航空団看板


新作ACE COMBAT ZEROの攻略情報の提供や戦技大会への参加等、弊サイトでお馴染みのエースの皆さんを、僭越ながら第406特殊戦術戦闘攻略航空団、通称「masamune航空団」として登録させていただきました。情報提供等でご協力頂ける方々は下記の通りです(2007/4月以降新規登録の方々を着順で並べています)。


NAME/CALL SIGN 赤い野原/スターズ1 NAME/CALL SIGN フィアベル/フェザー1
Profile 本名エリシア・レッドフィールド。性別は女。かつてユージア大陸での大規模クーデター事件鎮圧に関わった父を見て自分も誰かを守りたいと思い後のISAFに志願。訓練学校卒業後、軍の要職にいた父により彼が結成したスターズ隊に強制配属された。幼少期、父特製のフライトシミュレーターをやり続けた為どんな機体も手足の様に扱う。性格は静かに燃えるタイプで破壊するのは兵器だけという信念を持つが、輸送機や爆撃機等は例え離脱中でも容赦しない。常に照準を少しだけずらし機体のみを撃墜することからついた渾名は「魔弾の射手」。
自身の初参戦は「大陸戦争」から。皆が自分を令嬢の様に扱う様子から、通信士から「プリンセス」というTACネームを付けられている。搭乗機はメタルブルーに塗られたXFA−27、F−22A、SU−37、F−35C、X−02。上層部(父)の命令により、スターズ1〜4が406STFへの派遣隊として各地の戦場を飛び回っている。
Profile
ベルカ空軍出身。フェザー2も存在し、ベルカ空軍エースとして、二人の隊はフッケバインらと行動を共にすることもあったが、ベルカ戦争でガルム隊により撃墜される。 その後、数字を捨てた『フェザー』として単機行動による戦果を挙げていたものの、自身の出身都市がベルカの核に巻き込まれたことにより、ベルカ軍から離脱。傭兵となる。
恋人関係でもあったフェザー2を撃墜されてから非情な戦闘機械になってしまっていた彼だが、さまざまな国を巡り、さまざまな人と触れ合うことで自分を取り戻し、最後に行き着いたヴァレー空軍基地で奇跡的に助かっていたフェザー2、マリーシャと再会し、結婚。捨てていた『1』を取り戻し、傭兵&結婚生活を満喫している。空軍離反時の最終階級は少佐。搭乗機体は主にS-32。
ちなみに、コードネーム『フェザー』の由来は、二人の連携機動が、羽が舞落ちているかのように見えたことに起因する。また、結婚旅行先は南ベルカ、ノースグランダーI.G社。そう『ACES』の空である。このとき、なんとフェザー2は妊娠中であったが、気付かずそのまま出撃。図らずも自分の子に飛行経験をさせてしまった(7ヵ月後無事出産)。
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NAME/CALL SIGN ν/アカツキ1 NAME/CALL SIGN アシュレイ/キサラギ1
Profile TACネームはオオワシ。本名はクローゼ・ラインハルト(男)。血液型はO型。性格は不器用でお人好し。自称八方美人で眼鏡をかけている。よくジョークをかます。1995年時23歳。口癖は「俺から逃げられるとでも思ってんのか?」
ウスティオに生まれ国立の防衛大学を卒業後ウスティオ空軍に入隊し4機編成のアカツキ隊の2番機となる。やがてベルカ戦争が始まり開戦当初1番機である隊長が彼を庇い戦死する。その後ヴァレー基地で人員を補充し彼が隊長となる。ベルカ戦争を最後まで戦い抜きB7R制空戦で15機を撃墜し無駄弾を使わず敵機を確実に撃墜するその戦い方に「白い狙撃主」の異名がつく。全てが終わった後は406STFに入団する。
その後は大陸戦争等の各地の戦争に参加、ベルカ事変の時には歌声の下に集った。2020年のオーレリア戦争の後にパイロットを引退しその後はかつて通っていた防衛大学の教授を務めている。搭乗機はベルカ戦争の時にはF-15C、国境無き世界の反乱のときにはF-15S/MTDに乗り換える。2011年以降はF-22Aに乗っている。機体カラーはF-15CとF-15S/MTDの時はF-15S/MTDのNASAカラーでF-22Aはそれに似たような配色。エンブレムは夜空に赤青白の星と白い鷲。
Profile
本名ルナ・シーン。性別は男。エメリア海軍航空隊所属。F/A-18Fを運用するアバランチ隊に混じり、一人Su-33を使用していた。アイガイオン要撃にも参加し、搭載ロケット砲の1射でギュゲスを破壊した砲撃戦のプロ。エメリア=エストバキア戦争終結後は退役し、傭兵となる。その後のオーレリア=レサス紛争にも参加し、対艦・対地攻撃で猛威を振るう。制空戦も得意であり、アーケロン要塞戦においてはアレクト隊の搭乗するフェンリアを撃墜している。
