航空団看板


新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2007/4月以降新規登録の方々を着順で並べています)。


NAME/CALL SIGN 成実/アルセム1 NAME/CALL SIGN Hiro/ストライク(Strike)
Profile 本名、シゲサネ・ダテ。元ベルカ空軍所属で某大陸の極東に位置する島国出身。ベルカ人の養父より騎士道精神を学び、町の人を守るために空軍に入軍。ケラーマン教室を優秀な成績で卒業し、アルセム隊に入隊する。ベルカ戦争では、SU-27に乗り、部隊の全員で多大なる戦果をあげる。陽気で皆から好かれる性格をしており、基地では特に気の合う仲間とギターを弾き、定期演奏会を開いては皆を楽しませている。
そんなある日、B7R防衛の任務が下される。
そこで、突如現れたウスティオ傭兵部隊によって自分以外の仲間は全員が落とされ自分も被弾しながらも何とか基地に帰還する。数日後、新たな仲間と新生アルセム隊を結成し隊長に就任。そこではSU-37に乗り本土防衛任務で戦果をあげるもベルカは降伏し、部隊はアグレッサー部隊としてオーシア空軍に所属する。3年後に基地の隣の町に住んでいる娘と結婚し二児の父となる。と同時に大佐に就任。
環太平洋戦争の時は途中から戦争に疑問を抱き、歌に集いし英雄たちに参加しラーズグリーズの突破口を開く。現在は再びベルカに戻り、若者の指導に当たっている。
愛機のSU-37は翼が黒で他が青であり、エンブレムは日の丸に鎧と日本刀が描かれている。
Profile
オーシア国防空軍のエースと呼ばれている。環太平洋戦争時F-15を10機相手にし、全てをを航行不能にしたことから、そのタフさと勇気を称えられ「獅子心王」の呼び名が付けられる。実は同戦争で活躍したラーズグリーズの2番機を務めたケイ・ナガセの親戚にあたる。
口癖は「なんとかなるさ」で、その通りに絶体絶命の危機を何とかしてきた。ユーク軍のパイロットたちには「怒れる獅子」と呼ばれ、恐れられた。「俺たちは戦争しないためにいるんだ」と仲間によく言っている。その言葉通り撃墜はせず、火薬を抑えたミサイルでエンジンや翼を破壊し、航行不能にさせている。ロール技を得意とする操縦技術。地面スレスレまで降下する度胸など、パイロットとして必要なものを備えている。先輩たちには「甘ちゃん」と呼ばれることもしばしばだが、その能力は認めている。
航空学校生として訓練中、突如出来ユーク空軍が来襲。多くの仲間を失う。逃げ惑う彼だったが、格納庫でシートをかぶせられている戦闘機を発見。それはオーシアに実験的に持ち込まれていたXFA-27だった。犬死にするくらいならと思い、乗り込む。それまで誰も乗りこなせなかったこの戦闘機を乗りこなし、来襲した爆撃機、戦闘機を全機航行不能にしてみせた。以後、生き残った学生たちとともに部隊を結成。前線で数々の勝利を収める。
終戦後も軍のエースとして、世界の平和を願い飛び続けている。彼のXFA-27は通常の制空迷彩で、尾翼のエンブレムは二匹の獅子が盾をはさんでいるもの。
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NAME/CALL SIGN パトリオット/アドラー(Adler) NAME/CALL SIGN レン/フィリア
Profile
TACネームはビスマルク。ベルカ貴族ツェッペリン家の長男。空軍士官学校を首席で卒業。
元ベルカ空軍第1飛行教導隊所属。階級は中佐 28歳。ベルカ戦争前期に36機撃墜の戦果を上げ名誉勲章を受勲。後期には戦況が悪化、最後の決戦に備え精鋭を集めた首都防空隊に出向する。しかし、アヴァロン要塞陥落後ベルカ公国は無条件降伏することになり、決戦は回避され終戦を迎えた。その後は各国の空軍アカデミーに鬼教官として渡り歩き、多くの優秀なパイロットを世に送り出している。
特殊部隊経験があり特別に個人携帯火器として私物のH&KG36CとUSPが機内への持ち込が許可されている。
愛機 F-22A Raptor 通常制空迷彩 エンブレムは双頭の鷲。
Profile
本名、レン・イチノセ。日系。
