新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2006/12以降新規登録の方々を着順で並べています)。
NAME/CALL SIGN | モンブラン/ブラオ・イービス2 | NAME/CALL SIGN | ひでやん/ネーヴェル1 |
Profile | TACネーム: ズュース 本名: カルラ・ハートネット 搭乗機:Su−27SM(2008年にベルカ空軍が近代化改装したSu−27。XLAAが使用可能)→S−32 カラー:ブルーグレーを基調に水色、青、藍色のボカシ迷彩。 2009年にベルカ空軍に入隊。高校からの友人のハル・ウエーバーと共に2機編成の『ブラオ・イービス隊』を結成し極度の甘党だった事から『ズュース→甘い』というTACネームをもらっている。低血圧気味の冷めた性格でテンションの高めなハルにいつも引きずり回されているが、国の栄光や身分制といった古臭い考えが一番嫌いでベルカ事変では国内及びスーデントールにて灰色派勢力と交戦した。 戦後は新たに空軍に編入されたS−32に機種転換しサピン、フォト、ウスティオといった周辺国や傭兵の同世代パイロット達と頻繁にDACTを行い交遊を深め、現在は”打倒!ヴァィス・ブリッツ隊”を目指して特訓中である。 |
Profile |
TACネーム:ウェル。本名、ウェルナー・フォン・シュライヒャー 愛機はF−35ライトニングU。 元旧ベルカ空軍第8航空師団第6戦闘飛行隊「ネーヴェル隊」の4番機として戦場を駆け抜ける。故郷と愛する人を守る騎士となるために旧ベルカ空軍に入隊。仲間からウェルの愛称でかわいがられる。戦争の現実や仲間の死に打ちのめされ、心が折れそうな時期があったが、それを乗り越えベルカ戦争を生還。数年後新生ベルカ空軍からの招聘を受け「ネーヴェル1」としてパイロットに復帰を果たす。 2010年現在少佐に昇進し、空軍アカデミー教官として後進の指導にあたっている。 |
Link | NIL | Link | http://f14.aaa.livedoor.jp/~kamashi/ |
NAME/CALL SIGN | 震電/シグマ1 | NAME/CALL SIGN | シルリス/グラウス2 |
Profile |
本名:ガフェイン・ブルフィンチ。 愛機はべルカ戦争時F-15C、大陸戦争時YF-23。 ユージア大陸のロスカナス出身で、べルカ戦争に連合軍側の傭兵として参加した。また、ユージア大陸戦争にはISAF正規軍として数々の作戦で活躍し、その中でも故郷のロスカナス奪還では対地・対空両面で多大な戦果を上げ、大陸戦争の英雄の仲間入りをした。その後は様々な場所で傭兵として活躍している。ヘッドオンでの戦闘を得意とし、それによる撃墜も多いためエルジア軍パイロットから「メデューサ」の異名で恐れられた。ミグが好きなのか嫌いなのか、ミグ系統の敵機を見かけるとターゲットそっちのけで襲いかかる。基本的に性格は温和、だが少々腹黒い面もある。なお、飛行冒険家としての経歴もあり、狭いところを抜けるのが得意なうえ、何度も死線をくぐっているため、たとえ目の前で崖が崩れても動じない。趣味は茶葉の収集でたまに他の搭乗員や整備兵に振る舞うことがある。ちなみに酒には強いがそんなに飲まず、お茶を飲んでいることが多い。 |
Profile |
ユージア大陸に拠点を構え、ベルカ戦争以降幾多の戦争に参戦した全二十機からなる傭兵部隊、「グラウス隊」の二番機を務める同隊最高のパイロット。本名ランデル・マルヴィン。TACネーム「アクラ」。 長期休暇を取って自前の戦闘機でオーレリアに向かい観光旅行を満喫していたが、そうこうする内に戦争が勃発、グリスウォール制圧の際に彼の名と顔を知っていたレサス空軍将校によって雇われの身となる。ブナ基地へと配属されるが、グリフィス隊の攻撃を受け出撃する間もなく基地は壊滅、オーレリア軍の捕虜となるが、今度は僅かでも戦力が欲しいと考えていたオーレリア軍に雇われる。 その後は各地の戦闘に参加し、対地・対空双方において多大な戦果を挙げ、サンタエルバ解放の後にオーレリアに雇われた他のグロウス隊機十九機と合流し、アーケロン要塞陥落まで一機たりとも欠ける事なく戦い抜いた。 一番機、二番機が敵機を攪乱し、他の機は三機一組でそれらの敵機を撃破するという戦法を用いる。 乗機は純白のF-15S/MTD、グラウス隊全機共通。因みにGrouse(雷鳥)の名の通り、夏は褐色、冬は白にカラーリングを変更する。季節は北半球基準。 |