しかし、この後の「ロッドバルト」とその無人型との戦闘で片側のエンジンを損傷、水平尾翼を丸ごと失うという大損害を負うが、辛くも着艦に成功。その後、本土へ戻った際にSu-35BMへと乗り換えている。
機体は海洋迷彩塗装で、エンブレムは雪の空を飛ぶSu-35BM。
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NAME/CALL SIGN かるろすtk/ライブラ1 NAME/CALL SIGN しー/オーパス2
Profile 本名:カルロス・マクシミリアーノ・フェルナンデス。レサス・アレンダル出身。22歳の時、長引く内戦に嫌気が差しオーシアへ渡る。海軍に入隊し、第3艦隊第7空母航空団に配属される。環太平洋戦争初期に活躍するが、母艦である空母ヴァルチャーが撃沈され、更にはユーク上陸作戦時に撃墜され、以後は情報通信艦アンドロメダの通信士として裏方に徹する。終戦後に帰国し隠棲するが、ディエゴ・ナバロの台頭に反発し、オーレリアに亡命、空軍のパイロットとして再び空に上がる。やがて、勃発したオーレリア戦争では経験不足のグリフィス隊を援護、勝利に導く。以降はオーブリー基地にて後進の指導に当たる。 Profile
極東の島国出身の傭兵、男。
父方の祖父は艦爆乗り、母方の祖父は艦戦乗り、父は駆逐艦乗りと、海軍一家の次男として生まれた。幼少の頃から機械を改造するのが大好きで、工業専門学校卒業後、海軍工科大学に入学。但し、志望動機は「家の面子を保てて、金貰えてメカ弄りやりたい放題、上手くいけば国の為にもなる」という、かなり不純な動機で志望した。海軍工科大学卒業後は駆逐艦の航海士となるが、祖父の様な艦載機乗りに憧れて飛行特性試験に合格、艦載機乗りに転向という異例の経歴を持つ。
海軍所属中、事故により左手の機能を全て失い依願除隊。除隊後、某航空機開発機関に学生時代に研究していた「右手のみで操縦出来る航空機操縦ユニット」の開発エンジニア兼テストパイロットとして就職。本人は「冗談のつもりで研究していたが、まさか自分がそれ使って戦闘機飛ばすハメになるとは」と思ったらしい。本ユニットが量産可能になった時点で退職、傭兵となる。
専用機体持ち込みの傭兵として「スカーフェイス」に参加。クーデター制圧後、休暇を取るためウスティオに旅行中にベルカ戦争勃発。国外脱出もままならぬ状況となり、兄が所属するウスティオ空軍に傭兵として参加、ヴァレー空軍基地に配属された。コールサインの由来は、兄がコールサインを「オーパス1」としていたため、否応無しに「オーパス2」とされた。ベルカ戦争終結後は各地の戦場を飛び回るも、406STFに入隊、現在に至る。
任務の際に「要はしばらく使えなくすりゃいいんだろ?」が口癖。基本的には全ての任務をこなすが、特に対艦戦闘で機関室と艦橋のみを狙い、急爆撃するのを最も得意とする。本人は「海軍飛行隊の伝統」と称しているが、他人から見たら「命張ったドMプレイ」としか思えない。
2007年、5歳年上の子連れの女性に「撃墜」。程なく1児をもうけ、2010年現在、高校生の娘と2歳の息子を持つ2児の父となる。彼のオーパス1は、大空より大海原を駆け巡る方が好みらしい。(笑)
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NAME/CALL SIGN トムキャット/フラッグ NAME/CALL SIGN めがね/アスピーデ
Profile ハヤト・アマダ。先代のコウ・アマダの息子。コウ・アマダは東京で蝶使いと交戦。一瞬のすきを突かれコックピットに被弾し戦死。死後二階級特進し二佐となる。ハヤト・アマダは父の跡を継ぎ406stfに入団。父とは違い、オールラウンドでの戦闘に長ける。すでにオーレリア空軍で頭角を現し始める若手ホープ。
今後の活躍に期待がかかる。
Profile
エメリア空軍所属の23歳。
志望理由はなにか人の役に立つ仕事をしたいと入隊。使用機体はF-2、F-14。
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NAME/CALL SIGN レイヴン/レイヴン1 NAME/CALL SIGN おちょめ/ジャッカル1
Profile 本名、ジルバ・K・ノーティラス。年齢は19歳。