長い紅色の髪をしている。基地はハイエルラーク出身で空戦の技術はラーズグリーズを凌ぐと噂される。非常にまじめ+冷たい印象を持っていてアタックした隊員は一人もいない。とはいえ実はかわいいものが大好きだったりする。新兵の面倒見も良い。(新兵はビクビクしている。)
愛機は空色のTyphoon。
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NAME/CALL SIGN 斬也/ヴァキュアム5 NAME/CALL SIGN ラピス/エウリュアレ
Profile 本名 ヴィズダム・ロックフィールド。世界を渡る傭兵、正確な記録で所属したとある軍はサピン空軍、それ以外では記録があいまいである。
と書けば凄腕に見えるが本人の実力はぎりぎり凄腕と呼んで良いかも、と言ったなんとも半端なもの。凄いと思える機動をとったと思えばいきなりへたれたりする。
性格はよく考えてる人間を気取るがやはりどこか抜けてて三枚目になってることが多い。
戦い方はMiG−31のスピードを用いた一撃離脱。その戦い方にちなんで最初はヴァキュアム(真空)と名乗り、彼の誕生日が五月五日で五と言う数字を好んでいたことからヴァキュアム5を名乗るようになった。エンブレムは青い円の中に右上から入る白い斜め線がある物
Profile
本名、クウリ・フジワキ・ノルン。
ウスティオ、ディレクタス出身の女性。幼少の頃、ベルカから街を救ってくれた傭兵に憧れ戦闘機乗りの道へ。ウスティオ空軍に入り実力をつけつつも、「もっとあちこちの空を飛んでみたい」という理由で脱退。傭兵の道へ入る。もしかしたら街を救ってくれた人に会えるかもともちょっと思っていた。結局会うことはできなかったがそれなりに腕は上達。2010年の「ベルカ事変」では大統領達の演説を聞いて参加。おかげで自分の中にあったベルカに対しての思いが変わった模様。現在はフリーカメラマン。が、時折戦場に出向いてはそれなりの活躍をしている。
明るく無邪気な性格。男勝り。基本的に誰に対しても優しくするため、自然に空でも仲間を守ることが多い。どんなときでも仲間を救う姿から、「ガーディアン」と呼ばれることも。敵機を狙うときもなるべくコクピットは狙わない。反面自分のことには疎く、たまに後ろに敵を連れて飛んでいるため彼女と組む人間は大概胃を痛くする羽目になる。
愛機は街を救ってくれた傭兵と同じF-15Cイーグル。両主翼を紫に染めている。尾翼には羽ばたく白い鳥のエンブレム。
Link NIL Link http://fairyzero.at.webry.info/
NAME/CALL SIGN スギ/ツクヨミ NAME/CALL SIGN DELTA/ホワイトウルフ1
Profile 本名、彩雲 朱義(サイウン スギ)。
性別は男で、年齢は30歳前後、所属はオーシア管区防空第一師団第12小隊(だが一人のみ)の元少佐。 愛機はF−16XL改(詳しくはグエン氏のホームページで)長距離ミサイルによる遠距離攻撃と一撃離脱戦法と得意とする試験機のパイロット。過去に環太平洋戦争等で多数の戦果を挙げたオーシア空軍のエースの一人だが、多くの部下を失い、戦後は軍を抜け、PMCとして各地に赴いている。
Profile
本名、ナーディリック・ヴェルナー。年齢は22歳(ベルカ戦争当時)。
ユークトバニア出身の傭兵。ベルカ戦争の際、25機もの戦闘機を機関砲で打ち抜き、戦闘不能にさせたことから『鉛弾の射手』の異名を取る。終戦後、ユークトバニア空軍に所属。『国境なき世界』との戦闘にも正規軍として参加している。『ベルカ事変』の際には、所属する戦闘機部隊「ホワイトウルフ隊」を率いてオーシア空軍との戦闘の最前線に立っていた。2020年 空軍を退役。風景カメラマンとして生計を立てている。
乗機はパールホワイトのタイフーン。機動力を最大限に生かしたドッグファイトを最も得意とする。空戦時は絶対的な強さがあるが、対地、対艦攻撃はかなり苦手。ラウンドハンマー作戦において敵イージス艦に撃墜された経験がある。
性格は温厚で戦闘が無いときはカメラを片手に基地内を徘徊して回っていた。当時の同僚は、「あの人に偵察機を渡したら、帰って来るのは大量の風景画でした。」と苦笑するほどの風景画好き。