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NAME/CALL SIGN | ジャッジ/ジャッジ2 | NAME/CALL SIGN | ALEX/ウルフ1 |
Profile |
本名、エンリコ・サーベルト。 元オーシア国防空軍第7航空師団第67戦闘飛行隊「ジャッジ隊」所属パイロットだった。ベルカ戦争時にベルカの補給基地の撃破命令をうけベルカ占領下ウスティオの首都ディレクタス付近を飛行中ベルカのSAMの集中砲火をうけジャッジ隊全機撃墜されたが全員無事にベイルアウトしベルカの捜索隊から逃れるためディレクタスで市民にかくまってもらう。後に首都解放時に市民たちを先導し制圧に少なからず貢献する。 この時上空を飛びベルカのエースを2機落としていた傭兵に興味を持ちウスティオの傭兵部隊に入隊する。オーシアでは機体が四散して死体捜索不可能ということで既に死亡報告がいっており除隊になっていて問題なかった。この傭兵部隊で数々の戦闘をくぐり抜けた。アヴァロンダムにも参戦した。 ジャッジ隊はSU-37のグリーンカラーで各男女2名の4機編隊で尾翼に隼が描かれている.主に対地・対艦任務を得意とした。この部隊は敵が反撃する前に攻撃・離脱し相手に損傷を与えられなくとも深追いせす゜自機に損傷を与えることを禁ずると隊長が命令しており破ると謹慎処分に処される。それは隊長が親しい人を失くしたくないからという理由をエンリコは知っているが時と場合によって命令を無視してでもやるときはやる。ジャッジ隊はこの戦法から一部の友軍からは[臆病な鳥達]と呼ばれているが隊長を臆病と呼んだ奴は絶対に次の日消えている。陽気な性格で旅好きなのでいたるところ知り合いがいてたまに敵軍に知り合いがいてひたすら泣きながら戦ったことがある。 エンリコは終戦近くになって戦闘スピードがとてつもなく速いことから[緑の隼]と敵軍から異名でよばれた。 彼のモットーは[奇襲は最高の戦略なり!!]。女性パイロットのジャッジ3とは恋仲だが照れ屋なので進展が遅くジャッジ1・4にせかされてあたふたしている。 |
Profile |
本名、エルド・シュナウザー。 愛機はMiG-1.44(黒、機体の真ん中に赤い線が入っている)。オーレリア軍元ウルフ隊隊長。サンタエルバの護衛に着いていたがグレイプニルのSWBMにより自分だけが生き残る。隊員を失い、サンタエルバを乗っ取られてしまった彼は、パターソン港に移動する。ちょうどパターソン港奪還を決行中だったので、参戦。グリフィス1が輸送船を破壊した後、敵応援航空部隊をたった一機で残滅する。 その姿から後に一匹狼と呼ばれる。アーケロン要塞陥落まで敵を落とし続けた。 |
Link | NIL | Link | http://ma.minx.jp/snaek |
NAME/CALL SIGN | RAVEN/モーティシャン | NAME/CALL SIGN | クラスシス/コメット4 |
Profile |
元ベルカ空軍所属。エスケープキラーとして、シュバルツェ隊に次ぐ”裏のエース”と呼ばれ活躍していたが、、B7Rでの戦闘において”片羽”に撃墜される。環太平洋戦争時、ユーク軍の傭兵として戦線に復帰するも、程なくして戦争が終結、”ラーズグリーズ”と交戦する事はなかった。後にオーレリア軍の傭兵として戦争に参加し、大きな戦果を上げる。 EK当時は「アンダーテイカー=墓掘り人(正確には葬儀屋)」のTACネームで戦闘に参加、漆黒のYF-23Aを駆り、ステルス性能を活かした背後からの奇襲を得意としたが、”片羽”による撃墜を機に愛機をF-15S/MTDに変更。ペイントに、二本の白いラインをX状に交差するように加えた。このラインは”片羽”との戦闘で被弾した個所(機体上部の中央)で交差しており、エスパーダ1のペイントに似たように見える。エンブレムも同時に変更しており、それまでのスコップを持ったカラスの絵にX形の傷を加えたので、環太平洋戦争以降は”十字傷の葬儀屋”として敵軍に畏れられた。 本人の特徴は、頭はいいが苛立ちやすく、常に不機嫌な調子を隠そうとしない。 |
Profile |
ベルカ空軍に所属しコメット隊(傭兵部隊)の4番機。でも結構腕は良い。ベルカ戦争では敵エースと戦い引き分けに終わる。 そして15年後にユークトバニア軍に所属。副大統領の演説時の奇襲でウォードック隊のチョッパーを撃墜する。その後は数々の戦いに参加し功績を挙げる。 オーレリア空軍所属していたこともあったらしい。 |