父はかつてISAFの一パイロットとして、メヴィウス達と同じ空で戦っていた。その後父に少しづづ戦闘機の操作を聞いていたが、オーシア工科学専門の高校での研修旅行で、あのセントヒューレット軍港で爆撃に遭い、そのまま父の同行の元、自分の命を守る最善の策と考え入隊。父譲りの才能が開花し、戦争中期、若手精鋭部隊レイヴン中隊を結成、仲間の推薦により隊長に。あの歌の中仲間とともに戦い抜き、戦後生きていた高校の仲間と再会した。その後も軍に籍を置く。
コールサインは元々別のものが用意されていたが、中隊結成直前に高校の仲間が諦めず自分の生死を確認していたことを知り、戦火に巻き込まないように死亡を偽装した。その際「影のような存在」という意味を込めて「鴉」=レイヴンに。
Profile
本名、ギース・シェレンバーグ。37歳。TACネームは「イージーゴーイング」。
オーシア国防空軍第7航空師団第57飛行隊ジャッカル隊隊長。階級は中尉。感情の起伏が少なく、掴み所がないところから、いつの間にか隊の人間からは、easygoing(ひょうひょうとした)と呼ばれるようになるが本人はまんざらでもなく、TACネームとしてそれを使用している。TACネームの由来は他にもあり、戦闘機動に規則性が無く、機動が読みにくい所からもそう呼ばれるようになった。
過去にベルカ戦争にも参加しており、『戦域攻勢作戦計画4101号』にて当時、最新鋭空母であったケストレルの護衛を務めた。ベルカ事変においては、『歌声に集いし英雄』としてラーズグリーズと共闘したことがある。
ジャッカル隊の二番機であるアイシャ・アブソロムに異様なまでに好かれているが、彼女のラブコールは全て、本人にことごとくブレイクされている。愛機はF-2。
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NAME/CALL SIGN リンダ/ヴァルキリー NAME/CALL SIGN アストレイ/リスク
Profile 本名、香原(こうはら) アトリ。女性。年齢、18歳。
父親が世界各地を渡る傭兵で、エメリアの軍医だった母を持ち、最初は母親の勤めている軍医を目指したが、父が戦地で行方不明となり、父を探すと共に傭兵となる。
経験上では、浅い部分があるが空戦や地上戦はそれなりに出来る。搭乗する機体は、F-2AとSu-47、最近では実戦テストにとXR−45が渡されて、データの収集を行っている。
性格は、とても優しく笑顔を絶やさないことから周りから親しまれている。
Profile
本名 佐々木健。18歳男子。
元は工業高校に通う学生だったが、戦時の徴兵制により整備兵として戦線へ送り込まれるも、現地のパイロット不足により現在へ至る。
機体は現地にて放置されてたF-5Aを改修した機体で、自分オリジナルの改造が加えて有り、内部は大幅に変化している。また、敵側の兵装も使用出来るように工夫がなされている。
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NAME/CALL SIGN JRE-AceTiger/Conductor NAME/CALL SIGN キリュウ・ユウイチ/イズモ1
Profile 愛機はF-15SE。オーレリア空軍第11航空師団第209防空隊、Falconer隊部隊長。階級は中尉。TACネームは「Rapid-Express (ラピッドエクスプレス)」。
落ち着いた行動と注意力を持ち、敵の行動を読む力には定評がある。空軍に入隊して、戦闘機のパイロットの道を目指し勉強していた時にレサスと戦争が起きる。基地にあった旧式機で安全と言われていたオーブリーに逃げる途中、敵の襲撃を受けるも反撃し、撃退に成功する。そして戦争が終わりファルコ隊に指導を受けた仲間と共に部隊編成がされる。
空軍に入る前はオーレリア国鉄の車掌を目指していたため、コールサインがあのようになった。

部隊紹介
Falconer隊…近年増えつつある領空侵犯に対処するために、モンテブリーズにあるタクア基地に急遽、部隊編成を行った。
若いパイロットの寄せ集めだが、オーレリアの第二のエースとも言われるファルコ隊に指導を受け、Falconer隊として正式部隊になった。ちなみにFalconer隊は4機編成だが、女性の2番機はConductress(女性の車掌)、スマートな3番機はMotorman(運転士)、体型の良い4番機はPlatelayer(保線作業員)と、Falconer1の趣味を基にして、なかなかコールサインの決まらないFalconer隊員に対して、ファルコ1が勝手に付けた。