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NAME/CALL SIGN Shulze/オービット1 NAME/CALL SIGN Royal-Shore 2(Battle Ruiner改め) /レギンレイヴ2
Profile 本名、ギルヘルム=シュルツ。TACネームはクレセント(三日月)。
ウスティオ、ディレクタス出身の傭兵。ベルカ戦争当時24歳。愛機は翼端に二本の白いストライプを施した濃紺色のYF-23A。その機動と個人記章(三日月に凭れるウサギ)から『夜兎』の異名を持つ。優れた戦術眼と決断力を有するパイロットだが、その才華が発揮されるのは空の上だけらしく、日常生活ではごく普通の青年。大の甘党でチョコレートを常に持ち歩く。
傭兵だった父に憧れ、19歳で傭兵の道を歩み始める。知り合った傭兵仲間と共に各国を渡り歩いていたが、ベルカ戦争開戦後、占領された祖国を救うためにウスティオの傭兵航空部隊に入隊する。彼と二番機ジュピター、三番機カロン、四番機ウラナスで構成された第88戦闘飛行隊オービットは、終戦までの各地の戦闘で多くの戦績を記録しており、終戦後も国境無き世界との戦闘にも参加している。戦後は以前より交際関係にあった同隊二番機、レテリア=リンストンと結婚。結婚後もしばらく傭兵を続けた。
現在は彼女の故郷、エメリア共和国に移り住み、同国空軍で仲間と共に教導航空師団の教導飛行隊に勤めている。また、彼の息子も空軍に入隊し、活躍している。
Profile
ハマ・フリーク / ロイヤル・ショア 2

ベルカ戦争当時のウスティオ空軍 第6航空師団は、そのほとんどが航空傭兵で補填されていたが、第33飛行隊、ロイヤル・ショア隊も、多分に洩れず、ノースポイントの傭兵斡旋会社からの派遣部隊であった。Su-27 フランカーと、F-15C イーグルによる異種機編隊で、互いの位置を常に入れ替えながら、適射程のAAMで確実に敵機を撃墜する、流動的な戦法から、その隊名もあいまって、優雅な波際、の二つ名で呼ばれた。戦後のクーデターにおけるアヴァロンダム攻略戦において、1番機、2番機ともに撃墜され、両名とも負傷するが、1996年7月には復帰。2010年の現在に至るまで、ヴァレーに軍籍を置いている。
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NAME/CALL SIGN ブロスト/ヴォルフ1 NAME/CALL SIGN 烏/ハミングバード or ブルーバード1
Profile 本名、ブロスト・キャリバー。ウスティオ首都、ディレクタス郊外のソーリス・オルトゥスに生まれる。 ディレクタスで仕事をしている両親がベルカ戦争により死亡。復讐に燃えウスティオ空軍に志願。(当時20歳)ヴァレー空軍基地所属「ヴォルフ隊」に配属される。「円卓の鬼神」に才能を見出され「ヴォルフ隊」隊長になる。
ベルカ戦争終結後、ウスティオ空軍を「ヴォルフ隊」とともに辞め、傭兵になる。ベルカ事変では歌声に集って誰にも雇われてないのにラーズグリーズを援護。当時の愛機はSu-27。ベルカ戦争終結後はSu-37。戦闘機同士の格闘戦に天性の資質を発揮するが、対地攻撃は苦手。
性格は常に飄々(ひょうひょう)とした態度をとっているが、いざというときには頼れる存在。機体は濃いグレーに塗装してある。エンブレムは白銀の毛の狼。
Profile
ユージア大陸出身のパイロット。元々はISAFに所属し、対自由エルジア戦闘などに参加していたが、国境問題などの戦闘に参加することが多くなるにつれてISAFの体制に嫌気が差しフリーの傭兵まがいになるが、しばらくしてユークトバニア空軍にスカウトされ、現在はムルスカ航空基地所属のパイロットになっている。 愛機は主翼をライトブルーに塗ったMiG-29で、敵機とドックファイトに入るといくら敵が逃げても追いかけ続ける粘着質な起動が得意。
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NAME/CALL SIGN ヤラレドリ/カタルパ NAME/CALL SIGN ギエロ/ナイチンゲール1