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NAME/CALL SIGN | トール/フェンリル1 | NAME/CALL SIGN | OUTER/アウター |
Profile |
過去に自分の故郷を内戦により焼かれ両親を失う、戦火に見舞われてしまった人々の笑い顔を取り戻すために主に小国間の紛争や内戦、他にもベルカ戦争を初めとした大戦にも参加している。 オーレリア軍に雇われる少し前に406STF-SQに入隊。 ステルス素材を使用し、またあらゆる場所の任務に対応できるようにどんな状況でも離着陸可能に改造した白銀のカラーリングのF-14D改を愛機としている。 敵に気付かれずに近づき執拗に追い回し恐怖を与えた上で敵機を撃墜するため「ストーカー」(忍び寄る者)と呼ばれた。 その飛び方とは対称的で明るく人を笑わすことが生きがいで敵・味方問わずからかっては司令官に叱られている。 愛機の尾翼にあしらったエンブレムは焼け落ちた村に現れた白銀の狼を模したものである。 |
Profile |
本名、シース・アンダーソン。 傭兵でありながら、レサス内戦中参戦していたがオーレリアへ逃亡。後に、レサスがオーレリアへ進行してきた際はオーレリア軍へ雇われ参戦するが、戦争初期ごろにグレイプニルのSWBMによって撃墜される、後にグリフィス1がサンタエルバ奪還した後に空に戻り戦果をそれなりに挙げる。対地対空戦両方それなりにこなせることが自慢・・・らしい。なお、ケチな傭兵。 愛機はグリペン |
Link | http://66.xmbs.jp/1222FenrirThor/ | Link | NIL |
NAME/CALL SIGN | トウヤ/オメガ | NAME/CALL SIGN | Sky High/マーヤー1 |
Profile |
某小国のイワギ島という異境の基地に勤めるパイロット。 飛ぶことと空を眺めることが趣味。好物はサラダ全般。熱いスープと熱血な男が苦手。幼少時に航空機への強い憧れを抱いた。 念のために…といった感じで作られた基地にいたので比較的戦闘経験は浅かったが、暇なのでいろいろな模擬戦闘で鍛えたためにそれなりの腕があった。しかし対人の実戦経験が少ないために飛び方が規則的で「Aestheometry」(幾何学模様)と呼ばれることも…それ故に腕利きパイロット相手の戦闘でよく行動を先読みされ撃墜されそうになる。課題は「より複雑に」。戦闘スタイルはドッグファイトが苦手という訳ではないが高々度からの遠距離ミサイル等の攻撃を多様、敵を撹乱し『乱れ』を見つけ場に応じたパターンで追い詰める。 もともとMig-29系統(Mig-29Aや艦上ではMig-29Kなど)に良く乗っていたが、今は【とある筋】から手に入れたファルクラムに推力偏向ノズルが採用された改良機、Mig-29OVTが愛機。エンブレムにはΩの文字を背景にモノクロの鳥に描かれている。機体のカラーもモノクロ。 |
Profile |
本名サミュエル・ブリストー。23歳。 優秀な軍人の多いブリストー一家の出身であり、「国境無き世界」の創始者、ジョシュア・ブリストーの孫。階級は中尉。ジョシュアを反面教師として育った彼は、ジョシュアの"矛"としての生き方ではなく、正義、そして"盾"としての飛び方を目指している。かつてはオーシア空軍に属していたが、一つの国に縛られていては視界を広く保てないと考え、傭兵となり、結果的に第406特殊戦術戦闘攻略航空団に入隊。今回の戦争では、"弱きを助け強きを挫く"という理想のため、オーレリア軍として参加している。 ブリストー家伝統の隊の半分をステルスで構成する4機編隊からなる戦闘部隊を率いる。1,2番機(グリペンあるいはF15S/MTD)と3,4番機(F35あるいはMiG-1.44)という構成で、作戦によって機体を変更して出撃する。基本戦術は1,2番機が囮になり3,4番機が死角から攻撃するスタイルだが、戦況によってスタイルを変更する柔軟さも併せ持っている。そのため隊の被撃墜率は低く、それが彼への信頼へとも繋がっている。 幼さの残る整った顔つきと機体の尾翼に描かれたケツァルのマークから、「自由の貴公子」「若き幻鳥」などと(特に女性から)呼ばれるが、本人はあまり気に入っていないらしい。空の上では敵を欺き、冷徹に攻撃するが、必要以上の殺生はしないように心がけている。地上では比較的無口だが、陽気な仲間達に巻き込まれて、バカ騒ぎに参加していたりする。本人も楽しんでいる節があり、全くいさめる気がないのが上官の悩みの種。 見た目はどう見ても16〜19歳だが、童顔と言われると怒る。なお、マーヤーとはヒンドゥー教で幻を意味する。 |