Profile
オーシア空軍第94戦術戦闘飛行隊イズモ隊隊長。階級は大尉(環太平洋戦争開戦時)。
ノースポイント出身で子供の時に家族でオーレッドに移住。空軍に入隊し訓練中にベルカ戦争が開戦、急遽訓練が繰上げられ、戦域攻勢作戦計画4101号ゲルニコス作戦より実戦に投入される。この作戦で才能を開花させる。しかしスーデントールを攻撃中ベルカの核により墜落し入院、国境無き世界との戦いには間に合わなかった。
環太平洋戦争勃発と共にイズモ隊が発足し隊長に就任、ウォードック隊無き後のオーシア軍を支える。このため、スーデントールの決戦には間に合わなかった。終戦後、軍を退役し406STFに入隊。
Link NIL Link http://ameblo.jp/warrock-acecombato-jp/
NAME/CALL SIGN 雄ねこR/ゼピュロス NAME/CALL SIGN アクスル・フォン・ホーエンドルフ/アクスル
Profile 20歳。本名不明。オーシア空軍所属。ベルカ事変の際、パイロットとしてオーシア空軍に志願。
開戦時はF/A-18Cに搭乗していたが、戦争が激化するにつれてF-14Aに乗り換える。以後、ウォードッグ隊に勝るとも劣らない活躍を見せるが、クルイーク要塞攻略の際、敵を撃破し油断した所を対空ミサイルによって狙われてしまい被弾、辛うじてベイルアウトするが機体は大破してしまう。愛機を失い途方にくれていた所を、所属基地に彼のための新しい機体F-14Dが配備され、戦場に復帰する。
その後もオーシアに所属していたが、工業都市スーデントールでの戦いの際にラーズグリーズ隊に協力、オーシア軍を離脱する。終戦後は傭兵となり、各地を転戦している。
なお、自分の機体はすべて真っ黒にするのが流儀であり、戦争後半では敵からラーズグリーズ隊と誤解される事もあったという。
Profile
北ベルカ地方の貴族であるホーエンドルフ家に生まれる。父のエーリッヒは、凶鳥フッケバインの同僚だったが、自国への核攻撃の際に攻撃を内部から阻止しようとして戦死。故郷の城に住む母や家族も核攻撃にて失う。(自身は修学旅行中だったため無事だった。)難民としてオーシアへ亡命、長じて空軍士官としての道を歩むが、軍と国家にパイロットとしての才能を利用され、機密任務に就くことが多かった。味方の裏切りによって乗機を撃墜され後席員を失い、絶望を感じ空軍を離れ隠棲する。この時期に出会い、彼を支えた最愛の妻カナを癌で失い、彼女の遺言「あなたの住む場所は遥かなる高みの空なのよ」という言葉を守り抜くため再びコクピットへと戻ろうと、406STFSの門を叩く。
愛機はF-15S/MTD。タックネームのアクスルとは別に「スチールイーグル」とも呼ばれる。最終階級は大尉。
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NAME/CALL SIGN ヒゲ/クエルボ2 NAME/CALL SIGN Iris/STALMA
Profile ユークトバニア出身軍人の祖父と2人の叔父の影響で、弟と共に軍に入隊。3年早く入隊していた親友と同じ部隊に配属される。ベルカ事変初期には首都防衛の為戦闘にはあまり参加せずにいたが、戦いが長引くにつれ政府と軍上層部に疑問を抱き親友弟と共に除隊。レジスタンス活動に参加、レジスタンスが所有していた、グリペン3機を貰い受け3機編隊でユーク戦闘機部隊を撹乱させるなど独自行動を取り、首相の演説を聞きノースオーシアの戦闘に参加後、ユークトバニア空軍に戻りアクロバット飛行部隊に転属、腕がない為未だに補欠要員。階級は少尉。 Profile
本名、クトゥリア・ラヴニハイデン。STAV●TTI社とか言う会社の手先。
各地の紛争地域にSM-36に乗って現れる。どう考えても有りそうにない完全ステルス能力+高度20000くらいで飛んでいるらしいため目的も国籍も不明。核爆弾、真空爆弾などの実験中に必ずいるとかいないとか。
ダッシュばあちゃん的なかんじでSR-71の真横で手を降ったらしい。挙げ句の果てにはX-02一個中隊を一機で壊滅させたなどと語られている(本当はグライダーに乗って遊んでいるだけという話も…)
一言でいうと"怪しすぎる。"最近はどこから調達したのかゼロ戦に乗ってふらふらしている。
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