航空団看板


新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2006/3/13以降新規登録の方々を着順で並べています)。


NAME/CALL SIGN アクセル/ローレライ NAME/CALL SIGN 駆逐/ウルス
Profile
本名、アクセル・シュレイダー 24歳(1995年当時)
ベルカ公国出身。ベルカ戦争前にウスティオへ亡命。第55戦技教導隊を組織して、祖国と戦うことになった。終戦後に軍を辞めるも、戦時中の活躍から、空中管制官や戦技教官として各国からお声がかかることが多いようだ。
ベルカ戦争中にRIOを務めたリリス・ユキノ(♀/20歳)とは、今でも良いコンビのようである。基本的に敬語で喋る、眼鏡な優男で紅茶好き。趣味は弱い者いびり。撃沈された者は数知れず。TACは「Zauberer」(ツァオベラー:魔女)。
愛機は、試作機カラーのF-2改。垂直尾翼に人魚のエンブレムがあしらわれている。
Profile
元テストパイロット。現在は傭兵。1994年、某極東の島国より実験機XF-3を奪い逃亡。その一年後に開戦したベルカ戦争を隠れ蓑とし、一時姿を消す。この時、『国境無き世界』と接触していたらしく、アヴァロンダム制空戦にて彼のものと思われる謎の機体が目撃されている。
その15年後、406STFにそれらしきパイロットが入隊する。光学迷彩(まだ未完成ではあるが)によって目視しにくい、レーダーに映らずIR以外のミサイルは全てロックを外されるなど、XF-3とみられる特殊機能を持った機体を愛機としていることから、このパイロットは15年前の逃亡兵と同一人物ではないかとの噂もあるが詳細不明である。漫談の才があり無線を賑わせている。
AWACSには良い印象をもたれないのが悩みとの噂。
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NAME/CALL SIGN 壱拾九番/ラクーン3 NAME/CALL SIGN pinki-/ペンギン2
Profile 本名サンティアゴ・フェリペ・オノデラ
1967年6月10日生まれ エルジア共和国出身でサピン系の3世である。
元エルジア海軍飛行隊員で、エイギル艦隊空母「ベネフォート」に搭載されていた第2空母航空団第108戦術攻撃航空隊「イエロー・ラクーンズ」に所属し、F-14Bを駆った。RIOのフランツ・ヒューストンと絶妙なコンビネーションを誇り、海軍屈指のアビエイターとして数多の戦火からエイギル艦隊を守り抜いた。特にパワーダイブの切れ味は海軍でも並ぶものはいなかったという。とある戦闘でガイア・キム・ファンに遭遇し、その何にもとらわれずに空を愛する男の生き様に感銘を受ける。この出会いが彼が後に庸兵になる大きな動機となる。
1991年に部隊が解散されることを機に、相方と共に軍を退役。傭兵となり、オーシアを始めとする各国を転々とした。搭乗機はどの国でも一貫して艦載機を選び続け、どの機体にもシャークマウスペイントと、海軍時代の部隊マークであるアライグマのエンブレムを施していた。
1995年ベルカ戦争においてウスティオのヴァレー基地配属。愛機をF−14D(オーシア軍の払い下げ)に乗り換え、順調に撃墜数を増やしていったが、マーキュリー作戦遂行中に敵の負傷機に攻撃され相方のフランツを失った。直後のXB−Oのヴァレー基地襲撃で愛機を破壊され、以降空に上がることなく終戦を迎える。終戦後も各地の紛争地域で飛んでいたが、負傷し退役。
その後は操縦桿をペンに持ち替え、軍事ジャーナリストとして各国を飛び回っている。ベルカ事変の際にも軍からの圧力に臆することなく鋭い論調で戦争を推し進めるオーシア政府を批判した。
Profile
愛機はF-15S/MTD。ディレクタスに実家が存在し、そこが生まれの地でもある。
幼少期に見た戦闘機の飛ぶ姿にあこがれて傭兵と言う形でパイロットになる。配属先はガルム隊などが所属する、第6航空師団の別部隊「ペンギン隊」となる。初陣であるヴァレー航空基地への爆撃機迎撃のために出撃した際には、使用機体であったJ35J Drakenを比類無きまでに木っ端微塵にされる。ほとんど凍傷になりかけながら雪山で救出されてからは、奇跡的にも体力が回復した事をきっかけに、A-10Aサンダーボルトを受領してハードリアン線攻略作戦へ参戦。その時には、対空機銃10基、SAMを5基沈黙させたうえに、敵戦闘機を3機墜落させた。