Link | http://sky.geocities.jp/boukyakunoomega/ | Link | NIL |
NAME/CALL SIGN | ジャン/ミーティア1 | NAME/CALL SIGN | yellow knight/パラディン1 |
Profile |
本名、ジャン・アトレー・ロックウェル。TACネームはプレアデス。 オーシア大陸南部の小国出身。親から戦闘機パイロットとして育てられる。不器用でやるときゃやるような性格。そのため地上では暢気で空では真面目。悪運が強く生き残りやすい。 機体はベルカ戦争当時はF-15C。ベルカ戦争終結後はF-22A。対空対艦攻撃が得意。趣味は読書、持参しているPSG-1狙撃銃で的当てしていることも。機体カラーは藍色の制空迷彩に白いラインを入れている。F-22Aは制空迷彩が黒になる。 ベルカ戦争が始まる4年前にウスティオにに移住しウスティオ空軍に入隊する。ベルカ戦争では若さゆえにスコアを中々上げられなかったがB7Rで7機撃墜しエースの仲間入りを果たす。後のアヴァロンダム攻撃でも部隊機と共に生存した。終戦後は傭兵となる。大陸戦争ではISAF側として参加した。無敵艦隊に対する攻撃では7隻撃沈という成果を出した。 2010年の環太平洋戦争ではオーシア側として参加した。デザート・アロー作戦当で成果を上げるがラーズグリーズが失踪すると戦争に疑問を持ち軍を離れる。後に大統領達の演説を聴きラーズグリーズの支援に向かう。その後アネア大陸やオーレリアでも彼の部隊の姿が確認されている。 |
Profile |
本名、アーサー・G・ハインリッヒ。2005年当時20歳。 エルジアのファーバンティ出身。じつは黄色中隊出身。(当時のコールサインは黄色の11)18歳のときに黄色中隊に入隊、熟練者がつぎつぎ他の部隊に引き抜かれるなか、若かったため最後まで引き抜かれなかった。若いとはいえなかなか腕は立ち、黄色中隊在籍時の総撃破数は11機。黄色の13をかなり尊敬し、酒場の少年とも年が近かったせいか、かなり親しかった。ファーバンティ包囲網のときも黄色の13と、ともに出撃し真っ先に撃墜されるが(笑)奇跡的にベイルアウトし、黄色の13の最期も見届けた。その後、傭兵として転戦するが黄色の13の志を受け継いで、どの様な戦場でも味方を第一に守ることを信条とした。 数年後、メビウス1と酒場の少年たちに再会し、黄色の13と4のことを話した。黄色中隊在籍時の経験から無益な戦争を起こす真の敵を憎むようになり、その者を誅することを誓った。そのため環太平洋戦争のときにオーシア側に居ながら様々な情報を探った。その結果、真の敵が旧ベルかの者だと知り、いち早く「少佐」や大統領と連絡をとった。そしてオーシア側から内部工作を行った。その後、「歌声」に集い、グランダーインダストリー強襲でラーズグリーズとともに活躍した。 愛機は黄色中隊カラーのSuー37で大きな鷲に乗って、槍を持った黄色の騎士のエンブレムが描かれてある。そのため黄色中隊仕込みの神機動と、騎士を思わせる堂々とした戦い方と合わせて「イエローナイト」(黄色の騎士)と恐れられている。そして、彼が率いる黄色中隊カラーのSuー37による五機編成の「パラディン隊」は、新・黄色中隊と恐れられている。部隊の得意戦法は、マッハ2で敵の中に突っ込みながらミサイルを撃ち、残った敵をSu-37独特の神機動(コブラ・フック・クールビットなど)で攪乱しながら撃墜する、というものである。この戦法で彼は一度も僚機を落とされたことは無い。(余談だが、ミサイルを発射する時彼は「矢を放て!」と叫ぶ) その後、彼はオーレリアに居る。真に戦争を起こしている者を探すため・・・。ついでに0に出で来るデミトリ・ハインリッヒの甥である。趣味は射撃練習・フェンシング・歴史研究、どれも専門家レベル以上。煙草は大嫌いで吸わないが、酒は結構強い。(健康上控えているが)叔父と違って髭は生えない性質で金髪碧眼、長身痩躯でイケメン(笑)歳をとっても、あまり外見は変わらない(凄っ)パイロットスーツと銃、鎧と槍と剣が似合う男(爆) 性格は冷静で真面目だが、人道を外れたことは大嫌い。そうゆう奴にはとことん腹黒になる(笑) |
