と編隊を維持し、演技飛行や機動飛行を行うことを無上の喜びとしている。
Profile
本名、シグペン・ランバート(ベルカ戦争時28歳)。
元オーシア国防空軍第7航空師団第77戦闘飛行隊『サモナー隊』隊長。軍人一家の出で冷たい印象があるが、気の許した相手には明るい一面を見せる。ベルカ戦争開戦前から数多くの戦闘に参加した名の知れたエースの一人だった。『どんな立派の戦功を上げても死んでしまっては意味がない。』が信条で生き残ることを阻むものには容赦しないが戦う意思のないものや力無きものにはには手を出さない騎士道精神を持っている。そのためオーシアのホフヌング爆撃や国境なき世界のルーメン爆撃には強い怒りを見せていた。
ベルカ戦争時は4機編成のF15-Cを引き連れ多くのベルカ機を撃墜上層部から多大な評価を受けていた。しかしベルカ国境でエクスキャリバーの砲撃を受け部隊は壊滅、彼自身も負傷をし戦線を離脱した。その後リハビリを経てパイロットとして復帰。アヴァロンダム攻略戦では4機のF-22を引き連れて参戦。全機被弾したものの全機無事に帰還している。
終戦後は軍上層部の手によって軟禁状態に置かれていたが2005年のOBCの放送により晴れて自由の身となった。解放後はハイエルラークにて新人の育成に当たっていたが、ベルカ事勃発時に前線に復帰。終盤ではラーズグリーズの救援にも駆けつけた。終戦後は軍を除隊、軍事評論家として活動を続けている。
機体のカラーリングはどちらも白の塗装に両翼の端と尾翼がスカイブルーに塗られている。また両尾翼には剣十字の杖のエンブレムがある。
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http://www.geocities.jp/ghexba/index.html
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ユリナス/アダー1
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aokaze/ヒュプノス1
Profile
エルジアの騎士の家系に生まれる。父は黄色中隊の“10”であり、首都防衛戦でメビウス1に撃墜される。その後、フリーエルジアとして活動し、X-02を駆りメビウスと戦闘に入るが機体不良の為、不時着し戦いを終える。
数年後、オーシア・ベルカ国境基地にてその姿が見られる。CSのアダーは家に伝わる【カンビクト・アダー】から来ている。(意味は罪を裁く蛇)
愛機はX-02→Mig-29→Su-27 です。
Profile
極東出身の傭兵。男性。外見は25、6歳くらい。TACネームは「チェザーレ」。
いつも眠そうな態度でいるため、同僚からは”眠り男”と呼ばれている。戦闘中もその態度は変わらないが、与えられた任務はきっちりこなす為、仲間からはそれなりに信頼されている。対艦攻撃が得意。
愛機はF-2A。
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http://sousirei.hp.infoseek.co.jp/
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烈風/トルベジーノ1
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メビウス/ナイトメア4
Profile
サピン海軍航空隊に所属、空母艦載機隊創設のためオーシア海軍に出向していたが、ベルカ戦争開戦の知らせを受けそのまま連合軍の一員として参戦、開戦時から「国境無き世界」のクーデター終結までほぼ全期間を戦い抜いた。
地上にいる時は寡黙だが、戦闘時における冷静な状況判断能力は僚機から絶大な信頼を寄せられている。彼の率いる「トルベジーノ隊」はステルス塗料を用いた漆黒のラファールM三機から成り、巧みな連携によってどんなミッションでも一定の戦果をあげる。
戦後は教官として、サピン海・空軍両航空隊を立て直すべく日々尽力している。
Profile