だが、よそ見をしていてあやうく「地面にキス」しかけてベイルアウトしてしまい、機体を失うというバカをしてしまうことに。最終的にはF-15S/MTDを受領。その機体には、黒と白のツートンの上に機首部にはペンギンの「目」のペイントがなされていた。
ベルカ戦争が終わってからも細々と「ペンギン柄の処刑人」と言うアホらしいことこの上ない異名で伝えられる。ベルカ戦争が終わってからも傭兵業をしていたが、うまく行かずディレクタスの実家からの仕送りに頼るような生活が続き、おっさんになってからオーシア空軍入りを決意。オーシアに入ってからは余りにも目立たず操縦以外が平均的なのでTACネーム「アベレージャー(平均的な者)」と新たに定められてしまう。だが同時に始まった環太平洋戦争でのスコアは実に戦闘機34機、攻撃機13機、電子線機2機、戦術輸送機5機とかなり優秀な方で、ペンギン柄をやめていなかったために「ペンギン柄の処刑人」の名は広まった(らしい)。ラストではラーズグリーズの悪魔を支援した航空機で「俺達もだ」と無線した隊の二番機だったりする。彼も航空支援はした。
環太平洋戦争終結後はオーレリアの傭兵として参加。南半球との時差ボケに悩み、もはや中年の終盤に差し掛かりつつも活躍している(らしい)
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NAME/CALL SIGN ハリー/エルザ NAME/CALL SIGN hesi/ドライカウ
Profile 本名・ユーリー・セルゲイ・セルネコフ。1952年9月18日、ユークトバニアのカラスカ生まれ。19歳でユーク空軍へ入隊。80年代からベルーサ大陸各地で勃発した紛争に、第12航空師団23飛行隊でMiG-23MFに登場して戦い抜き「チュメニの流星」と呼ばれユーク軍のトップエースとなる。ベルカ戦争にも遠征軍に選抜されベルカ西部戦線で活躍する。この時には、Su-35の12機編成の23飛行隊を率いた。総撃墜数は50を越えるとも言われ、その後クルイーク要塞防衛隊の隊長として新生23飛行隊「ヴィスナ」隊を育て上げる。環太平洋戦争の開戦時には首都方面軍飛行隊の司令官となるも、クーデターと知り軍から退く。 Profile
サピンの戦士の家柄に生まれながら現在は北部にて牛飼いをしている家に生まれる。親類にも何人か軍に籍を持つものはいるが、皆陸軍で空軍は彼一人である。サピン空軍独立航空第203航空大隊所属。搭乗機はビゲン用迷彩を施したグリペンである。ロケットランチャーを使用した地上部隊への強襲を得意としており、ミサイルが飛んでこようが機関銃を撃ってこようが、怯まず攻撃するさまは「野牛の猛進」として敵味方に知られている。因みに男なのにコールサインがcow(雌牛)なのは本人は特に意識しないのにオカマ口調で話すのを友人がきずきこう呼んだため。エンブレムは中央に角に血が付いた野牛の頭その左上にトライデント。戦後は家業の牛飼いを継ぐ。
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NAME/CALL SIGN グリーン/ストライク1 NAME/CALL SIGN グレーシー/アイボール
Profile 愛機は黒色のF/A-22Aで元ベルカ空軍パイロット。
編隊行動が嫌いなため、一匹狼的なパイロット。別名ブラッディウルフ。
現在はディレクタス郊外に住んでいる。
Profile
愛機はRF-15。
元々は、ウスティオ正規軍第708偵察飛行隊に所属し、2機1組で構成される。愛機は新鋭の偵察機型のRF-15、僚機はRF-4Eに搭乗する。ベルカ戦争勃発時は訓練のためヴァレー空軍基地にきていたため難を逃れる。傭兵部隊が編成されると彼らの目として、対地攻撃の情報収集のため敵地を飛び、彼らの戦闘に大きく貢献した。機体のカラーは濃緑色を基調に黒とオリ−ブ色のまだら迷彩。全てを見渡すという事で部隊名は『アイボール』。機体は戦闘での損傷よりも低空飛行時の接触による損傷が多いため『クラッシャー1』、といつからか呼ばれるようになった。ちなみにイェンス・トーンとは旧知の仲。隊のエンブレムはクロスした2本のハンマーの前に目が一つある感じです。
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NAME/CALL SIGN バイク/ファイナル NAME/CALL SIGN ZetAlice/テミス3