Profile 本名ハルベルト・鈴木。ベルカ系二世。
かつてはISAFに所属しメビウス1らと共闘したが、のちにエメリアへ渡る。大陸戦争当時は「撃てるときに撃つ」をモットーとし、決して派手ではないものの堅実に多くの戦果を挙げたことから「空飛ぶ参考書」と呼ばれた。対エストバキア戦後、一時はフリーで飛んでいたがISAFでの教官時代に存在を知った406STFへ参加を決め、アフリカ戦線へ向かう準備を進めている。
愛機はそのころよりF-14系を一貫して使っている。これは彼のこだわりで、曰く「胎教がヒコーキ乗りの映画だったから、F-14は生まれる前から知ってるヒコーキだ。」
しかし、最近は機体性能の限界と、維持が難しくなってきた事からSu-33への機種変を考えている。趣味はカメラ、模型など多岐に渡る。しかし共通しているのは「飛行機絡みである」ということ。近ごろは語学も追加されたとか。
また、とある女性アイドルのファンであり、コールサインは彼女の名前が由来になっている。
Profile
プロフィール:本名ギエロ・スガスコーニチ。TACネームはスプーキー。ユークトバニア出身。
幼少の頃に、ベルカ戦争の中継ニュースで悠々と舞う戦闘機を見て以来、パイロットを志す。ハイスクール卒業後、ユーク国防大学校航空科へ入学、士官候補生となるも座学に難ありとされ中退、傭兵の道へ。ベルーサ大陸西部地域紛争、ユージア大陸戦争に参加。傭兵時代に数人の元エースと出会い、彼らに戦闘機乗りとしての技術を叩き込まれた。
大陸戦争終結のしばらく後にユーク空軍入隊、2010年の環太平洋戦争を迎え、最終的にスーデントール上空にて“歌声に集いし英雄達”を支援することとなった。終戦後はオーシア・ユークの提言を元に設立された、国際共同運営パイロット訓練機関“ネスト”に召喚、第13教導飛行隊“ナイチンゲール”の隊長に任命された。同時期に第406特殊戦術戦闘攻略航空団に志願入隊。現在は訓練と後進の育成の傍ら、406STF-SQの一員として任務をこなす多忙な日々を送っている。3回のベイルアウト経験あり。
愛機はX-02。基本色は黒檀色、カナードと尾翼及び主翼外翼部が血赤色。左尾翼に個人章、右尾翼にナイチンゲール部隊章、左主翼に406部隊章、機首右側にキルマーク、機首左側に被撃墜マークが描かれている。
Link http://mblg.tv/adf01/ Link NIL
NAME/CALL SIGN サクリファイス2/サクリファイス2 NAME/CALL SIGN D.K/ケレス1(Ceres 1)
Profile 本名、タカフミ・キサラギ。
非常に冷静であるが、ごく稀にキレる。更にそのキレ所がちょっとズレているため、何が原因でキレるのかがよく判っていない。キレると人が変わる上に口調も変わる(現在関西弁と江戸っ子口調、語尾に「、と」を付ける口調が確認されている)また、編隊飛行をあまり好まず単機で飛ぶことが多い 某極東の島国出身で1973年生まれ。航空ショーを見て以来パイロットに憧れを持ち始める。そして16歳の時に自国の防衛軍に入隊する。だが次第に軍の方針に嫌気がさし始め、4年後に軍を辞めベルカに渡る。新天地での生活のさなかに結婚し子供が2人生まれるが、22歳の時にベルカ戦争が勃発。かつて軍にいたのを理由に円卓を管轄する基地に配属され腕前を発揮。円卓でベイルアウトしたのはガルム1と一戦を交えた時のみである。後に友軍の護衛中に敵機の奇襲を受け敵地にベイルアウトし、捕虜になり捕虜収容所の中で『七つの核爆発』を目撃した。これにより家族を失い、保釈後の動きは9年後にISAF空軍でその姿が確認されるまで不明(一時期『国境無き世界』に在籍していたとの情報有)である。彼の戦い方はベルカ戦争当時とは一変しており(当時は自分の身を守れない奴は任務でなければ見捨てる主義)破滅的なまでに仲間を護ろうとするようになった。そのためベイルアウトの回数が格段に増加している。彼はユージア紛争終結後、ユージアを去ってオーシアに渡っており、6年後、オーシア空軍に所属中の時『歌声に集いし英雄』の一人としてラーズグリーズの英雄と共にスーデントールの空を舞った。