航空団看板


新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2006/8/30以降新規登録の方々を着順で並べています)。


NAME/CALL SIGN シンキチ/サックス1 NAME/CALL SIGN Sylphide/アルテミス
Profile 本名はシン・キチなのだがいつもつなげてシンキチと呼ばれる、26歳。
暇で金欠だったのでウスティオ傭兵部隊に参加、ヴァレー空軍基地においてガルム隊と共にサックス隊を率いてアヴァロンダム攻略戦に参加、全機帰還し隊は解散する。もらった報酬はすぐに使い果たし次の仕事を探していたが、知り合いの傭兵に株を勧められやってみると大当たりし大金を得たために愛機をF-14DからX-O2に買い替える。
しかし数回の飛行で体がついていけないと思い、F-15Eに買い替える。某PMCからオファーが来て一時期契約していたが、気に入らないミッションがあったため退社、フリーに戻っている。
Profile
各地を渡り歩いてきたテストパイロット兼技術者。詳細のほとんどは謎に包まれているが、各戦争において重要な局面に関わっているとされている。月の紋章が施されたどの軍にも正式配備されていない最新鋭機で大空を舞い、たった1機で戦局を左右することから“アルテミスの矢”と称されている。
サイファー、スカーフェイス、メビウス、ブレイズなどの各エースとも面識はあるらしい。なお、ベルカ戦争時は後方支援でADFX-02の解析に貢献したとされ、また大陸戦争ではX-02の解析にも関わっているとされている。
2010年のベルカ事変では、FALKENの復元にも関わったとされているが、その真偽は定かではない。
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NAME/CALL SIGN Digitalis/ジェミニ1 NAME/CALL SIGN 苦労ラー/Fisheye or Trident1
Profile 本名:ケン・アーウィン。ディレクタス出身、ベルカ戦争開戦時は20歳。
ベルカ戦争初期にウスティオ空軍のパイロット不足を補うために特例で航空学校を飛び級で卒業、そのまま第6航空師団第17戦闘航空隊に配属される。配属初日から実戦に参加するも生き残り、その後空戦に限ってはベルカのエースと互角に戦うほどの技量とずば抜けた洞察・判断力を持つに至り、特に乱戦においては敵の数に関わらず絶対的な強さを発揮する。B7R制圧戦、アヴァロンダム攻撃においては愛機のTyphoonで敵編隊を翻弄、多数撃墜している。
アヴァロンダム攻撃後、部隊はは隊長をはじめ隊員の多くを失ったことから部隊は解散。除隊後は406STFへ参加、所属部隊と戦場を転々としながら空を飛び続けている。口調は丁寧で性格はおおらか。談笑(主に下ネタ、女性士官にセクハラで訴えられかけた経験があるがあまり反省していない)を好む。また、実家は花屋で植物に関しても深い知識を持ちTACネームや個人用のエンブレムも彼の誕生花のジギタリスを用いている。基地内では「花屋」と呼ばれており彼の趣味のフラワーアレンジメントは女性士官に人気だが、彼自身は会話内容の過激さで不人気である。
Profile
極東の島国出身の傭兵。普段は趣味の釣りを空母や軍港から楽しむという不届き者。自分のルールの中でしか戦わないので上層部の命令も平気で無視するナイトエースでもある。しかしそのプライドが災いして、落とされることもしばしばある。
空戦時は特有?の機動「ブーメラン」という機動を使う。格闘戦の腕はかなりのものでSU-47を4機、37を3機落とした実績もあったりする。しかし1対1の戦いがメインなので、多数の敵機には苦戦してしまうため特殊兵装は常にECMである。最近チームを組むようになり、Trident隊を編成(三又の槍)。
1番機、Fisheye:機体:EA-18S/2番機、Warehouse:機体:JAS-39S/3番機、Market:機体:F-2S、全員同僚で同年である。基本的にミサイルは多用せず専ら機関銃で撃墜する。
広報援護メインの隊だが、空戦の腕も申し分ないので、制空、対地ともに使われる便利な隊である。機体のカラーは全機ボディーを黒にし、翼は血の色の赤である。エンブレムは、魚に銛の刺さった絵である。