Profile ベルカ戦争で連合軍に多くの被害を与えていたエースパイロットで異名は『ジャッカル』。
終戦後は行方不明。愛機は黒色のF-15Cであったと記録に残っている。
Profile
本名アリステア・クルシュマン。
元々両親がパイロットをやっていた為、彼自身も後を追うように入隊。しかし軍規律に嫌気がさし除隊、傭兵となる。(コールサインはその時の名残)ベルカ戦争、大陸戦争にも(連合国、ISAF側として)参加していたが、大陸戦争の終結を機に406STFへ入団。環太平洋戦争、オーレリア・レサス紛争を経てエ・エ戦争にも参加している。
エンブレムは戦乙女のシルエット。またこのエンブレムと機体塗装から『ブリザード・ヴァルキリー』という二つ名を持つ。
搭乗機は濃灰地に左翼端に蒼と白のツーストライプ、及び右翼部に吹雪の意匠を施したJAS-39C。大陸戦争時にF-15Eに乗り換え、その後406STF入隊と同時にF-22Aを購入、エ・エ戦争終結時まで(F-15Eと交代で)搭乗している。
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NAME/CALL SIGN シゼ/ケンプファー NAME/CALL SIGN 船/ケルベロス
Profile 本名シゼン・フウガ。正体は忍者、ベルカ戦争時にウスティオ空軍に傭兵として雇われていた。しかし上層部に正体がばれてしまい、スニーキングミッションなど危険な任務に就かされてしまう。戦闘機を奪ってまで敵地から脱出するも、基地に帰還した後も爆撃によって愛機が壊され、以降空に上がる事はなく終戦後は故郷に帰って修行をしていた。
現在義勇軍に参加しており、やけに高いテンションに押されつつも彼らの支援をしている。後に要塞アーケロンに潜入しまたもや戦闘機で脱出、さらにドッグファイトまでやってのけた「今回は死ぬかと思った」と語っているが生きていることが奇跡である。ちなみに脱出に使った機体は「F-35 Lightning U」。
Profile
本名クリストファー・レルス ファーバンティ出身。傭兵であった父から手解きを受け自身も傭兵となる。ベルカ戦争には18歳と言う若さで総撃墜数は、50機だった。アヴァロン攻略戦で被弾し、撤退。右目に後遺症が残っており、現在休養中。機体は火炎のペインティングがされている、F−15C。
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NAME/CALL SIGN ヒーロ4/パルサー NAME/CALL SIGN マーク/ヴェイパートレイル
Profile 本名グーデント・ロッダ。出身国はエルジア。 愛機はF-15E。
テロにより親を失い、孤児院へ金のためにサピン陸軍の傭兵になる。対空車両で2機の攻撃機を撃墜同じ孤児院のパイロットの後席に何回か乗り。筋がいいと言われる。6月6日に空軍機が多数行方不明となったため、サピン空軍に傭兵で入隊。戦争の闇(『国境亡き世界』)が終わった後、エルジア空軍に入隊。ウィスキー回路にて被撃墜、連合軍の捕虜に。翌年出所。
対地攻撃が上手く精密爆撃などが得意、空は中の中。無差別爆撃などがおきてもどうにも思わない。あまりしゃべらないが、気の許せるやつにはよくしゃべる。酒やたばこはあまりやらないが、なぜか酒に強い。
Profile
本名ラスティ・フォートナー。
乗機はE-767、EA-18G(一時期のみ)。
オーシア国防空軍所属の空中管制指揮官。指揮能力は平均的であるが、ユーモアを理解し、ある程度のおふざけにも付き合える器用さを持つ。相手によって適切な対応をとることができるためパイロット間の評判は悪くない。元々は戦闘機乗りであり、飛行技能とECMの扱いに長けていたが、攻撃能力は並程度でしかないため、空中管制管に転向したという過去がある。
転向後もその飛行技能は健在で、ベルカ戦争のアヴァロンダム攻防戦では囮部隊にてEA-18Gを駆り、ECMを巧みに使いこなして友軍の被害減少に貢献した。(ただし、自身の戦果は0にとどまる)サンダーヘッドとは知己であるとか。
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NAME/CALL SIGN 翠芽/ミンストレル NAME/CALL SIGN 少佐/ヴァルチャー1
