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Mission 17 「Sanctify」 | ||
作戦概要 いよいよ中央アジアの核サイロに対し、攻撃をかける。ヴァラヒア軍は無茶な要求を突き付け欧米諸国を恫喝しているが、地獄の業火に焼き尽くされるのがどちらか、ここで教えてやろう。ただし、ライジェル隊が間違いなくここにはいる。彼らとの戦いには心してかかれ。 |
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ミッション攻略情報 ストレスフル街道を抜けたエース諸氏が辿り着くのが、ヴァラヒアとの決戦の地。核サイロ攻撃、とは言っていますが、実質的には前半の空戦パートが中心のため、機体選択は迷わずファイタータイプまたはマルチロールタイプとしましょう。バーフォードの言葉通り、ミッションが始まるとヴィルコラクの4機がやってきます。序盤はスレイマニ機だけがターゲットとなり、残りの三人は通常目標扱いで始まります。ターゲット最優先でもいいのですが、ここは後を考えて三人を片付けるところから始めましょう。そろそろミサイルが当たり辛くなってきていると思いますので、誘導性能の高いミサイルを使用するか、近距離でのガンアタックを仕掛けましょう。ストールギリギリまで減速させつつ旋回していると、比較的楽に敵の内側へと飛びこむことが出来ます。 一方、スレイマニはいよいよチート気味な「クルクル旋回&ローリング」でミサイルをヒラヒラと回避し始めます。遠距離でもヒラリと回避してくれる状況。このため、管理人はミサイルを使用せず、ドッグファイトを挑みました。Mig-1.44は機動性も高いのですが、低速での旋回勝負であれば、Su-27やRAFALEで充分に付いていけます。特に、時々編隊を組んだまま低速で飛んでいるタイミングがあるので、そういった隙に一気に攻撃を叩きこんであげれば、ノーダメージでのクリアも可能です。 スレイマニ機を撃墜すると、今度は残りの三人がターゲットとなります。序盤で三人を撃破していると、各人ともダメージを負った状態で出現します。戦い方は先ほどと同じで問題ありません。SAAM搭載機などであれば長距離からのスナイピングで片が付いてしまうこともあるでしょう。包囲状態に持ち込まれない限りは、それほど苦戦する相手ではありません。スレイマニの「クルクル旋回」もしませんし(笑)。 ヴィルコラクの4機を落とすと、いよいよお待ちかね。穴潜り症候群の諸氏を満足させてくれるトンネルの登場です!途中、シャッターが下りているトンネルもあるので、スイッチを探し出して破壊し、先に進みましょう。トンネルの中は曲がりくねってはいるものの障害物がないので、ハミルトンネルのような苦労はせずにいけます。最深部にあるデススターのコア……もとい、コントロール施設を破壊すればミッションコンプリート。爆炎を吹き出すトンネルから脱出するデモシーンが見ものです。 なお、この時の無線交信で、真の敵の正体が明らかにされます。 |
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出現敵情報 Gripen C / ヴィルコラク飛行隊 / switch等 |