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NAME/CALL SIGN CODY/シェイド NAME/CALL SIGN ヌル/ヴィクティムブラッド
Profile 本名カズヤ・タキザワ。東洋の小国出身の傭兵。
乗機は海洋迷彩のSu−37だが、状況によっては攻撃機や艦載機も操る。対地対空共にこなし、敵と見なした者は容赦なく叩き落す。それ故に一見、報酬第一と思われがちだが、作戦中は味方の援護を優先し、また戦闘能力がない、或いは喪失した相手は一切手を出さない。彼曰く「相手にするだけ弾と燃料のムダ」。
空では冷静沈着なのだが、地上ではくだらない悪戯をするお調子者。そのせいで、たまに地雷を踏みつける事も。元は出身国の正規軍パイロットだが、除隊して傭兵へ転身。自分の腕を試したい、と言うのが理由だが、その裏には失恋の影が見え隠れしている。
Profile
本名、香朱美・ジュラーヴリク。東洋人とベルカ人のハーフ、幼少の頃戦闘機に憧れ、ベルカ空軍に入隊後異例のスピードで出世し、飛行時間が少なくなったため除隊し傭兵になる。
本名と同じニックネームの白と紅のドット迷彩が施されたSu-27を所有し、優雅に飛び敵機を殲滅する姿から「返り血の鶴」と呼ばれ、そのためTACネームが、「ヴィクティムブラッド」といつしか呼ばれるようになった。空に上がると真面目だが地に降りると天然な気質を発揮し、大ボケな行動や発言をするため傭兵たちのマスコット的存在になっている。
ベルカ戦争終結後は、相棒だった傭兵と結婚し傭兵稼業を引退しベルカ空軍に引き抜かれる。ベルカ空軍では夫婦教官として有名になるが、結婚しても天然な気質は抜けずやはりマスコット的な存在になっている。エンブレムは、黒地に返り血を浴びた鶴が描かれたもの。
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NAME/CALL SIGN スパーク/イーストマン NAME/CALL SIGN レノ/チェイン
Profile 本名、クレス・トウゴウ。ベルカ生まれの傭兵。ミスト中隊の1番機。
もともと軍事研究者の第一人者だったが、空への憧れに勝てずパイロットになることを決心する。始めはベルカ空軍に入隊しF-117で飛んでいたが基地で問題を起こし除隊、傭兵になる。今はF-22に機種変更している。
ベルカ戦争ではウスティオの傭兵として参加した。飛び方が異常で空戦の時にいきなり視界から消えるような飛び方をする。
Profile
本名、ルドルフ・ストレイト。
両親が空の傭兵という根っからの戦闘機乗り。父から戦闘機動のほぼ全てを習得しており、若いながらもパイロットとしての完成度は高い。また、初めて空に上がる際に母からコールサインを受け継いだが、同時に[被弾しても撃墜は無い]という悪運も受け継いだらしく未だに被弾はあっても撃墜はない。愛機は洋上迷彩のF-15IFCSで[ゲイレルル]と名前までつけて整備には余念がなく、自分なりのジンクスなのかXLAAMを槍と呼び出撃時には必ず1発は搭載する。
現在は見聞を広める名目のもと傭兵として各地を回っているらしく、オーレリアでもその姿が見かけられたとかなんとか。性格はドライで大抵の事には驚かないが、いったん驚くと常人以上に混乱し奇行をし始める
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NAME/CALL SIGN タマ/スィームルグ1 NAME/CALL SIGN ラプター/タナガー1
Profile
エルジア出身のパイロット。戦闘機に憧れ、航空学校へ、その後18歳でエルジア空軍に入隊、20歳でエルジア空軍のアグレッサー部隊に配属になり期待を集めるが、1年後、自分の犯した失態を親友に押し付けようとした上官を殴ると言う問題を起こし、除隊させられる。しかし空への憧れは強く、彼の後を追い、除隊した親友と共に傭兵になる。