Profile 搭乗機体はMiG-31改。広域レーダー・データ蓄積メモリ搭載機を駆る。 ウスティオ空軍正規兵。階級は少尉。AWACSイーグルアイ直属。特定の部隊には所属せず、要請があれば方々の部隊に編入される。あらゆる戦場を駆け抜け、戦術サポート・及び戦闘データ収集を任とする。足が速い機体なのは「報告」が必要なためで、いざというときに敵機を振り切るためである。SR-71ブラックバードが適任ではあるのだが、予算の関係上MiG-31となったらしい。 各部隊を渡り歩くためにいつしかミンストレル(吟遊詩人)と綽名され、TACネームとして定着した。
ベルカ戦争において、当初はベルカ軍の戦術をミクロ的視点で分析することを目的に投入。同時に自身の戦闘記録もまた分析対象データとして扱われた。予備人員が居なかったために連戦の出撃も珍しくなかった。オーシアとの連合体勢が整った後はサブAWACS的な役割を果たすこともあったという。アヴァロンダム上空にてPJ機の撃墜をいち早く確認、捜索に当たっていた。
Profile
本名ヴィスラ・ケーニッヒ。出身はベルカ公国スーデントール付近(?)。階級は大尉。ベルカ戦争時21歳と記録されている。
    ベルカ空軍のシュバルツェ隊と対になるような隊の隊長。8機のMig−29Aで構成される隊で、ドッグファイトをよく仕掛けてくる。円卓で20機近い敵機を撃墜した。ウイングを真っ赤に染めてあり、敵機を無誘導ロケットの掃射で爆殺することから「バルカン・ボマー」と呼ばれる。
戦後、地下に潜伏し後にベルカ事変にベルカとして参戦。スーデントール防衛戦で隊を率いて出撃した。そして、グリペンを使いラーズグリーズに挑むが、撃墜され行方不明。
ちなみに、好みの酒はベルカ産のワインらしい。
Link http://blog.livedoor.jp/soluna_suiga/ Link NIL
NAME/CALL SIGN トイフェル/ホルスト・ヴェッセル NAME/CALL SIGN つね/ペルシュロン
Profile ベルカ出身。貴族の末裔で幼い頃から生粋のベルカ至上主義者として育ち学生時代に極右政党の党員となる。その後空軍に入隊。行動原理は全て「強く、偉大にして、神聖なベルカの為に」という人物である。 その為上層部の信任も熱く、「ベルカ軍人の理想像」と称される様になる。
開戦後はベルカ空軍第1航空師団第3戦闘飛行隊、通称グロース・ベルカ(大ベルカ)隊隊長として前線に赴き連合軍に対し多大な戦果を上げる。大ベルカ隊はその名の偉大なるベルカに恥じぬに相応しい装備を優先的に配備されており、使用機体は国家色のカラーリングのSu-47。その後は敗色濃厚となる中でも常に最前線で戦い続け、「ベルカの守護者」と呼ばれるようになった。
敗戦後は政治家となるが、変わらぬ愛国心故にオーシア及びユークに対する報復計画「ベルカ事変」の首謀グループの一員との噂も有る。
Profile
飛ぶ機会がほしくて、戦地の傭兵募集に必要最低限の報酬で応募し雇われるのが常。
普段は折り目正しく振舞っているようだが、慣れてくるといろんな意味で崩れてくる。誰に対しても笑顔を絶やさないようにしているが、筋の通らないことは感情をあらわにし、頑なに拒む。基本的に「吾唯足知」の精神で行動しているため、撃墜数に拘ることがない。降りかかる火の粉のみ払う程度で、のらりくらりと飛び回っては友軍のアシストをする。縁の下の力持ち、を自認したい。
トーネードECRとIDSを所有。通常はECRで僚機の支援、地上部隊を支援するためIDSにすることもある。 曰く、「目立たなくても、機体が地味でも、役目が果たせりゃ十分さぁ」
調子に乗ると少々ずれたボケをかますが、長年コンビを組んでいるRIOの相方が放つ冷たい無言の圧力に圧され、謝るのが日課。
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NAME/CALL SIGN 94/テンペスト NAME/CALL SIGN アーサー/ブラックナイト
Profile 本名、コウ・ヒナタ。
20歳のオーシアパイロット。搭乗機は漆黒のSu-47。コールサインの由来は、ドッグファイトを得意とし、敵を乱戦へと巻き込んで自分のペースへと持っていくことが得意なことから。
被弾経験は多数だが、いつも「かろうじて」撃墜を免れて帰ってくる。戦意の無い者には攻撃をしないという一面もある。
対地攻撃は苦手で、特殊兵装にはSAAMしか積みたがらない。