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NAME/CALL SIGN | Fake/フェイク2 | NAME/CALL SIGN | キール・レバート/キメラ1 |
Profile |
オーシア空軍所属、全8機からなる航空機隊「フェイク隊」現1番機。TACネームは「Ark(アーク)」。ベルカ事変時(Ace5時代)には開戦当時から参戦。その中で1番機をシンファクシの攻撃で失うものの、その後を継ぎフェイク隊1番機として戦い抜いた。 搭乗機は黒塗りの「Typhoon」。この機体に搭乗するのはフェイク2他3名 後の隊員はF-22に搭乗している。主な戦術はTyphoonによる撹乱の後にF-22による長距離射撃及び一撃離脱。 406STF古参兵のお一人でもある。色々と困難な作戦任務を生き延びたエースパイロット(管理人masamune注釈)。 |
Profile |
エルジア空軍出身。現在はオーシア第103傭兵特務隊に所属しており各地を転戦している。陸海空の全てのスキルを取得しており、そのために諜報活動などで活躍する事も多い。 愛機はサンドブラウンに塗装したSu-37でファーバンティ防衛戦では6機の編隊を組んで出撃。結果的にすべての僚機が撃墜され部下も死亡し只一人生き残ったが、その戦いぶりから「ソラの獅子」として恐れられることになった。戦闘中はほとんど無表情なので歩兵での白兵戦の際は「死神」と呼ばれることもある。 空戦の際はガンキルを得意としておりミサイルの回避を行っている隙に一撃離脱でしとめるという高度な戦術を行っている。戦車兵のときは戦車の高機動、重装甲を利用して中央突破を行い、高い火力によって相手を撃破している。現在は主に戦車兵と歩兵隊長を兼任し軍務に励んでいる。 性格は陽気で楽天家だが、やるところはきっちり片付ける職業軍人である。酒豪で、現在の部隊では酒量を制限されており悶々としている。基本的に貰った戦闘報酬のほとんどは休暇の際に女と酒のために消えてしまう程の遊び人である。 オーシア国防長官であるキルギバート長官とは海兵隊に勤めていた時の同期でユージア大陸戦争を共にしている。 現在勃発しているウェルディア戦争(私のホームページ参照)ではオーシアよりPKU統合軍に臨時転属して奮戦している。 |
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NAME/CALL SIGN | Rex/レックス1 | NAME/CALL SIGN | ゼロ・アワー/リッパー |
Profile |
コールサイン:レックス1(レックス20まで居るが実際闘うのは半分以下) TACネーム:デス・ザ・シンガー(単にシンガーとも) 本名:マリア・G・ホワイト(偽名:レギンレイブ・グレイ) エルジアのファーバンティ出身。結構な名家の出身で、親にも周囲の人間にも恵まれた典型的なお嬢様。だがエルジア空軍に入隊し、敗北直前に脱隊。その後は傭兵に為る等各地を転戦する。 愛機:漆黒のX-02ワイバーン(エンブレムは猫) 戦い方の特徴:仲間を墨守。敵は極力殺さない。敵撃墜直前に歌う(歌ったときは必ず当たる)。 性格:気に入らない者は蹴倒すか無視。気に入った者は絶対守る、破天荒で冷静とギャップが有る。因みに大層な猫好き。 容姿:髪と目は銀灰色、年齢不詳。背丈が低いせいか十代後半に見える。軍人に見えず、温和に見える(実際は真逆)。 趣味・特技:悪戯・読書・嫌悪する者の脅しネタ探し・ハッキング(軍・政府関係【敵・味方問わず】)・武道全般(射撃等含む) |
Profile |
傭兵に拾われて育てられた。国籍は無く傭兵として生きている。普段は温厚で優しい性格だが、戦闘機に乗ると人格が豹変。危険すぎるためいつでも単独飛行。今まではウスティオよりも東方で戦闘していた。 傭兵の間では「Ripper(切り裂き野郎)」の通り名で知られる。戦闘機に乗ったときは、ミサイルでの攻撃よりも、敵機との空戦を楽しみ、機銃でじわじわと敵の機体を壊していくのが趣味となることから、性悪野郎との意味を込めて、この名前を付けられた。 愛機は最初はSu-37だったが、零戦を手に入れ無理矢理現代のジェット戦闘機にかなうよう改造して、「零戦改(ジェット戦闘機)」を作り上げそれに乗るようになる。装甲が半端なく薄く、自分でも「機銃一発がミサイル一発」と言うほど。カラーリングは黒一色。エンブレムは、血が垂れているナイフ。「生きるか死ぬかは紙一重」が口癖。 |