その後、ベルカ戦争が会戦。オーシアに雇われ、Su-272機編成の傭兵飛行隊スィームルグ隊の1番機となる。空戦任務を得意とし、コスナー作戦、バトルアクス作戦などで戦果をあげ、終戦間際まで被弾しなかったが、アンファングにおける制空権維持作戦中に、親友をかばって撃墜され、重症を負う。その後リハビリを得て戦線復帰し、スィームルグ隊は機体をSu-37に変更し、アヴァロンダムの陽動部隊に参加。僚機が被弾したが無事に2機とも生還している。
その後は、エルジア空軍に所属していたときの基地司令の娘と結婚し、ノースポイントに移り住んでいるが、未だに親友と共に傭兵を続けているため、ISAFの傭兵部隊としてまた戦場の空を飛んでいる。基本的に明るく、強気で仲間を茶化したり、いじったりするが、実は仲間思いで、面倒見がよく、自分の身よりも仲間の身を大切にする性格。そのため、仲間に危害をくわえるようなことがあればどんな相手でも容赦しない。
地上攻撃はからきしだめだが、空戦にはめっぽう強い。とくにガンアタックが得意で、累計撃墜数60機の8割がガンアタックによる撃墜であったと言う。高速で鋭い機動で相手を引き離さず、ガンで巧みに仕留めているため、真紅の隼と呼ばれていた。機体はSU-27→SU-37 上面は赤く、下面が黒、エアインテークの側面に黄色いラインが入っている。エンブレムは西洋刀の刀身が光を帯び、炎をまとっている。
Profile
元スコーピオンアイランド(ACE COMBAT 1)防衛軍の一人だったがクーデターが降伏した為ウスティオに移住、傭兵になりタナガー隊に入隊する。
しかしB7R偵察中にて部隊はベルカ軍機により壊滅、彼も負傷しヴァレー空軍基地に緊急着陸する。その後新生タナガー隊の隊長になる。B7R制空戦にてガルム隊と撃墜数と競った事があることで有名になった。アヴァロンダム攻略戦では被弾しようとも作戦を成功させた。戦後、エアフォース・ワン護衛作戦を見事成功させた。現在はオーシア防空隊、ハロー中隊に所属している。
愛機はF-14A(色はACE1の敵機カラー)。部隊機はF-15C(色はホワイト)。どの機体も尾翼にスタイブルーのイナズマが描かれている。
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NAME/CALL SIGN ギラド/フロスト1 NAME/CALL SIGN ドック/グース1
Profile 年齢は22歳。ユークトバニア出身の傭兵、以前はユーク空軍に居たが問題を起こし2人の親友と共に除隊、だが空への想いを捨てきれず3人そろって傭兵になり、フロスト隊を結成する。
陽気な人柄で空戦中でも軽口を叩いているが、怒ると感情を全くださなくなる、その変わりようから仲間からダブルフェイスとも呼ばれている。ベルカ戦争時はウスティオ側で参戦し首都解放戦やバードリアン攻略戦、B7R制空戦などに参加しそれなりの戦果をあげた。
終戦後もしばらくウスティオに留まりアヴァロンダム攻略戦などに参加、3人欠けること無く生き残り現在も紛争地の戦場の空を飛び続ける。 使用機体は全体を黒く染め左側の翼に血の様に赤い十時が書かれたSu-37を使用、ドックファイトを好む。
Profile
本名、ドック・トム。年齢は34歳。
オーシア生まれの傭兵、前まではベルカ空軍に入っていたが自分の気持ちを捨てるためにウスティオに亡命した。弱気者を助ける気持ちが高いため援護命令が入るといち早く援護に向かうので他のパイロットからは「空のナイチンゲール」と呼ばれている。最近、部隊に入ってきた新米パイロットに手を焼いているらしい。
ヒゲを剃る事がキライなので口の周りはモサモサなので周りの見方から色々言われるので困っているらしい。
彼らの機体はYF-23A、機体全体に赤い雷が描かれていて尾翼に「Z」の文字が描かれている。
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NAME/CALL SIGN OZ/レッド・バロン NAME/CALL SIGN NEMO/作戦ごとに変更
Profile 本名 オズワルド・ゾウムガルトナー。
オーシア国防空軍入隊後、類い希な操縦技能から上昇記録用試験機『F15ストリークイーグル』のテストパイロットをしていた経歴を持つ古参のイーグルドライバー。その後も数々のF15シリーズのテストパイロットを歴任しその後除隊。傭兵家業にその身を置く変な経歴を持ついい歳したオヤジ。
