mission9攻略

Mission 9　「Spotlight Alpha」
作戦概要ヴァラヒア軍がトルコに設置したジャミング施設「モーラ」によって、周辺の船舶・航空機の運航に多大な影響が出ている。ロンドン攻撃の期日が迫る中ではあるが、まずは目前の脅威を取り除く。「モーラ」に対して電力を供給している発電施設の位置が判明した。アンタレス隊は同時に「モーラ」本体に攻撃をしかける別働隊と連携し、発電施設を制圧せよ。
ミッション攻略情報このミッションは、ほぼ対地攻撃ミッションと言っても良いでしょう。A-10A等のアタッカーで出撃するのも良さそうです。クリアまでの流れは比較的シンプルで、レーダー上に表示されるターゲットを破壊して「モーラ」への電力供給を停止することが目的となります。ミッションが始まると、最初の目標が見えてきますので、「このプラントの形」を覚えておきましょう。２つ目の目標以降は、ターゲットが必ず３つずつ出現するのですが、このうち正解は一つだけ。他のターゲットを破壊しても電力供給は停止されないのでご注意。ま、ポイント稼ぎにはなりますが。プラント破壊だけだと何とも退屈な作戦ではありますが、退屈しのぎには少々厄介なものがやってきます。二つ目のターゲットを破壊した辺りから、敵の長距離砲による支援攻撃が襲い掛かってくるのです。着弾高度は、プレイヤーの直前の位置に恐らくはリンクしていると思いますが、「0－700」、「1000－2000」、「700－1400」と変わります。無線で着弾高度を教えてもらえるので、すぐさま回避機動に入りましょう。ノーマルですと瞬殺はありませんが、大ダメージを食らう事になります。航空戦力を狙っているときなど、うっかり着弾高度に飛び込んでしまうこともあるのでご注意。ちなみに、敵機には当たらない模様（笑）。残りの施設があと一つとなった頃に、敵の増援が到着します。とはいっても、航空戦力が少々という程度で、後々対戦することとなる敵エース部隊のような機動を仕掛けてくるわけでもありませんので、軽く揉んでやりましょう。全ターゲット、増援部隊を殲滅すればミッションクリアとなります。ジャミングの影響でレーダーロックがかけられないミッション10と比べれば、難易度は低めです。叢雲さん情報提供点在する発電施設を破壊してゆく対地ミッションで、難易度はそう高くありません。ただし、長距離砲による援護砲撃が来るので高度は常に気にかけていましょう。中盤に差し掛かる当たりで護衛戦闘機がスクランブルしてきます。脅威と言うには程遠いのですが、これにかまけすぎると長距離砲の炸裂範囲からの離脱が遅れる可能性も有るので熱くなり過ぎないように。目標となる施設自体は大きく、無誘導のミサイルでも簡単に破壊できるのでアタッカーに拘る必要性は有りません。寧ろ長距離砲による援護砲撃対策にファイターを選んでも良いかもしれません。ラファールのような高性能マルチロール機が有るならそれが一番です）
出現敵情報 SAM ／ RPG ／ AA GUN ／ F-16C ／発電施設等