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NAME/CALL SIGN | ラグナ/レイバー1 | NAME/CALL SIGN | のり/シウス1 |
Profile |
本名、アレン・スレッショルド。 愛機は真っ白のF15s/MTD。TACネームは「ジャックナイフ」。オーシアとユークトバニアの戦争時、19歳で前線に配属されたのは戦争末期でグランダーIG社強襲時にはF14Dを駆り多大な戦果を挙げた。その時にアレンを除くレイバー隊は全滅している。 アレンの父はベルカ戦争のアヴァロンダムで戦死。母は病死している。 オーレリア紛争では首都近郊の守備隊に属していたがレサス軍の侵攻で奮闘し、「ジャックナイフ」のTACネームを得る。しかし、グレイプニルの攻撃を受け撃墜され、脱出するものの捕虜になる。性格はおとなしく、趣味は読書。 |
Profile |
本名、ジュンイチ・オザワ 東洋の島国出身の傭兵。元は出身国海軍に所属していたが、派閥争いに巻き込まれ軍に失望。退役し傭兵になる。ベルカ戦争時、所属していた軍の伝手で連合軍側に雇われ、参戦する。この時21歳。 愛機はF-15Cを艦載機仕様にしたF-15海。カラーリングは明灰白色と灰色の迷彩。地上にいるときはのんびり屋のマイペース。空に上がると目標の敵しか相手にしない。面倒見の良い性質で、部下に慕われるが、貧乏くじを引くこともしばしば。空戦スタイルは基本的に一撃離脱戦法だが、格闘戦もこなせる。 ベルカ戦争参戦後、4機編成のシウス隊の隊長となり、B7R制空戦では隊内で12機撃墜する戦果を上げる。終戦後はオーシアに住む。環太平洋戦争にもオーシア側で参戦するが、戦争の道義に疑問を持ち一時戦争から身を引く。その後スーデントールの決戦にかつての部下と共にラーズグリーズの元に集う。 機首左側に白い翼をまとった女神が描かれている(好きな漫画のヒロイン) |
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NAME/CALL SIGN | Babo/チャリス1 | NAME/CALL SIGN | アルト/レヴィ |
Profile |
本名、ビル・トーマス。 酒と煙草とF−15MTDをこよなく愛する42歳。ベルカ事変ではスーデントールでオーシア空軍所属チャリス隊の隊長機としてラーズグリーズと戦い見事に撃ち落とされる。戦争の大儀が本当にでっち上げられた物だったと気づいたのは事変が終結して三ヵ月後の病院のベッドの上だった。死なせてしまった部下のために二度と空に上がらないと誓い、数年間のリハビリの後、現在は整備兵に従事している。 現役時代の空戦は一撃離脱戦法、アウトレンジ攻撃を主とし、常に生き残ることを念頭に置いた。二児の父。 |
Profile |
本名、アルト・ヴィクトリア。 孤児であるために正確な出生及び年齢が不明というウスティオ空軍上がりの傭兵。若年にしてベルカ戦争へ参戦。世話になった孤児院の為にと本人は語る。温和な性格であるが生きることを第一に考えている為何処か冷徹な所もあるらしい。長い黒髪、童顔で優しげな顔故に実年齢不詳という肩書き持ち。 愛機はグラマンX-29ほかSu-47やS-32と言った前進翼機全般。ホワイトの塗装にブルーのラインが主翼に入り垂直尾翼には青い百合のエンブレムが掲げられている。 タックネームはゲルマン神話の長剣より |
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NAME/CALL SIGN | Roc Gene Celestia/Fierce | NAME/CALL SIGN | ヴィーノ/ユニコーン1 |
Profile |
