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| Mission 4 「バルトロメオ要塞攻略」 |
| 作戦概要 本土奪還作戦の橋頭堡たるケセド島の奪還を完全なものとするため、マルチェロ山岳、バルトロメオ要塞に展開したエストバキア軍主力部隊に対し、攻撃を仕掛ける。東西から侵攻する地上部隊と、電子戦機の支援が目的となる。 |
| 敵ユニット状況 unit 123 ／ air 42 ／ grand 162 |
| ミッション攻略情報 いよいよ目標数も増加し、ダイナミックオペレーションも本格化です。オペレーションノルマは２。以下のミッションから２つ選択することとなります。 Ａ：対地攻撃／WARLOCK／兵站ルート突破 Ｂ：対地攻撃／QUOX／野戦砲陣地突破 Ｃ：対空攻撃／SNAKE PIT／電子戦機の護衛 Ａ：対地攻撃／WARLOCK／兵站ルート突破 ウォーロック隊の進撃に合わせて出現する攻撃目標を潰していくオペレーションですが、これ以後のものに比べると敵の数も限定的なのでそれほど難しくはありません。対地攻撃兵器を搭載していると楽に戦闘を進められるでしょう。 Ｂ：対地攻撃／QUOX／野戦砲陣地突破 Mission3に比べると敵の数も多くなりますが、直撃されると痛いSAM等の対空兵器を優先的に潰しておけばそれほど苦労することはないはず。敵の展開状況が密集している場合には爆弾による攻撃が有効です。 Ｃ：対空攻撃／SNAKE PIT／電子戦機の護衛 長いお付き合いになるSNAKE PIT隊の登場です。ESM支援範囲内では自分のミサイル攻撃などが有利になるので待ち伏せ→迎撃という戦法も使えるのですが、一方でこのミッションに時間をかけすぎると地上を進む友軍部隊の被害が拡大してしまいます。出来る限り迅速に敵を殲滅することが必要になるかもしれません。 ２ミッションクリアで２次ミッションへ。要塞の本格制圧開始となりますが、ここで難敵シュトリゴンが２機登場します。爆装している場合にはアウトレンジからの攻撃も出来ません。さらに、現時点ではSu-33のスピードに付いていくことも出来ません。ではどうするのか？今回のシュトリゴンは、大きく旋回を繰り返して突入するという戦法を仕掛けて来ます。よって、多少時間はかかりますがレーダーで敵の位置を確認しつつ、ヘッドトゥヘッドで正面からの攻撃を繰り返すと比較的楽に葬ることが出来ます。要塞本体は爆弾攻撃も有効ですし、そろそろゲージも溜まってきているはずなので、友軍の一斉攻撃を行うのも良いでしょう。 |
| 出現敵情報 AH-64 ／ F-16C ／ F/A-18F ／ F-4E ／ F-14D ／ Strigon Su-33及び対地攻撃目標 |