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F-16C | 全長 全幅 全高 発動機 最大速度 |
15.03m 9.45m 5.09m F110-GE-129 M2 |
Mobility Spees Air to Air Air to Grand Stability Defence |
C C C D D D |
MSSL XMA4 UGB RCL |
99 40 30 20 |
これまではF-5EやF-4Eが初期機体でしたが、今回からF-16Cが当面の相棒となりました。性能データの通り、可もなく不可もなくですが、対空装備・対地装備共に搭載出来るため、これ以後に登場する高性能機を使用するための訓練にはもってこいの機体です。シュトリゴン隊を相手にするのはちょっと厳しいかもしれませんが……。 |
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MIRAGE-2000-S | 全長 全幅 全高 発動機 最大速度 |
14.36m 9.13m 5.20m SNECMA M53-P2 M2.2 |
Mobility Spees Air to Air Air to Grand Stability Defence |
C B C C D C |
MSSL LASM XMA4 GPB SFFS |
110 15 44 20 12 |
F-16の次に購入可能になるマルチロール機体。 全体的にF-16より能力が上がっており、高速でもかなり旋回性能がいい機体。 しかし安定性が劣っており細かく修正しないと、姿勢が崩れやすい機体です。 特殊兵装は対艦ミサイル、中距離対空ミサイル、誘導爆弾、クラスター爆弾と空・地・艦とすべて揃っています。 戦術によって使い分けるといいでしょう。 緑のキツネさん提供 以下、|∀・)さん提供。 なんか妙なナンバリングですが、ミラージュ2000の五番目の改修機という意味のようです。 ラファールから技術的フィードバックを受けたミラージュシリーズの最新型で、主に電子機器が大幅に強化されています。5に登場した通常のミラージュ2000がSAAMしか使えなかったのに対し、今回はXMA4を使えるようになったのも2000-5ならでは、なのでしょう。 余談ですがDLC第二段のEXPERIMENTカラーは、同機に双発化・カナード装備を施して大幅な性能向上を実現したミラージュ4000という試作機のカラーリングのようです。 いかんせんコストがバカ高になって(200ゲイツポイントですし)実用化はされませんでしたが、後にラファールの原型になった機体。色だけでなく実機も配信されてたらなぁと思う今日この頃です。 |
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A-10A | 全長 全幅 全高 発動機 最大速度 |
16.26m 17.53m 4.47m TF 34-GE-100 706km/h |
Mobility Spees Air to Air Air to Grand Stability Defence |
D D D S B S |
MSSL RCL FAEB XAGM |
200 25 25 56 |
対地攻撃機として申し分の無い機体。耐久度も非常に高いので、多少攻撃を喰らったとしても充分に耐えられるでしょう。FAEB・XAGM・RCLはいずれも対地攻撃主体のミッションでは使い勝手が良いので、ターゲットを一瞬にして灰に変えることも可能です。ただし、足は遅いので空戦には不向き。間違っても空中戦ミッションでは使用しないようにしましょう。 以下、緑のキツネさん提供 完全な対地用攻撃機です。 特殊兵装も対地に向いたものばかりですが、ロケットランチャーと燃料気化爆弾は一部ボスの攻撃に使えたり、航空機を巻き込むことも可能です。 対地ミサイルは上に障害物でもない限りほとんど命中するので便利ですが、1ロックにつき1つしか敵を倒せないので後半は弾切れに陥りやすい。 機動力は低いものの、低速時は相当な動きが可能です。 ただ速度は最低なので迅速にクリアしなければならないステージには不向きです。 また機銃の破壊力は全機体中最強なので敵にガンガン撃ち込んでやりましょう。 高い装甲と、非常に多い兵器搭載量も魅力のひとつです。 |
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Tornado GR.4 | 全長 全幅 全高 発動機 最大速度 |
16.72m 13.51m(後退25°) 5.95m RB199-34R Mk.103 M1.3 |
Mobility Spees Air to Air Air to Grand Stability Defence |
C C C A B A |
MSSL BDSP LASM ECMP |
150 25 20 20 |
攻撃機の中では比較的機動力・速度が高く、勲章のNIGHT OWLを狙う場合、一番扱うことが多くなる機体だと思われます。特殊兵装は無誘導ディスペンサー爆弾と対艦ミサイル、ECMPがあります。無誘導ディスペンサー爆弾は無誘導爆弾より攻撃範囲が広いですが、最初は満足に当てるのも難しいかもしれません。速度を落とすと当てやすくなるので慣れていきましょう。なお、帯状に攻撃範囲があるので帯状の方向に敵を巻き込むと効果的です。 ECMPのほうですが、一定時間敵ミサイルの誘導を無効化できます。とはいっても、攻撃判定が消えるわけではないのでロケット弾化したミサイルには注意しないといけません。 オフラインでは今ひとつかもしれません。 緑のキツネさん提供 |
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F/A-18F | 全長 全幅 全高 発動機 最大速度 |
18.38m 13.62m 4.88m F414-GE-400 M1.8 |
Mobility Spees Air to Air Air to Grand Stability Defence |
B B A B A B |
MSSL SAAM SOD XAGM ECMP |
140 18 15 32 20 |
対空対地双方に使い勝手の良い装備を持ち、F-16Cに比べると運動性も向上している。マルチロール機としては申し分ないのですが、搭載弾数自体はミサイルを除けばF-16Cとそれほど変わっていないので、この後に登場する高性能機への繋ぎとしての役割になりそうです。 以下、緑のキツネさん提供 Mirage 2000-5の次に購入可能となるマルチロール戦闘機です。全能力のバランスが良く、非常に扱いやすい機体です。 特殊兵装はセミアクティブミサイル、スタンドオフディスオペンサー、対地ミサイル、ECMPがあります。 セミアクティブミサイルはかなり長い射程を持つ便利なミサイルです。しかしサークルに捕らえ続けないと誘導されなくなり、ただ直進するだけのミサイルに成り下がります。捕らえ続けるということは、敵の的になる可能性が高いので格闘戦ではなく、長距離迎撃などの場合に使うといいです。 スタンドオフディスペンサーは無誘導ディスペンサー爆弾の誘導型と考えればいいです。ロックオンして発射した後は逃げても攻撃できるので、無誘導ディスペンサー爆弾よりは扱いやすいです。 気になる点は特殊兵装の搭載量がいまいちなところでしょうか。 |