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Mission 2 「ヴィトーツェ防空戦」
作戦概要
進撃するエストバキア群に追われ、ついに辺境のケセド島まで退却したエメリア軍に対してトドメを刺すべく、爆撃部隊を出撃させる。ケセド島の都市ヴィトーツェに位置するカンパーニャ飛行場は、エメリア空軍残存部隊にとっては絶対に死守しなければならない生命線。反攻の灯火を絶やさないためにも、爆撃部隊を全滅させなければならない。
敵ユニット状況
unit 10 / air 32
ミッション攻略情報
この作戦から、ガルーダ2の搭乗機体が選択できるようになります。といっても、ファーストプレイでは当面F-16Cしか使用できませんが……。さて本ミッションはエースコンバットファンならお馴染みの「爆撃機迎撃」ミッションですが、地上に展開しているレーダー部隊のESM支援を受けることにより、戦闘を有利に進めることが出来ます。何度かに分かれて出現する爆撃機を全滅させればミッションクリアですが、高得点を狙うのであれば護衛戦闘機も叩きたいところ。ただ戦闘機に時間を取られすぎると今度は爆撃機がどんどん進んでいってしまうので、その辺りのバランス取りには注意が必要かもしれません。

以下、GREIFさん提供
カンパーニャ飛行場より離陸。シーン切りかわりがない以外は今までと特に違和感はないはず。
離陸後は爆撃機に一直線…でも構わないが、Sランクを狙うなら敵機を落としつつ北上していくといい。序盤の敵機は大抵整然と並んでいるため、偏差射撃を併用すればそう苦労はしないだろう。
爆撃機の編隊は4〜5編隊あり、後半になるほど数が多くなる。
NAMEDは、最初からどこかにいる模様。空戦域のどこかにいるので、自力で探すしかない。シュトリゴンと同じく目標指定していなくても名前が表示されるので、それを探すといい。

出現敵情報
Mir-2000-S / F-4E / B-52 / NAMED(EXPART以上):F-16C EDINOROG