TACネームは「Gryphon」。元サピン王国空軍第51航空旅団第18戦闘飛行隊グルグス隊5番機。愛機はEurofighter-2000で、黒基調の緑迷彩を施していた。 現在は非公認戦闘飛行隊フィアス隊1番機。機体カラーは主翼・尾翼に黒の縦線、全体は真紅とリアルなフレアパターンの二種類となっている。 軍人一家の5代目で、技術者兼パイロット。レールガンの戦闘機搭載と三次元レーダーの設計をした。環太平洋戦争時、8492飛行隊との空戦で2・3番機を失うが再編成しなかった。この時16歳。Death-Roll隊結成を待っている。今は5機中2番機。いままで7機の機体をオシャカにしていて、その内3機は撃墜されるがベイルアウトを嫌い全て胴体着陸している。現在はXFA-27・XR-45・Su-37・SR-71それに試作機×2を所持。試作機の仮コードネームは[1]Vulwadia [2]Levia。上司の命令を聞かず勝手に飛び回るため、昇進できず。 好戦的な性格で敵機を執拗に追いかけるのが好き。地上での性格は極端な気分屋で一般人から見ると変?低高度・高速機動を基本としていて、潜れる所あらば入り込む。グルグス隊のときに対艦作戦で高度7feetを記録した。次の作戦時は着水… 趣味はドラム、スノボ。音楽はほぼメタルのみ聴いてる。酒豪でワインが好き。ワインセラーは室温13℃の暗室と決めている。得意の機動はコロコル……ACでは不可……。背中に逆十字の刺青があり、そのまんまのアンチキリスト。悪魔のように大胆に、を信条にしている。エンブレムは両尾翼にあり、炎をまとったドラゴンと朱雀。 ちなみに、現在使っている名前は偽名。本名を知っているのは本人以外には一人だけ。離陸直後は必ず一回ロールする。交戦前に「さぁ、殺戮の宴だ!」「パーティの始まりだ」「派手にいこうか」とよく言う。 |
Profile |
本名はジャック・シェリンフォード。男性、1974年生まれ。TACネームはスペード。 19歳のとき、ウスティオ空軍傭兵部隊員としてベルカ戦争に参戦。まだ若かったものの、部隊長の戦死、および彼以外の部隊員が一人を除き負傷により後送されたことにより、部隊は事実上の壊滅。若年ではあるものの、部隊長に見込まれた素質、及び部隊長の遺言により、彼ともう一人の生き残りであるエリオット・ウェドナー、ベルカからの亡命パイロットであるアイリス・コーディリア、新たに訓練生の中から選ばれた新人パイロット、ジョセフ・イェーガーの4人で新たに編成された、「ユニコーン小隊」の隊長の任に付くことになる。感情を表に出すタイプではなく、当初は隊長であることを省みずにたった一人で敵陣に突っ込むなど、仲間を考えない戦い方をとっていたが、隊長として飛ぶ中で次第に自覚を持ち、優秀なパイロットとして成長していく。 戦争中、自分という存在がベルカによって人為的に作られた戦闘用デザインベイビーであることを知ってしまい、暫くの間は作り物の自分に意味はあるのかと自問自答を繰り返していた。終戦後はベルカ戦争の中で判明した自らの出生と向き合うため、そして「国境無き世界」の追っ手から逃れるため、しばらく行方をくらますが、「国境無き世界」の決起に応じて部隊に戻り、再びユニコーン小隊を率いて世界を守るために戦った。 その後もユニコーン小隊長として各地での紛争の早期解決のために転戦しながら、全世界に散らばってしまったデザインベイビーのデータを潰すために旅をしている。ベルカ戦争から9年後のISAF戦争や、さらにそれから6年後の環太平洋戦争においても戦った。 ベルカ戦争時には少し長い程度の普通の髪型であったが、それから9年の間に伸ばし続け、ISAF戦争時には腰まで届くほどのロングヘアーになっていた。パイロットしては問題があるとたびたび指摘されているが、本人は全く聞いていない。 パイロットになったばかりのころはF-15Cに搭乗していたが、開戦時の爆撃により破壊されてしまう。そのため脱出時に、部隊長のために基地に届いていた新品のF-15S/MTDを借用したが、肝心の隊長が撃墜されてしまったため、ジャックが乗り続けている。そのF-15S/MTDも激戦を続けた故に損耗が激しく、ISAF戦争以降は戦友を通じて入手したXFA-27に搭乗していた。カラーリングは黒、翼端と機首が白く塗装されている。 好きな飲み物はブラックコーヒー。趣味は読書。本は自ら購入して読むことにこそ意義があると考えているため、常に部屋は本だらけである。外見的特長としては、髪の色は漆黒、瞳は茶色、身長は175〜180程度。 |
Link | NIL | Link | http://fox1993.blog90.fc2.com/ |
NAME/CALL SIGN | 氷の結晶/ハンツ1 | NAME/CALL SIGN | EXAM/ミッドナイト9 |
Profile |