ユージア大陸出身のオーシア空軍に所属する若干18歳の新米パイロット。ベルカ戦争開始と共に同空軍第295戦術戦闘飛行隊「ナイトメア」隊の4番機として配属される。新米なのでF−5Eを使っていたが、ベルカ空軍相手に負けない腕前を兼ね備えていた。が、隊長は円卓での戦闘で、2番機はエクスキャリバーによって戦死した。彼自身は仲間の死に屈することなくめきめきと頭角をあらわし、遂には「紅の旋風」という2つ名で呼ばれるほどのエースパイロットにまで成長する。それ以後は赤く塗装したF-15S/MTDに乗り換えた。
停戦条約締結後に発生した国境なき世界のクーデターにはオーシア軍として鎮圧作戦に残っていた3番機を隊長にして新たに加わった5番機の3機編成で参加。しかし、その3番機もアヴァロンの対空砲火に巻き込まれて戦死。どうにか5番機と共にベルカ戦争を戦い抜いた。終戦後は5番機のパイロットと結婚してオーシア軍を辞めて故郷であるユージアに帰郷する。
なお、2004年にユージア大陸で発生した大陸戦争で彼がISAF軍の部隊を率いているところが目撃されている。
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D-03/дармоед(ダルモエード)3
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ヒマジン/リーマン
Profile
性格は至って温厚、常に柔和な表情を浮かべている。子供好き。柔和な表情を浮かべているのは、知り合う人間に怖がられる事を恐れているため。
ベルカ戦争時に戦渦に巻き込まれ年の離れていた妹を失っており、その時の経験が元でPTSDを保持している。サピン第9航空陸戦旅団第12飛行隊に所属し、攻撃機を中心に組まれた同隊は戦争緒戦の電撃戦で活躍した。しかし、戦況が悪化するにつれ、大規模な敗走を経験する事となる。その時に自らの不注意で1,2を失っており、実質一機のみとなる。彼女のナンバーが3なのは、1,2を忘れないようにしているため。多数の味方が戦死したその状況で唯一帰還しており、味方内から「味方を犠牲に生き残った」と噂され、「プリヴィディエーニイ привидение(幽霊)」と嘲られていた。
実際には戦力差が圧倒的だった故の撤退だが周囲にそのことは通じず、真相を知る人間も少ない。自ら改めて訂正するような事はしないが、撤退時に死亡した1,2の事を侮辱されると尋常でないほどの敵愾心をさらけ出す。これは妹の死の原因となった戦車に対しても同じ。
愛機は闇色のA-10。コールサインの「ダルモエード」は穀潰しの意。機銃弾およに機体の消耗が激しい事から名付けられた。
Profile
ベルカ国内の医療医薬会社に勤務する敏腕営業マン。取引相手が国中にいるため、移動は小型飛行機が与えられている。戦争拡大に伴い、会社業績も上がっていた。しかし、納品に訪れた病院でベルカ軍が物資の強奪を行ない、患者や多くの医療関係者を殺害する事件が発生。何とか一命を取り留め軍部を訴えたが、軍部は否定。逆に反乱者として追われる身になってしまう。しばらく姿を暗ました後、ベルカ空軍から戦闘機を強奪、病院を襲った部隊を空襲、壊滅させてしまう。その後ベルガ空軍に追撃をされるが、片羽の妖精に助けられる。その後戦争集結まで傭兵部隊として活躍する。終戦後は元の会社に復帰。現在は管理職(専務)として多忙な毎日を送っている。
愛騎はSu-47。敵の攻撃を回避し、一切の無駄玉を使わず一撃必殺ピンポイント攻撃を行なう。難しい取引を成功させるかのようなその様から「空戦の笑うセヱルスマン」と呼ばれた。
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クライン/ヴォルテックス1
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さっかん/ジーク
Profile
元・オーシア空軍戦技研究団の所属だった戦闘機乗り。やや学者臭く博識。外見性格ともに軍人臭くない。傭兵への志願理由がクラインの管を見て思いついた機動を試すためだそうだ。愛機はYF-23AやEA-18G。使う機体によって機動を変える器用な奴。その機動は敵機の至近距離を飛びたまに敵機と衝突する。が、いつもなぜか無事でいる。墜落回数に比例して撃墜数も多い。ちなみにヴォルテックス1というのはオーシア時代からのコールサイン。空戦の腕は評価する人によって違う。
Profile