コールサインの由来だが、某国の地方領主の末裔で爵位が有るらしく(本人は『爵位なんかうっとうしいからいらん』と言っている)、いつしか周囲の者達から『バロン(男爵)』と呼ばれ始め、愛機を必ず『薄い赤』(対電波吸収塗料)に塗り上げる事からついているらしい。
愛機はF-15S/MTD。
Profile
本名:レイジ・ムミョウ(無名 零児)。
極東某国の国防空軍出身。専守防衛に徹し、領空侵犯機にすら、まともに対応できない祖国の空軍に嫌気がさし、オーシア近隣の某国外人部隊に編入。器用貧乏の見本のような人物で、とりあえず一通りの戦闘機を最低限の性能以上には使いこなせる。それこそ、F−15で空対空戦闘をやっていたと思えば、しばらくするとF/A−18で対艦攻撃任務についていて、更にもう少しするとF−2で対地支援戦闘をやっているという具合である。同時にそんな使い勝手のよさから色々な部隊に飛ばされるため、ころころとコールサインが変わる。
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NAME/CALL SIGN リオン/ハルバード NAME/CALL SIGN 雷/SAVIUOR
Profile 本名、リオン・テオドール。
オーシア空軍所属ナイトアロー隊の4番機としてベルカ戦争に参加。
幼い頃から戦闘機に憧れをもち、自分が戦闘機乗りであることに誇りをもっている。そのおしゃべりで人見知りをしない性格からけっこう好かれるタイプ。そのため仲間を大切にし友軍の危機にはすぐ駆けつけ、敵であっても戦闘意志の無いものには攻撃しない。
ベルカ戦争前期は複座型のF-18に乗り大きな戦果を上げるもののハードリアン攻略戦においてSAMに撃墜される。その時後席の相棒を亡くす。その後支給されたF-2を青く染め両翼に白いラインを入れて戦闘に復帰するがハードリアンでの事がトラウマとなり対地攻撃に恐怖心を持ってしまう。だが対地対空戦闘ともに高いセンスを持っているため、このトラウマを克服したとき真価を発揮するだろう。
Profile
本名:リード・フォックス。
元ベルカ空軍エースパイロット。ベルカが戦争に負けると傭兵として各戦場を転戦している。愛機はグレーに塗ったF-15S/MTD。
コールサインの「SAVIUOR」の由来は傭兵になってからついたものでベルカ空軍時のコールサインは不明。
Link http://f2halberd.web.fc2.com/ Link NIL
NAME/CALL SIGN シェルフェン/ハーネラ NAME/CALL SIGN VIXEN/グリムニル1
Profile 本名、エミリオ・マクラウド。
愛機はS-32、カラーリングはブリストーカラーの青い所を赤に変えた感じにしている。
元オーレリア空軍第1航空師団第125戦闘飛行隊「ハーネラ隊」隊長。
この頃の愛機はグリペン。彼の率いる隊は遊撃任務に就くことが多かった。しかし敵軍の陽動作戦により部隊は壊滅。彼も被弾し重傷を負う。その後除隊、ベルカ公国空軍に転属する。1990年、彼の飛行技術を認められ、Suシリーズのテストパイロットになる。
それから数年、テストパイロットを勤めるうちにS-32に出会い、以降これを愛機とする。これを機にテストパイロットを辞し、前線に配属されることとなる。驚異的な運動性を持ちながら総合的なバランスを欠いた機体性能を存分に使いこなし、その鋭い戦闘機動から、黒炎の犬鷲と呼ばれる。
Profile
本名、ラルフ・アステス。
べルカ戦争時は一兵士として軍に所属。当時の愛機「F-14D」を乗り回し、いくつもの戦線で才能を開花させていく。しかし、B7R(円卓)に配属された直後、ガルム隊と交戦。撃墜され、以降消息不明となっていた。
オーシアとユークトパニアの戦争の時には、ユーク第126航空部隊に所属。推力の強化にステルス性の向上、レーダー性能の強化などのカスタムチューンが施された黒色の「F-15ACTIVE」に乗り、空戦ではF-22を超えるステルス性と超音速で目標を強襲し、確実に撃破。乱戦においても、速度は音速以下に下げることはない。その撃墜率の高さからオーシア空軍より「デスハンド(死の手)」の異名で畏れられていた。また戦争中期からはガールフレンドで同じく空軍所属のティナ・クリスタスと共にツーマンセルでグリムニル小隊を結成する。