なお、あの時に唯一1人だけ物凄い音痴が居たらしいが、それが彼だという噂がある。ベルカ事変の真相を知り、国家に従う事にも嫌気がさし始め傭兵に転身。その後406STF-SQに入団。現在に至る。座右の銘は「プロは機体を選ばない」事実、彼はどんな機でも人並み以上に操る事が出来る。だが、「人並み以上に操るのと完璧に乗りこなすのは別物」というのも彼の弁である。ちなみに何故CSが『生け贄』なのかというのは彼の学生時代の体験によるものらしい。何故か彼は自らの機体にエンブレム以外の塗装を拒み(レーダー波吸収塗料〔勿論無色透明〕は塗る)塗装前の鋼色を晒しながら日々飛んでおり、エンブレムには長大な日本刀と巨大な大剣が刃を交えた様子が描かれている。彼は早くに家族を失ったせいもあるのか必要以上の事をあまり話さない。時折、爆心地クレーターの方角を眺めるその瞳は哀しみの色に彩られているという。余談だが、彼は甘い物好きであるにも関わらず、すぐに胸やけを起こすため余り甘い物にありつけないでいる(ショートケーキ換算で二個が限界)
Profile
本名、カール・コルド・ガウス。コールサインは"ケレス1"、TACネームはドラゴン・ナイト(略してD・K)。
出身地不明の孤高の傭兵。年も不明(実は学生)。ベルカ戦争勃発時にウスティオ傭兵部隊に参加する。4101作戦のときに空母ケストレル護衛任務につき対艦ミサイルをわざと受け愛機のF-15Cが中破するも攻撃機を撃破するという戦果を成し遂げ、晴れてエースになる。その後は機体の色を迷彩色にぬったF-2に乗り込みガルム隊と共に最後まで戦った。
戦争のあとはウスティオを離れオーシアへ。オーシア艦隊空母ヴァルチャーに乗り込み戦争に巻き込まれる。空母ヴァルチャーが生き残ったのは彼のおかげといっても過言ではないらしい。空母が撃沈されたあとはホーツク航空基地に行き、哨戒活動をしていた。後にラーズグリーズと出会い、戦争の真相を知り、「歌声に集いし者」として戦った。歌はかなりうまいらしい。
オーシアでF-15Cを新たに買い(未練?)両羽をオレンジに塗った。以来両機を交互に使っている オーレリア戦争でも出撃・・・撃墜 捕虜となるが捕虜収容所の輸送機を奪い他のパイロットと脱出し生還。また、パターソン港がレサスに奪還された時は、レサス軍の攻撃ヘリを奪いバーグマン隊の支援に回った。本人曰く「空飛んでりゃ何でも操縦できる」らしい・・・。その後輸送機とヘリは彼のものとなっている。レサス軍に相当嫌われているらしい。
本人のエーススタイルは「ナイト」。しかし離陸中の敵機を爆撃するなどいがいと冷徹なところも 対地対艦対空なんでもこいのマルチで機銃を使いまくる。その為機関砲が切れるととたんに弱くなる。(特訓中)爆撃の才能は天才(自称)だといってる。
エンブレムは隕石を二ふりの剣で支えてる絵。ちなみにケレスとはローマ神話に出てくる地母神
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NAME/CALL SIGN ファタル1/ファタル1 NAME/CALL SIGN ハンプ/ブラックファントム1
Profile 本名、ジェイク・ウィルキンソン。
オーシア大陸の東端、ベルカに隣接する小国生まれ。ハイスクールの時に親友と空への道を決意、卒業後空軍アカデミーに志願する。空軍アカデミーをそこそこの成績で卒業、配属1年後に起きたベルカとの国境紛争においてエースを達成する。1995年のベルカ戦争時にはウスティオ派遣軍に抜擢され、ハイスクールの親友と新隊「ファタル隊」を結成し、アヴァロンダムまで2機で空を飛んだ。ベルカ戦争後は相棒と共にウスティオ空軍、オーシア空軍へと移籍。2010年のベルカ事変にはノーヴェンバー市空襲時に上層部の命令を無視して現場に急行。後のスーデントールの決戦にも参加が確認されている。
戦法は「攻撃は最大の防御」をモットーに一撃離脱を得意とする。が、空戦機動は荒っぽいところがあり、格闘戦は苦手としている。愛機はF-15S/MTD。相棒の乗機、Su-37と共に持ちつ持たれつで今日も世界の空を飛んでいる。ちなみに本人は大のレモンティー好きであり、基地の自販機のレモンティーは奴が9割方消費しているらしい…との噂も。