極東出身で曽祖父は海軍士官、父は航空隊整備兵の軍人家系。エルジア紛争以前から各地を転々としており、それゆえに様々な機体を乗りこなす子持ちのおっさん傭兵。
対空戦においてはドッグファイトに持ち込んで、木の葉落としにて敵を屠るのを得意とし、対地攻撃では敵に肉薄しての一撃離脱戦法を得意とするが、その為に特攻になってしまうこと多々。そこからついたコールサインがZEKE(ZEKEとは第二次大戦中に米軍が零戦につけた正式コードネーム)。
現在の愛機は、F-14D。
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Zero/スパロー
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QAAM/アルテミス1
Profile
本名ゼロ・ラングレー。
オーシアの片田舎出身で、訓練学校を出てしばらくしてから、とあることをきっかけに傭兵になった。いくつかの戦場を渡り、実戦を経験して腕が上がった。もともとF-5Eに乗っていたが無理な機動を掛け過ぎたので主翼を破損、飛行不能に。
電子装備などに限界が来ていたため、これまでの報酬等をつぎ込んでF-15Eに乗り換える。しかし基本的戦術は相変わらず急降下爆撃で、空戦より対地戦闘のほうが得意。
機体色はブルーグレイ。翼端に赤。尾翼は後ろ半分がF-5Eから引き継いで青く塗装されている。
コールサインは変わらず「スズメ」から。初心を忘れないためらしい。
Profile
戦争のある所には必ず現れる、凄腕の傭兵。
プライドが高く、低脅威の物は決して攻撃しない。ベルカ戦争時にはウスティオにつく。若干21歳ながら、総撃破数は200を超える。
愛機は真紅に主翼を金で縁取ったFALKEN。
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NAME/CALL SIGN
ドット/アズーリ
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常陽/スヴァルト
Profile
本名、アリスティア・サフナー。20才(2015年現在)。
かつて戦禍に見舞われたウスティオの国防空軍に所属する新米パイロット。駆け出し故に彼女の飛行技量は未熟かつマニュアルで、実戦経験も当然無い。現在は友邦国空軍への海外研修などに積極的に参加し腕を磨く毎日である。
コールサインはかつて同空軍でベルカ戦争に従軍していた父のTACネームを引き継いだもの。ニックネームはアリス。
愛機はウスティオ正規空軍標準装備のTyphoon。カラーリングは海洋迷彩となっている。
Profile
国籍不明年齢約18歳飛行経験約3年どこかで軍事教育を受けていた模様。自称ただのしがない傭兵。高速で一撃離脱いかに一方的に敵を屠るか敵の常時殲滅が信念。
ベルカ戦争勃発、Su-37に乗り戦場を駆け向けていった。作戦決行時、敵防空網制圧の一番槍で吶喊するか敵増援等から本隊を守る遊撃機として活躍。大戦終了間際、ひょんなことから南ベルカ国営兵器産業廠試作機Morganと出会う。この機体に搭乗してから搭載されている特殊兵器のおかげで殲滅アウトレンジ攻撃が加速的に増加した。そのため対地制空攻撃で相当な数を落としたらしい。
基本的に連隊飛行は苦手、機銃攻撃は好きだが対地攻撃以外めっぽう当たらない。運動はダメだが空間把握能力は普通のパイロットよりは高く、類稀なる変わった資質の持ち主らしい。
機体カラーは黒orグレー。搭乗機体経緯J35J→Su-37⇔F-15E→Morgan
無意味な低空飛行を好み墜落寸前の高度で飛行する(ニアミスありw。本大戦終了後報酬を受け取った以降消息不明
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http://sky.geocities.jp/ngbsc419/index.html
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斬り込み隊長/ナイト4
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ネルソン/クロノス8
Profile