しかし、彼は対地攻撃が大の苦手で、愛機も対地攻撃は全く考えていないチューンがされている。 彼は戦場では鬼神のごとき働きだが、人柄としては非常に温厚で、同僚からも慕われている。(敵に対しては冷徹無言で、一種の二重人格)
上記の通り、愛機は漆黒のF-15 ACTIVE。撃破数が10機増えるごとに濃紅色のラインを一本ずつ追加している。(今のラインは左右合わせて3本)
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NAME/CALL SIGN Mayfly/スコーパ1 NAME/CALL SIGN 黒鳥/ブラックバード
Profile 本名、ジャン・フィルマーゼ。TACネームは「ストレーガ」。 オーレリア空軍所属スコーパ隊一番機をつとめる。XLAAを用いた戦術を得意とする二番機シャノワール、電子戦を得意とする三番機フートとはプライベートでも仲が良い。部隊章が箒なので、「オーレリアの掃除夫共」と呼ばれる事もあるが、格闘戦、又はそれに見せかけて囮となったりしつつ敵を一カ所に集め幻惑、同士討ちを誘い、RCL等で広範囲に追撃をかける「ヘクセ」と呼ばれる戦術飛行を得意とする事から「魔女」と恐れられる。本人は至ってのんびり屋。対空機銃が苦手。
乗機は一番機MiG-29改(出力を高めている)。二番機F-14D、三番機Rafale M(電子戦機に改造)。いずれも黒を基調に青いラインを引いている。
Profile


本名、早川 正志。 元オーシア空軍所属第27航空師団機動艦載機隊長エンジェルウィングス隊隊長。
愛機はF-15C/E、腕はいいが口がうるさい男、酒には興味があるが女には興味がない。機体と部下を大切し部下から愛されていた。しかし、ユークトバニア戦時に撃墜される、終戦後オーレリアに移動、オーレリア空軍に入隊するも入隊早々レサス軍機と交戦、F-15を操り大暴れするがグレイプニルのSW弾によりまた撃墜される。が無事生還。また復旧し、現在でもオーレリアの空を舞っている。
彼の愛機のF-15は黒色に塗られており昼間の空では目立つ、そのため「黒鳥」と呼ばれていた。オーレリア戦時には黒いXFA-27に乗っていた。
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NAME/CALL SIGN Kroto/部隊に数字/配属先で変化 NAME/CALL SIGN 師友/ブラスト1
Profile
本名、クロト=ロルフ=ローゼンバーグ。
愛機はRF-4。コモナ諸島ではF-18G
元軍事大国エルジアのパイロット。戦場での偵察・戦闘データの収集などが主な任務だった。敵であろうと戦闘機を撮るときはかっこよく撮ろうとしてしまう癖がある。ベイルアウトの技術はエースクラス(謎)。両軍合わせて航空機200機以上が参加したコモナ諸島の戦闘でISAF機に落とされベイルアウトしている。
戦争終結後退役。現在はそのカメラワークを生かしオーシアテレビ局OBCに勤務(戦場のカメラマンなど)。妻に子供二人の幸せな家庭を築いている。子供は男1女1(ぁ。デスクにはタナガーのプラモが置いてある。自家用の飛行機を持っていて仕事が休みの日に子供と空を飛んでいたりする。
Profile
本名、レイドリック・マクスタイン。
愛機は、自由エルジア時MiG-31、オーレリア空軍時F-4E後にF-22。
エルジアの軍人家系の家に生まれる、父を見習って軍人を志て、航空学校に入学、その後ユージア大陸戦争が勃発し、卒業寸前でISAFに航空学校を占領され戦闘に出る事はなかった。その後自由エルジアの活動に戦闘機のパイロットとして参加し、幾度か戦果を上げるがオペレーション・カティーナで撃墜される。ISAFの残党狩りをかわすため海を渡りオーレリアにやってきた。
空が忘れられず、偽名を使ってオーレリア空軍に入隊した。開戦時はレサス空軍を相手に奮戦するがSWBMによって撃墜される。その後オーレリア各地を転々としていたがパターソン港が奪還されたと聞いて軍に戻り、パイロットとして復帰した。