人間的には無口だが、仲間思い。
彼女の写真をいつも肌身離さず持っている。
Profile
本名アーサー・グレー。
階級は2等航空士。ISAF空軍第8航空師団第125飛行隊スパロー隊3番機(五機編成)。
搭乗機は、羽の先端を黒く塗ったF/A-22。大陸戦争の際、ストーンヘンジ攻撃に参加。メビウス1を攻撃しようとしたSAMのミサイルの攻撃を、代わりに受けてベイルアウトする。その後も作戦に参加。総撃墜数は38機。
言葉遣いは丁寧で、目下であっても敬語を使う。ただし、調子に乗ると私語が多くなる。かなりドジなので機体の損傷が激しい。
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NAME/CALL SIGN MTD/スクルド1 NAME/CALL SIGN キンケ/スカイブルー1
Profile ベルカ空軍第4航空師団第13戦闘飛行隊スクルド隊所属。TACネームはベル。 本名、ベルトラム・メルダース。F-15系統の戦闘機を愛用したベルカ軍パイロットの一人。階級は中尉でケラーマン教室の卒業生、ベルカ戦争初期、F-15CでB7R制空に大きく貢献するが多くの仲間を失ってスクルド隊は寄せ集め部隊となる。5月28日のB7R制空戦でサイファーに撃墜されるがベイルアウトして歩いて基地を目指し、途中でエリッヒ・ヒレンベランドと出会い、一緒に生還して無事に所属基地に帰りついた。
その後、F-15Eに乗り、6月6日の核爆撃機の援護の際、サイファーと再戦するがまたしても撃墜されてベイルアウト、降りた直後に核爆発に遭遇、所属基地も核の炎に消え、終戦後は結婚して二人の子供が生まれた。
その後、ISAFに転属して大陸戦争に参加、ストーンヘンジ攻略作戦のF-15Cの精鋭部隊に選ばれるが黄色中隊に撃墜されてベイルアウト、運良く地元のレジスタンスに助けられる、サンサルバシオン奪還作戦でレジスタンスと奮闘した後、F-15Cで戦線復帰して多大な戦果を上げて終戦を迎える。ベルカ事変ではベルカに戻ってのんびり暮らしていたがベルカの過ちを繰り返さないため参戦し、F-15S/MTDに乗ってトンネルに飛び込むバートレットを援護し、入ろうとする敵機を次々と撃墜した。
その後はヒレンベランドの紹介で飛行訓練学校の教官となるが2015年6月6日バルトライヒ山脈で単独飛行中の墜落事故でその生涯を閉じた。
Profile
TACネームはメイガス。本名キンケ・ジェミナス、当時27歳と記録されている。
搭乗機はF/A-18系。ユージア大陸はノースポイントの出身。
隊長としての能力には不安があるものの、一般的な戦果はこなす。ベルカ戦争終結後は部下と共に除隊し一時期、姿をくらます。その後、「国境無き世界」の一員として組織に参加するが、XB-Oの護衛任務中にガルム隊の追撃に遭い、撃墜され死亡、さらには部隊も全滅してしまう。
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NAME/CALL SIGN あばると/テラヴィ NAME/CALL SIGN −/−
Profile 本名テツヤ・アンダーソン。
ノースポイント出身のオーシア人、オーシア空軍に入隊したがが上官との折り合いが悪く除隊、しかし戦闘機から離れられずベルカ戦争直前に傭兵となる。開戦時はオーシア空軍払い下げのF-4ファントムを所有していたが、機体の老朽化もあってディレクタス解放後Su-37(空自の海洋迷彩)に機種変換。『武士道』を好む気質(祖父は零戦パイロット)で制空・迎撃戦闘ではトップエースに劣らないが対地攻撃(特に爆撃)は大の苦手。
ベルカ事変終結後結婚、傭兵稼業から引退、しかしソラからは離れられずエアレースのパイロット(コルセア改造レーサー)として名を馳せる様になる。
寡黙で冗談を言うことは苦手だが時々地雷級の大ボケ発言で周囲を混乱に落とす事がある。
Profile
NIL
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NAME/CALL SIGN SPRING1/SPRING2 NAME/CALL SIGN ストライクウィング/ドラゴンフライ
Profile
本名マイク・レイソル。当時19歳の若手パイロット。なぜか皆とワンテンポずれていて、編隊飛行などをするとどうも危なっかしい。しかし、皆をよく笑わせたりして、静かなムードメーカー&天然癒し系しかも、優しい。空戦能力もけっこういいのだが、自分にあまり自信をもっていない。