愛機は黒が基調で主翼が純白のSu-37だが、高速戦闘をする場合はMig-31。
オーシア生まれのオーシア育ちで、ベルカ戦争時20歳。そのときに所属していた部隊がオーシア連邦第342隊、通称「ナイト隊」であったが、始まって間もないころウスティオとの共同作戦中に奇襲に遭い編隊機をすべて失う。以来、ナイト4のコールサインと仲間の命を護ることに固執する。
その後なぜかヴァレーへと飛ばされ傭兵部隊の一員となる。ヴァレーでは人見知りしない性格のためすぐに周りと溶け込む。またナイトのコールサインのとおり騎士道を貫き通し敵の命も極力奪わないようにしている。戦闘方法は基本的に高速でのヘッドオンで、いまだ負け無しをほこる。しかし、格闘戦ははまだまだ未熟。
尾翼には白い盾と黒い剣が描かれているがなぜか味方からは「黒き盾」、敵からは「白き刃」と呼ばれる。
Profile
本名K・ヴィクトール・ネルソン。
1972年ベルーサ大陸のカルガ共和国生まれ。父はカルガ人、母はオーシア人で、2歳年上の兄がいる。父は共和国北部方面隊の戦闘機パイロット。1986年のユークとのチュメニ紛争のジミトル制空戦で父は戦死、それからオーシアへ移住。1994年にオーシア年国防空軍へ入隊し、第208戦術戦闘飛行隊「クロノス中隊」の8番機としてベルカ戦争に従軍。また兄は陸軍空挺部隊へ入隊しソーリス・オルトゥスに降下。彼自身はJAS-39Cを駆り円卓での航空戦とバルトライヒの決戦でベルカ軍機18機を撃墜する。
終戦後、少佐に昇進。マクネアリ空軍基地所属の第502戦術航空中隊の隊長となる。15年後の環太平洋戦争ではF-18Eに搭乗し、同隊を率いて本土防衛で活躍し総撃墜数は30機を越える。そしてスーデントール市の攻撃に参加。ラーズグリーズ隊のトンネル突入後、航空隊の指揮を執る。その後戦闘機を降り、マクネアリ基地指令に。2020年に少将で退役。その後は家族と共にノヴェンバー市で暮らし、ノヴェンバー国立大学の教授として、ベルカ戦争と環太平洋戦争について研究している。
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NAME/CALL SIGN
迫撃兵/フォックス1
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p-chan/BG
Profile
ベルカ戦争の頃は、オーシア第153戦術航空隊に所属、数々の戦果をあげ、ターゲットや邪魔する敵以外は興味はない。太ってはいないが、大食い。ときどき猛烈な勢いで作戦を終了させることがあるが、それは食事の時間に間に合わせるため。時々大食いと言われるが特に気にしていない。
ベルカ戦争終結語、ユージアに移動、そして黄色中隊の訓練生としてしばらく滞在。メビウス1と出会うとなぜか離れると言うくせがついていた。その後オーシアに戻ったが、ベルカ事変が発生したため、昔の仲間とまた空を飛ぶことに。その時にエルジアから送られた、X-02に搭乗して戦場を駆け巡った。。なおスーデントールの決戦でラーズグリーズの支援をし、エルジアの機体を使っていたためメビウス1と勘違いされていた。
Profile
本名、飛鳥 マサシ。
ウスティオ空軍にシャーウッドよりも一期後に入隊したパイロット。実戦部隊配属直後にベルカ戦争が始まり,最初の空爆時に乗機が整備中だったために迎撃に上がることができず、地上待機を命じられた。迎撃に上がった上官や仲間たちは全員戦死してしまい,基地も爆撃によって壊滅状態となってしまった。重傷とはいえ奇跡的生き残ったものの,しばらくは出撃不能に。傷が癒えた時には,既にディレクタスは解放されていたが,その時の悔しさと仲間たちを奪われた復讐心から傭兵となり,ベルカ軍と戦い続けるヴァレー基地に所属することにした。
以前の基地や仲間を壊滅させられた恨みから,敵航空機に対しては容赦なく徹底的に墜とそうとする傾向があった。しかし,被弾した敵機にとどめを刺そうと深追いしすぎて撃墜されてしまいベイルアウトすることになる。何とか無事に帰還することができたものの、ガイアを始めとする傭兵達からたっぷりと絞られる。さらにその直後に参加したホフヌング戦で、憎しみで空を飛ぶことの恐ろしさを知ることになる。それからは復讐のために飛ぶのをやめ、冷静さを取り戻すことができた。冷静さを取り戻すきっかけを与えてくれたマッドブル・ガイアや,その一番弟子であり,一期先輩でもあるシャーウッドをとても尊敬していて,いつか彼らのように飛べるようになりたいと考えている。