飄々としていて掴みどころがない、何も考えていないようで考えている抜け目のない性格。しかし寝坊癖あり。
対空・対地・対艦どれもそつなくこなす、速度を生かした一撃離脱を得意とするがそれは格闘戦が苦手な事の裏返しでもある。
機体は全体が灰色に塗られており主翼に赤のラインが二本入っている。
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NAME/CALL SIGN レイジス/レイジー NAME/CALL SIGN そーじん/レイヴン
Profile 本名、キール・レグルス。
愛機はF-4(開戦前)、S-32(鹵獲機)。
オーレリア空軍第3戦術航空師団第306小隊所属。オーシア連邦出身。過去、オーシア空軍のパイロットとして各地の紛争に参加したが、上司と問題を起こし除隊。南半球に渡り、軍隊時代のツテを使ってオーレリアで空軍パイロットの職を得た。
鮮やかな空戦機動と的確な指示で部下からの信頼を得ているが、一度地上に降りるとその怠け者ぶりを発揮。結果、部下からは怠け者≪レイジー≫のコールサインで呼ばれることとなった。レサスとの開戦時はF-4を使用していたが、グレイプニルの攻撃により墜落。その後レサスの空軍基地に乗り込み、新型の試作戦闘機≪S-32≫を奪取。以後、後継機に変えるのも面倒なのでこの機体を愛用している。
Profile
本名、トウヤ=ヒセ(燈瀬 冬夜)。
出身に関しては一切が謎で、自分からも話したがらない。数年の傭兵生活の後、オーレリア空軍に入隊。レサスの内乱時に、オーレリアから物資を運ぶ地上部隊の護衛を、愛機F-15S/MTDに乗って勤めている最中に、急襲を受け墜落。
以後、オーレリアには死亡と報告されるが、実際はレサス軍により監禁されていた。 グリフィス隊によるサンタエルバ奪還後、レサス軍内の混乱に乗じて空軍基地に潜入。以降より2つめの愛機となるMiG-31を奪って脱出した。
機体を黒く(正確には濃い灰色に)塗り、丁度春となったオーレリアにやってきたことから、レイヴン(ワタリガラス)と呼ばれるようになったが、ワタリガラスは本来冬季に飛来するものであるのを本人は最近になって知った。ひょうひょうとし、自分が興味をもてないことに関しては、著しく怠惰な性格。文章中の通り、愛機は MiG-31、F-15S/MTD の二機。
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NAME/CALL SIGN ゴットフィング/ダークレイス NAME/CALL SIGN バール/フェンサー1
Profile
本名、ダベリグ・サン・ジザーグ。
まだ若い頃ユーダンテリア空軍に入隊、以後第56番戦闘飛行隊「ベリング隊」の3番機としてF-14に搭乗し戦場を駆け抜ける。ある日起きた空戦にて、ミサイルを左翼に被弾し、ベイルアウトする。しかし、救援隊が着いた時には、血痕しか残っておらずその血痕も途中で途切れていた。その後の消息は不明。噂によれば、別の空軍で「デビルヘッド」というコールサインを使って、小隊を率いていると思われる。また、ある噂によれば数々の航空ショーに出現しているとか…
Profile
TACネーム「バベル」。本名、バルナス・インベルト(略称 バール)。
コイツが前線に現れた戦争では必ずその前線から英雄が出現するという曰く付きのパイロット。エルジア紛争のときはかなりの作戦をメビウス1と共闘し、ベルカ事変のときも開戦直前までサンド島におり、WHALEBIRD作戦(第三艦隊集結)やSUPERCIRCUS作戦(JOURNEY HOME)などで『サンド島の4機』と共に戦っている。
元々ベルカ騎士の末裔の生まれで、ベルカ戦争で『円卓の鬼神』を目撃し、パイロットを目指す。騎士道を教え込まれて育ったため、戦闘不能になった機や民間施設は攻撃しない。また、コールサイン(騎士)の様に集団戦闘よりも1対1の戦いを好む……というか集団戦闘が苦手なので僚機がころころ変わったりいなかったりする。実力は、1対1に持ち込めば強いのだが、そんな場面は滅多にないのでいつも後ろをとられて逃げ回っている。
なぜかバレルロールをしているとスパイラルダイブになっていくという変なクセがある。TACネームは先祖が『塔』の名を冠する槍を使っていたため、それにあやかってのことである。ロービジ塗装に主翼と垂直尾翼を青く塗ったF−22Aを駆り、今日も前線で英雄を生み出す。