Profile
本名、アンディー・コカサハラ。
某島国系のオーシア人で好物はコーヒー。少々気が短く好戦的。オーシア国防海軍飛行隊、VF-145ブラックファントムズに配属された翌日にベルカ戦争が開戦、いきなり実戦を経験する。激戦の中で着々と戦果を上げ、アヴァロン攻撃にも参加。愛機と共に生き延びる。後に大陸戦争が始まるとオーシアからの義勇軍としてISAFに参加した。2010年、環太平洋戦争初期のイーグリン海峡で艦隊を護衛中、弾道ミサイル攻撃により所属するVF−145は壊滅。しかし部隊はわずか8機のF−14Dと小規模ながらもVFA-145に再編成され初代COに着任、各地を転戦する。決戦の空となったスーデントールにはラーズグリーズの呼びかけに応じ、部隊を率いて参戦した。現在は非公式にオーレリア側へ参加している。愛機は全体を黒く塗られたF−14Dで機首にはシャークティース、尾翼には目つきの悪いスプークのエンブレムが描かれている。
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NAME/CALL SIGN viper/Priest(プリースト) NAME/CALL SIGN エスタレス・ノレイン(ノン)/スコール
Profile 本名、ホルスト・ラインダース。
南ベルカ出身。元ベルカ空軍第4航空師団第34戦闘飛行隊所属。
神学校より空軍へ入隊、熱心な信仰心の持ち主で非番日の礼拝は欠かさないことにコールサインは由来する。エンブレムは銀色の十字架。基本的には温和で人懐っこい性格だが、ベルカ出身らしく規則には厳格。乗機は濃緑迷彩に彩られたF-2A。対地・対艦攻撃が得意。
ベルカ戦争時、緒戦はウスティオ国内に侵攻する友軍地上部隊への航空支援を、戦争中盤は海岸線の哨戒・防衛任務に当たる。B7R制空戦以降、撤退を繰り返す友軍支援のため、連合国陸軍に対し臨時編成の遅延防御部隊として小数機による夜間襲撃を数度に渡り敢行する。しかし、遅延防御という「捨て駒」に近い戦術により、所属部隊は1週間でパイロットの2/3を失い壊滅する。彼自身も6月18日の出撃で撃墜され捕虜となり終戦を迎えた。
戦後、ウスティオに移住、祖国と同じ過ちを二度とおこさせないために406STFに加入し各地を転戦する。
Profile
独立軍のパイロット。神出鬼没で試験運用のF-15S/MTDを使っている。
性格は穏やかだが、冷酷。時よりバーに居るときがある。他のパイロットとはそこで交流している。
Link NIL Link http://m-pe.tv/u/page.php?uid=fairy180&id=1
NAME/CALL SIGN 健太さん/sleep1 NAME/CALL SIGN XIG/シグファリー1
Profile 戦闘機乗りになりたてホヤホヤの新米パイロット。日本出身。ウスティオ空軍のヴァレー基地に所属している。新米だらけのチーム、sleep隊の名ばかり隊長。一度寝たら全然起きない。。新米ゆえ、技術はまだまだ未熟だが、Gにはものすごい耐えれる。
愛機はF-22。ハンガーにおいてあったのを勝手に使ったのだがいつの間にか、正式な愛機になった。頑張って飛行技術を勉強している。
Profile
偽名:シグファリー=ライトハルト(♂)。ベルカ事変時(2010)の年齢は22歳。
先祖代々(3,4代)受け継がれてきた傭兵団の団長をやっている。愛機は Mig1.44(ベルカ事変中期に魔改造)で白を基調に青のスポットカラーのペイントを施し、恋人でもある神薙怜奈(22)とともに2機編成飛んでいる。普段は明るいが、空戦になれば冷静な判断力と容赦のない攻め方で敵を堕としていく。氷のように鋭く、情の欠片もない冷たい姿勢から「白き氷」と敵に畏怖されるようになる。また、合気道の名手で、ハンドガンの扱いも病的にうまい。彼らが所属していた基地ではよく稽古する姿が見られていたらしい。
Link NIL Link http://sirokikori.blog20.fc2.com/