終戦後はウスティオ空軍に復隊していたが,アヴァロンダムの決戦にヴァレー組の支援を申し出て,囮部隊として作戦に参加する。
コールサインの由来は,基地でインコを飼っていた(前の基地が壊滅してしまったときにも奇跡的に無事(!)だったため,ヴァレー基地にも連れてきている)ために,インコの英語表記budgie(バジィ)から語呂を取って付けられた。名づけたのは、以前の部隊の編隊長である。愛機はKnightカラーのF-20A,撃墜された後はF-15Cに乗り換えるが,塗装パターンは,F-20Aのカラーリングに準じて機首が青く染められている。
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スコッティ/ブリーゼ1
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寿/ハッピーウィンド
Profile
オーシア東部1961年の生まれ。父はエルジア、母はサピンの生まれで、双子の弟がいる。既婚。妻は1つ上で6歳の娘と3歳の息子がいる。ウスティオ空軍航空技術開発部門の技術者兼テストパイロットという異彩を放つ人間で、1990年から次世代ステルス戦闘機の開発チームに所属していた。
彼が手がけていたのはYF-23で、開発に尽力してきた。しかし1995年、ちょうどYF-23の最終試験機が完成したころ、ベルカの電撃宣戦による侵攻が始まる。当時機体を開発していた研究所にもベルカ軍は着々と近づいていた。このため、緊急避難的に機体を空路で移送することになったが、空軍パイロットが迎撃に出ていたため、自身で移送することに。しかし移送中、ベルカ空軍の編隊と接触。しかし何を思ったのか彼は機首をベルカ機に向け、あろうことか全機撃墜してしまった。移送中、物資輸送で空路を共にしていたクルーによると、「その機動は無理がなく、風に乗るように自然な動きで敵を翻弄していたようだった。」らしい。そして、そのときからコールサインが『ブリーゼ(Brise:ドイツ語で「そよ風」)』となった。
移送先の空軍基地で、「自国の航空技術の漏洩を防ぎ、移送部隊の護衛に尽くした」として、技術者にして武勲を受けた。以後、戦闘要因が不足している最中、彼はオーシア空軍飛行隊に所属し、ウスティオとの共同作戦に参加。以後の人生を傭兵として歩むこととなった。移送中のクルーの証言通り、彼の機動はまるでそよ風のようで、どこからともなく飛来し、敵を翻弄する。対空砲火が苦手で、いつもその処理は同編隊の仲間に一任している。彼曰く、「アフターバーナーは風を切り裂くので俺は嫌い」だそうだ。YF-23開発当時のライバル機で、一足早く量産が開始されたYF-22(F/A-22 Raptor)が大嫌いで、対空戦でF/A-22を見ると真っ先に落としに行く。
愛機はもちろんYF-23。最初は試験機だったので全身真っ黒だったが、本人の熱望により後で塗装をし、ミディアムブルーに統一(レーダー部のみダークグレー)した。ちなみに学生時代、美術の成績はいつも最低ランクだったらしい。
Profile
本名は翡翠 寿(ひすい ことぶき)。なお、彼には乱眼と近眼が混じっており、メガネを常用している。
階級は少尉。エルジアから試作機の一つとしてウスティオ空軍が運用していた、D型スーパーシルフを駆る若年パイロット。ガンファイトが少し苦手だが、空戦の腕はエース級。ヘッドオンで敵機とガンを撃ちあい、機首脇に被弾。その際跳ねたキャノピーのカケラで左肩を強打し負傷を負ったため、一度軍を離脱。彼の愛機はその際餞別代わりと上官から贈られたものである。
少しの間故郷でぽけっとしていたが、ウスティオ空軍蜂起の噂を聞きつけ志願。空を再び舞った。後に彼の愛機の腹パイロンには、試作段階であったADF−X01のレーザー機関砲ポッドが搭載できるように改修が施された。前部隊での先輩パイロット、白いファルケンを3機引き連れた黒塗りのモルガンの姿を空を飛びつつ捜し求めている。
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