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NAME/CALL SIGN X-02/モスキート1 NAME/CALL SIGN TACKY/CUJO31
Profile
本名、タケル・ヒラセ『平瀬 武』。ベルカ戦争時23歳。
1990年に傭兵になる。94年にウスティオ傭兵部隊に編入される。黒と赤の色の改造されたイーグルを駆り、ベルカ空軍を圧倒する。ベルカ戦争終結後、正式にISAF空軍に入隊するためにユージア大陸へと渡り、入隊。この行動が災いし、大陸戦争に巻き込まれる。 大陸戦争では酷い目に遭い終結後はいきなり除隊、ユージアの田舎町にて愛人と共に暮らす。しかし、空に取り憑かれてしまったのか、再び傭兵として空へと上る。だが、ブランクと機体の不調等が重なり、撃墜され、二日ほど彷徨うが、とある一つの小さな飛行場の格納庫に埃をかぶっていた戦闘機に乗り込み、帰還する。部隊構成は二機の小隊。タケルは一番機で二番機は妹のヨーコ。両戦争通じての称号(あだ名)は『サムライ』。付けているエンブレムが黒装束のサムライと刀を描いているため。 ガンアタックの際に機体を垂直にする癖がある。
Profile
先のベルカ事変中、シンファクシの散弾ミサイルの餌食となった新米パイロットの生き残り。
シンファクシからの攻撃では奇跡的にベイルアウトに成功するもベルカ事変後半までは戦線復帰できず。ベルカ事変終盤にオーシア空軍に復帰。
故ダヴェンポート大尉が結成したバンドのボーカルでもあり、彼の死が原因で一時、空軍復帰が出来ない状態に陥った。永遠に喪に服すため今でもヘルメットはダヴェンポート大尉と同じ柄の色違い。
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NAME/CALL SIGN Fー15乗り/ジーク2 NAME/CALL SIGN touma/Dolch1
Profile
1993年傭兵になり。94年ウスティオ傭兵部隊に編入。
青と水色でペイントされたF−15を乗り回して、若さゆえか機体に何度も致命的なダメージを受けている。戦争終結後、アヴァロンの戦いに参戦するが上空で撃墜され死にかけた。額に真一文字にそのときの傷が残っている。
ベルカ事変の直前にオーシアに転属して戦争に巻き込まれるが、経験から若いころのような飛び方はしなくなる。ラーズグリーズに救援に行くときに、反対した上官をボコボコにして、監禁したことで有名。空にとりつかれてしまって、除隊せず今も飛び続けている。アダ名は、機関砲の達人だったことから「バルカン」というあだ名がついている。
Profile
本名、キラス・クロイツェフ。コールサイン、ドルチ1。
ベルカ戦争時にサピンへ傭兵として17歳で参加し、傭兵部隊【ドルチ隊】の隊長に就任した。性格は辛らつな言動とは裏腹に基本は優しく面倒見のよい女性。ブロンドのショートヘアで趣味は読書とスポーツに機体いじり、対G能力が非常に高く無茶な機動を苦も無くやってのけるほど身体能力が高い(ちなみに視力は10,0)。戦闘では夜戦を得意とし敵の死角からの超高速一撃離脱を好んで使う。また、戦闘の真っ最中でも冷静沈着に戦場の流れを察して、高い撃破率と作戦成功率をマークしていた。その緩急鋭い空戦機動と敵の殲滅率の高さから【濃紺の魔女】と呼ばれ恐れられていた。機体は空対空対戦能力に特化したF-14D単座式(レーダーなどの改造で機体内部の構造上単座になった)であったが機体の老朽化が目立ってきたので同じく空対空対戦能力に秀でたSu-47のレーダーやエンジン・機体の強度を改良したSu-47Dolchを完成させ(整備班にごり押しw)、以後この機体で数多の戦争を戦い抜いてきた。隊長機のカラーリングは全体がネイビーブルーになっていてエンブレムには濃紺のとんがり帽子をかぶった魔女を採用、左翼にペイントされ後のベルカ事変などでもこのエンブレムを付けた部隊が確認されたらしい。
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