当時、オーシア空軍の中でも腕利きの部隊として知られたオーシア空軍第5飛行隊スプリング隊に所属していた。階級は一等空士だった。隊長にその腕を買われ、若くして二番機の座に就く。機体編成は、スプリング1から5までがF-15(単座)。スプリング6と7はF-16(副座)。8,9,10はF-16(単座)を使用している。機体色は、全機虎の模様。虎模様のせいなのか、別名「タイガーミート」とも呼ばれている。
尚、スプリング隊は現在はアクロッバットチームとして、活躍している。また、彼は現在スプリング隊の一番機としてオーシアの空を仲間とともに、華麗に飛んでいる。
Profile
元ウスティオ空軍だったが、退役後はマフィアのボスとしてディレクタスを牛耳ることになる。ベルカ戦争にはディレクタス解放後に傭兵としてウスティオ空軍に復帰。F-2スーパー改を受領し長距離攻撃任務を数多くこなす。国境なき世界のクーデター鎮圧後再び退役し民間軍事会社(PMC)を設立。大陸戦争やベルカ事変、オーレリア・レサス紛争にPMCの社長として関わっていくことになる。
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NAME/CALL SIGN Solid1(※塵土飛雷さんから変更)/ソリッド1 NAME/CALL SIGN ラーカイラム/ファントム
Profile
本名、ジョン・グラーフ。オーシア出身。1975年生まれ(ベルカ戦争当時20歳)。
自由に生きたい願望が強かったのと傭兵の持つ「何か」に惹かれ、ハイスクールを無視して傭兵となる。ベルカ戦争ではウスティオ空軍の「ソリッド小隊」に所属。ハードリアン線攻略時にたった1機で15機以上の敵戦闘機の包囲攻撃をものともせず逆に全機撃墜。この頃から「黒い雷」の異名がつく。その後B7R制空戦、アヴァロンダム決戦等でも活躍。
その若いながらも類稀なる戦術眼と並外れた操縦技量でベルカ戦争では総撃墜数62を記録したが、クーデター軍鎮圧後一時的に消息不明となる。2004年時にエルジア各地で目撃され、情報収集を行っていたことが判明。ベルカ事変でも単独でオーシア・ユーク・ベルカ間を何度も行き来しており、大陸戦争の時と同じく何かの情報収集に勤しんでいた事も判っている。2020年現在はシルメリィ艦隊と通じ諜報活動を行っている模様。
機体は黒で翼が赤で縁取られているSu-37(クーデター軍蜂起後からは正体不明の機体に乗っていたという。現在も調査中)
ちなみに大の珈琲好きで、いつも缶コーヒーを持ち歩いている。
Profile
本名玲二 吾妻。1995年当時21歳との記録が残っている。
オーシア生まれの極東人(この世界の日本に当たる国ってどこ?)。戦争勃発時は空軍の士官候補生であったが、パイロット不足により実戦参加、初陣ではMIGを3機撃墜している。終戦時の所属部隊は第555飛行隊(トリプルニッケルズ)に所属。搭乗機はF-5→F-16CJ→F-22となっている。ユージア戦争時は飛行隊長を務め、オーシア空軍の派遣部隊に参加。環太平洋戦争に負傷、その後退役している。
現在は父の仕事(マフィアな財閥)引き継いでいる。
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NAME/CALL SIGN グリフィン/プリッツ NAME/CALL SIGN ゾヌ/ブラック・ライト
Profile ISAFのパイロット。 愛機はグリペンのレーダー・エンジンを強化、さらにコンフォーマルタンク・ECM機能を追加したスーパーグリペン。
自身の腕、というよりも機体性能を買われ、対エイギル艦隊戦やコモナでの空中戦、タンゴ線など最前線に駆り出されつづけるが、ECMに助けられながら生き残り、次第に腕を上げ、サンサルバシオンの戦闘では爆撃機の撃墜を記録している。
作戦終了後、黄色中隊基地が撤退した後の高速道路に着陸、勝利と解放を市民にアピール。
Profile
元ユークトバニア空軍兵士で現在はオーシア空軍の一流パイロット。パイロットとしては一流なのだが性格面に問題が。
愛機はF-14A。
ギャンブルと酒が好きで、ポーカーをやると確実に勝つ。
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