NAME/CALL SIGN redstar/グッドスピード NAME/CALL SIGN アルバトラー/アルバトラー
Profile 本名オーウェン・ブランコ 22歳(ベルカ戦争当時)。 開戦当初はウスティオ空軍所属の輸送機パイロットだった為、航空学校時代の仲間が戦死していくが生き残ることが出来た。
ベルカ空軍により失われた航空戦力を補充するために華麗(?)に戦闘機乗りへと転身。JAS-37を駆り、ミサイルよりもRCLをよく使い対地に加え多少だが対空でも戦果を上げていく。オーシアの卑劣なやり方に嫌気がさして、ホフヌングにてオーシアのB-52を撃墜し脱走。そのまま国境なき世界に参加するが、アヴァロンにて撃墜される。その後は、自分の生き方を見付けるため傭兵として旅を続けている。
愛機はJAS-39で、海洋迷彩にエンブレムは太陽にサングラスを掛けさせたもの。
Profile
ベルカの北西部出身。だが右翼化していくベルカから家族全員で逃亡。逃亡先のオーシアではベルカ人というだけで差別を受ける。オーシア空軍に入隊、20歳の時にベルカ戦争に参加。無差別爆撃や核爆発、さらには自分の隊の全滅を目の当たりにする。アヴァロンの決戦後は傭兵会社に身を置き、傭兵として各地の戦場で活躍する。スパイの素質があるのか数回会った人なら足音で判断できるという能力がある。口癖は「生きてりゃなんとかなるのさ」。愛機はF/A-18E。
Link NIL Link http://fleeski.blog32.fc2.com/
NAME/CALL SIGN ぽち/ベル3 NAME/CALL SIGN レンゲル/レンゲル
Profile 本名ポチ・スコウロフ。男(24)。
元ベルカ第107支援航空部隊所属。現在は某国第180独立部隊に仮所属。
前基地の敵対者、もとい同志達にプレゼントされた(押しつけられた)じゃじゃ馬ラプターを改造・修復したカスタム機F-22PC(Pochi's custom)ラプターゲインを駆る。楽天家で基本的に思いついたことは何でもする。優柔不断。が、怒ると激しい破壊衝動に追われるため前基地では「ジャックナイフ」と呼ばれていた。
Profile
本名、ロウ・トレイシー。25歳(2010年現在)。性別は男性。
搭乗機はF-15S/MTD。オーシア空軍第55航空機隊5963飛行隊ことノヴァ隊所属。オーシア丘陵地にある新型航空機実験施設通称エリア55に所属している青年で階級は、環太平洋戦争開戦当初一等空士。大戦末期には、特務大尉。
オーシア出身でアクロバット飛行士の家系に生まれる。オーシア人の父と極東生まれの母との間に生まれたハーフで母似。父は、アクロバット飛行士兼傭兵で様々な戦場に赴き主にA―10に搭乗ベルカ戦争にも参加してA―10爆撃中隊に参加し同中隊の面々からA―10でアクロバットするクレイジー野郎と言われ戦果を挙げる。終戦後傭兵を止めアクロバット屋に戻りオーシア各地でF―4でアクロバットパフォーマンスを行っている。ロウも非公式だが幼少から父の後席で空に上がりアクロバットの飛び方を覚え高Gに耐えるタフネスを叩き込まれた。
24歳の時にロウのパフォーマンスを偶々見たエリア55の関係者がスカウト。
『最高な戦闘機に乗せてやる』
と言われ父の了承無しで入隊する。アクロバット仕込みの戦闘機動でユーク・ベルカのエース達と渡り合い勝利している。環太平洋戦争にてウォードック隊または、ラーズグリーズ隊を人知れず助けていた……らしい。
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NAME/CALL SIGN スヴェイデル/アクスハート NAME/CALL SIGN -/-
Profile オーレリア連邦共和国出身空軍パイロット。年齢不詳。グリフィス程ではないがエリートパイロットではある。オーレリア戦争も最後まで生き通し、現在もオーレリアのパイロットとしての仕事をしている。愛用機はF-15CだったがF/A-22に乗り換える。遠距離攻撃を得意とする。

Profile
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