本名、ハイド・ツッウェラ。元オーシア国防空軍第7航空師団第61飛行隊ハンツ隊隊長。 軍で問題を起こし隊全員が除隊させられたが空に戻りたいがために軍に復帰した。が直後ベルカ戦争が勃発し汚名返上のために最前線に送られ見事に戦果を挙げる。しかし周りがそれに嫉妬し避けられるようになり除隊。その時ちょうどウスティオ空軍の傭兵部隊の噂を聞き即入隊し、アヴァロンダムにも参戦した。 ハンツ隊は尾翼に雲が描かれているsu-27の4機編隊で主に対空任務を得意とする。 性格は楽天家でピンチの時も違うことを考えていたりする。 尾翼の雲のようにふわふわ飛んでいると思いきやフッと消え後ろから攻撃する戦法を多様してみずから[クラウドバック]と名づけ多くのひよっこにこれを叩き込んだ。 趣味はプラモで兵舎にはたくさん置いてある。整備兵に機体の修理のたびにプラモをあげている。 |
Profile |
元エルジア軍黄色中隊所属のパイロットの男。終戦が近付き部隊員の多くが転属になった時に、本人もまた別部隊に転属。命は無駄に散らすものでは無いと思っており、戦争自体に疑問的だった。そしてある日その部隊にほぼ特攻とも言える任務が届き、その際部隊ぐるみでエルジアを脱走。その後様々な流れ者達と合流し、作り上げられた大規模な傭兵部隊ミッドナイト隊のパイロットをつとめる事になる。
因みにTACネームにある9は彼が黄色中隊所属の際使っていたナンバー。 現在の愛機は白い部分を灰色で塗ったSu-47。 特殊兵装は場合によって変えているが、大体はSAAM。目標の破壊優先順位を決めその通りに実行するスタイルを、気紛れな鴉の様だと思われた事が原因で『シュヴァルツ・ヘッケル』(ドイツ語で黒い鴉)の通り名を付けられるに到っている……の、だが。本人はどうもそれを気に入ってる様だ。 |
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NAME/CALL SIGN | 蒼空の死神/ブラックデスサイズ | NAME/CALL SIGN | hummer/サンダー1 |
Profile |
本名、小林 刹那。所属歴は、2004年までノースポイント(NP)自衛空軍一等空佐。その後傭兵に転換している。 愛機はF-4Eスーパー改U(グエン氏のF-4S3Xとほぼ同性能です)。 NP航空学校出のエリートであり、ウィングマーク所持後は同軍・基地防衛教導隊にて特殊部隊員としての能力を持った。射撃・運動神経は抜群。愛銃は64式小銃。大陸戦争中、同空軍の防空指揮所の司令官から傭兵として転向。ISAF軍のパイロットで構成された特殊部隊でISAF軍を支援する。しかし、その後に負傷し「声」を失う。 戦争後、PMCに所属はするものの私兵部隊・私兵航空隊をも持つ。様々な紛争・内乱・戦争で通常の戦闘任務から民衆の人心を得て煽動・諜報・拷問・拉致・民族抹殺等をもこなす所謂「何でも屋」的な傭兵となる。その為、「死神」※と呼ばれる。環太平洋戦争時にはラーズグリーズを支援したが誰にも評価されようとはしていない。エメリア・エストバキニア戦争にて退役を考えている。 一説ではベルカ戦争後の「国境無き世界」との戦闘でに死亡したとされる元NP空軍三等空尉とも言われている。 ※人の生死を操る神=死神 |
Profile |
本名、マーロン・ハルブレード。TACネームは「ラムゥ」 ウスティオの辺境のとある村に生まれる。子供の頃から鳥が大好きで、自分もいつかああなりたいという思いが、彼を空軍へ入隊する大きな動機となった。その後、ウスティオ空軍に入隊、若くして軍のエースとなる。ベルカ戦争の折、B7R攻略戦において、対空能力の劣るA−10で、ベルカ軍機を撃墜し続けた事から、敵から「ラムゥ」の異名で恐れられる。しかし、停戦後の「空白の半年間」に、正規軍を理由に参戦できなかった事に、軍のあり方に不満を抱き、軍を脱退、傭兵となる。15年後のベルカ事変では、「歌声」に集い、ラーズグリースと共に空を飛ぶ。 愛機はスピードに特化した、黒一色に主翼に1本ずつ白い線の入ったF-15S/MTD改。低空ギリギリを飛んだり、高々度から急降下したり、ストール限界まで減速したりと、ねじのブッとんだ飛び方をする。対地、対空を器用にこなし、仲間のためなら汚れ役も厭わない。性格は大胆で大雑把。だが、どこか憎めず、基地内の人気は高い。趣味は音楽鑑賞とコーヒー。大音量でCDを聞き、ちょくちょく怒られる。 |
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